提携病院やクレジットカード付帯?意外と知らない海外保険の使い方まとめ

2016.09.29

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「体調が悪くて動けない……」。海外ではお腹が痛くなったり熱が出たりと、慣れない環境で体調を崩すことがつきもの。

私もフィリピンで日本食を楽しんでいた際に食あたりになり、非常に辛い想いをしたことがあります。

そんな際に役立つのが海外保険!その選び方と使い方について書きたいと思います。

1.海外保険の選び方-ネットで事前予約がおすすめ

 保険の種類が多すぎて選べない。そんな時には、価格.comで詳しく調べてみましょう!

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渡航期間・滞在場所・保険プランによって価格が変動してくるので、値段はさまざま。

とにかく安く、ということであれば、価格.comで一番安いものを選ぶといいと思います。

出発前の空港でも保険に加入できますが、ネット割引があるので事前にネットで加入しておくといいでしょう。

一番大切なのは自分の滞在期間に合わせて保険プランを考慮すること。プランを確認するよう、忘れないでくださいね!

 

2.現地で病院の探し方-キャッシュで支払った場合も申請は可能なの?

 海外保険に加入すると、たいてい現地にはその保険会社と提携する病院があります。

提携病院なら基本的にキャッシュレスで済みますし、日本語サポートがあるところも多いです。

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しかし、いざという時、提携病院が遠すぎる……なんてこともしばしば。

もちろん、提携病院以外でも治療を受けることは可能です。

その際は、海外療養費支給制度が適用されます。一旦自分で治療費を支払い、診療内容明細書と領収明細書を受け取ることで、帰国後、日本にて申請ができる制度です。

 

歯の治療だけは実費でかかってしまうことが多いため、渡航前に治療しておくことをおすすめします。

心配な方は、緊急歯科治療費用が入っているプランを選びましょう。

 

現地に住んでいる人におすすめの病院を聞くのが一番早いかと思いますが、海外の病院検索サイトで調べることも可能です。

 

3.クレジットカード2枚持ちで保険付帯を増やす!

 クレジットカードに保険が付帯されているから大丈夫、とはいかない場合もあります。

海外保険が適用されるクレジットカードは2種類(自動付帯と利用付帯)。

自動付帯の場合は保持しているだけで保険が適用されますが、利用付帯は航空券をそのカードで購入しないと適用されません。

カードによっては、ケガの保障がカバーされていないものもあるので、カードを2枚持ち、賢く活用するとより安心でしょう。

また、3ヶ月以内の渡航のみ適用される、など条件付きのものも多いので、事前に確認してみましょう。

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参考外部リンク

おすすめのクレジットカードまとめ

参考リンク

【渡航前にチェック】海外で使うクレジットカードの選び方

 

4.こんな時にも保険は適用されます「海でベルトが濡れて使えなくなった!」

 携行品損害が付帯されているプランを選択していれば、不注意による損害も補償されます。

日本に戻ってきた際に、保険会社に申請することで保険金が支給される仕組みです。

購入時の領収書や保証書があれば、購入時と同等の価格が支払われる可能性も。

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現地で壊れたものなどはそのままにしてしまいがちですが、意外と申請が通ることもあるようです。

私の友人は海で遭難しかけてベルトが破損したのを申請したところ、保証金が支給されていました。

 

最後に 海外保険に入っていなかった時の治療費は……

全額自己負担になります。

治療方法や国によって値段は変わりますが、事前に加入しておいて損なことはないので、加入して、うまく利用してみてはいかがでしょうか?

 

 ライター

小林 ななみ/Nanami Kobayashi

東京生まれ、山形育ち。大学で国際地域学を専攻し、スラムの町づくりについて研究する。半年間フィリピン・セブ島のWAKU WORK ENGLISHでのインターンを経て、現在は日系人材会社にて修行中。好きなものは、アジアとデザインとワクワクするもの。

 

 

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