世界一物価の安い国インドの実態!!日本からインドに持っていくべき食べ物5選もご紹介!

2014.08.27

こんにちは!

最近大学準備のため東京で一人暮らしを始めたMadhuです。

引っ越してきてしばらくは、少しでも生活費を押さえようと

近所の安いスーパーを探して歩き回っていました!

私の地元と比べると東京は野菜の値段が少し高いようです。^^; 

世界一生活費の安い都市!?

さて、私は昨年1年間、インドで生活をしていたのですが、

インドでの生活費は一体どのくらいかかると思われますか?

もちろん、インドは広い国なので州や地域によって差があるのですが、

結論からお伝えすると、インドの生活費はかなり安いです。

 

インドの2大都市、デリーとムンバイを例にあげてみます。

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Image from Study: Mumbai, Delhi World’s Cheapest Cities

(http://blogs.wsj.com/indiarealtime/2014/03/04/study-mumbai-delhi-worlds-cheapest-cities/)

 

ウォールストリートジャーナル インド版の記事によると、

イギリスの専門家が発表した”生活費の高い都市ランキング”の調査対象となった世界の131都市のうち、

米ニューヨークの生活費を数値化した指数100を基準とした場合デリーの指数は43、ムンバイは39。

各都市の生活費の高さを示したランキングではニューデリーが128位、

ムンバイは最下位の131位という結果でした。  

食べ物から見る、インドの物価の安さ

安いといっても、実際のモノやサービスの値段がわからないと、

どのくらい安いのか想像しにくいですよね。

今回はわたしが住んでいた時(2013.4~2014.2)のモノの値段を、

食べ物にフォーカスしてお伝えしたいと思います。

なお、こちらの情報は私個人の経験によるものですので、地域差があるかと思いますし、

現在は値上がり/値下がりしている可能性があることをあらかじめご了承ください。

8月24日現在、Rs.1=1.71JPYですので参考にしてみてくださいね!

 

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・マンゴー1個:Rs.10(17.1円)

・バナナ1本:Rs.5 (8.55円)

・オクラ1kg:Rs.30(51.3円)

・唐辛子 1kg : Rs.90(153.9円)

・たまねぎ1kg:Rs.30-40(51.3円〜)

※野菜、くだものはkg単位で売られていることが多いです。

めずらしい野菜でなければ、大体1kgRs.30~60くらいで売られています。

ただ私の友人によると、数年前までたまねぎは1kgRs.15で買えたのだとか。

 

・水 1.0リットルペットボトル:Rs.15~20(25.5円〜)

・インスタントヌードル1個:Rs.15(25.65円)

・クッキー、ビスケット(6枚いり):Rs.25-40(42.75円〜)

※食品メーカーによるパッケージドフードや医薬品などは、Maximum Retail Price(MRP)といって、

最大小売価格が設定されており、包装に価格が印字されています。

これは、”スーパーなどの小売店はこの価格よりも高く売ってはいけませんよ”という印のようなものです。

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・ミールス(ケララ州の定食で、カレー数種類と、ご飯のセットです。

ごはんはおかわり自由) : Rs.40~70位(68.4円〜)

・マサラドーサ(南インドで朝ご飯によく食べられるクレープのようなもので、

なかに味付きのジャガイモがはいっています。):Rs.30~40くらい(51.3円〜)

・屋台のチャイ(インドのミルクティー) 一杯:Rs.6~10(10.26円〜)

※外でたべても、日本円に換算すると100円以下ですんでしまうのは驚きです。

チャイは1年でずいぶん値上りしました!

もう6ルピーで飲めるところは少ないのではないかと思います。

 

・インドのチェーン店のカフェでのむコーヒー1杯: Rs.80(136.8円)

・スターバックスのコーヒー1杯: Rs.150前後(256.5円)

・マクドナルドのビッグマック

(インドではマハラジャバーガーという名前です)1個: Rs.95(162.45円)

・洋風のカフェでパスタ:Rs.150(256.5円)

・五つ星ホテルでディナービュッフェ:Rs.1500~2000(2565円)

※ちょっとおしゃれな感じのレストランやカフェでの食事となると、一気に値段がはねあがります。

 india

インドのホテルで食事中の筆者

インドで手に入るものは大体このような値段感覚です。

ただし、輸入食品や日本の食品となると高額ですし、なかなか手に入りにくくなります。

もって来られるものはスーツケースに入れて持ってきた方がよいと思います!

次に、日本からもってくるのにおすすめの食品をご紹介します!

日本からインドに持っていくべき食べ物5選

1、だしの素

中々手に入りません!!自炊する予定の方はぜひ。

 

2、そうめん、おそば

たまに売っているのを見かけますが高額です。1パックRs.350くらいします。

 

3、日本のマヨネーズ

インドのマヨネーズは日本のものとだいぶ違います。おいしくない(笑)。

 

4、ウーロン茶、緑茶、麦茶などサッパリする飲物のティーバッグ

インドでお茶といえば紅茶がメインで、砂糖をたくさん入れて飲みます。

日本での生活が長い人はおそらく日本茶やウーロン茶、ほうじ茶が恋しくなるのではないかと思われます。

 

5、カントリーマアム

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 Image from 不二家(http://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/13833.html)

 

友人のインド人に分けてあげたら予想以上にすごく喜んで食べていたので、

インド人が好きな味だと確信しました。

インドでの友達作りはお菓子を配る事からはじめてみませんか♪(笑)。

まとめ

インドの物価は相対的に安い!というのがおわかりいただけたでしょうか!

食費は旅行にせよ長期滞在にせよ、必ずかかるものですから、

渡航前に予備知識があると滞在中の予算をたてるのに役立つと思います!参考になれば幸いです。

 

日用品やサービスの物価についてはまた別の記事で書きたいと思います。

ではまた!

ライター

Madhu Jenny Ito

大学3年修了後、インドで1年間のインターンシップを経験し2014年3月帰国。大好きなインドを追究しつつ、世界中に存在する素晴らしい街、人、歴史、文化、出来事との出会いを求めて動き回るfull of movementの生活を送ることに魅力を感じている。現在は翻訳や通訳の仕事をこなしながら卒論執筆準備中。趣味は外国語の勉強とお酒。

 

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“世界一物価の安い国インドの実態!!日本からインドに持っていくべき食べ物5選もご紹介!” への1件のフィードバック

  1. 霜田 善孝 より:

    なかなかわかりやすい。多分地道に生活していたのだろう。自身の上海での生活とダブルところがある。自分は上海で2008年ころ
    1日50人民元以下で生活していた。