「海外に(出たいのに)出られない」理由……上位3つ!!

2015.11.11

カンボジアの人材紹介会社・

CamUP Job(カムアップジョブ)の佐藤奈緒です。

カンボジアも最近は少し涼しくなってきました

(と言いつつ、夜中0時の今も28度ですが……笑)。

 

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先日、日本出張中に「アジア×女性×20代経営者」というテーマで

セミナーをさせていただく機会がありました。

 

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海外勤務や女性のキャリアのつくり方について、

20~30名の前でお話しました。

 

そこでは

「なぜカンボジアを選んだのか?」

「海外に行こうと思ったきっかけは?」

「日本である程度経験を積んでから行った方がいいのか?」

「行くと決めた時、親からは何も言われなかったのか?」

「結婚についてはどう考えているのか?」などなど、

それはもうたくさんのご質問をいただきました。

 

逆に私からも質問をしてお話を伺っていく中で、

多くの人が海外に出るのをためらう理由が

少しだけ分かったような気がしました。

 

中でも「海外に(出たいのに)出られない」理由ランキング……

その上位3つはこちら!

 

第3位:年齢

面白いことに、20代の方であれば

「まだ少し早いのではと思う……」と言う意見が多数で、

30代の方であれば「今更もう手遅れなのでは……」と言う考えが多かったんです。

では一体、何歳が、海外に出るのにふさわしい年齢なのでしょうか?(笑)

私は「自分で決めた日が吉日」だと思っています。

休学したまま来るも良し。新卒で来るも良し。

日本で社会人経験を3年以上積んで来るも良し。

30歳を転機とするも良し。

他には、恋人との別れを理由に

心機一転来るも良し(こんな方も結構います 笑)。

 

個人的には、(自分がそうだったように)日本での社会人経験を

3年ほど積んでから来るのが良いと思っていますが、

3年も経験を積めばその事業部から抜けられなくなるリスクもあります。

そうこうしているうちに、キャリアを重ね、結婚し、出産し……となると

いよいよ海外は遠のいていきます。

全ての条件が揃う日なんて来るはずがない。

だからこそ、自分が「今だ!」と思ったタイミングこそが、

ベストなタイミングなのです。 

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第2位:親

20代前半の方で「親の傍にいないといけないと思って」と

仰っている方がいました。

これには私も驚き、

「逆に、親御さんから『ずっと傍にいてほしい』と

言われたことがあるのですか?」と聞き返しました。

私も親のことは大好きですが、

傍にいるだけが親孝行ではないと考えています。

私が好きなことをしていた方が親だって喜んでくれるはず。

今の時代、海外にいても気軽にスカイプで話もできるし、

手紙だって送れます。

たまの帰国の際には一緒に温泉旅行にだって行けます。

そんな形の親孝行もありますよ、きっと♪

 

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第1位:結婚

20代半ばを過ぎてくると、この意見は多くなりますよねー!

私も、仕事柄いろんなパターンをこれまで見てきていますが、

結婚に関してはさほど心配しなくて大丈夫だと思います。

「海外に出たから」という理由で

結婚できなくなることはありません!(恐らく)

 

日本国内で付き合っていて一緒にカンボジアに来たケースも、

カンボジアで出逢って付き合ったケースも私はたくさん知っています。

お相手も日本人だけではなくカンボジア人と付き合った子もいるし、

欧米人と付き合った子もいます。

どんな事例だってたくさんあるのです。

 

「私は日本人じゃなきゃチョット……」と思われる方も大丈夫!

私の感覚だと、

パートナーに海外志向を求める場合は、

日本国内にいるよりも(男女問わず)

気が合う人が見つかるような気がします

「海外に興味があって、実際に住んでみたいと思っている人」を

日本で探すのは難しいけれど、

カンボジアで探せば100%の確率ですから!

すでに選別された母集団ですから!(笑)

自分が好きなことをしていれば、

そこで出逢う人とは気が合うことが多いはず。

確率は間違いなく高いと思います。

 

余談ですが、

ある友人は18歳でオーストラリアに留学し、

アジア人・ヨーロッパ人などいろんな国籍の方と付き合った後、

28歳でオーストラリア人と結婚しました。

他にも、日本に旅行で来ていたスペイン人と付き合い始め、

最終的にはスペインに渡航して結婚した友人もいます。

どこの国にもそんな事例はたくさんあるはずです。

 

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何歳であっても、男性でも女性でも、

留学経験がある人もない人も、大卒もそうでない人も、

とにかくいろんな人が海外で活躍されている時代です。

 

まずは、「暮らす」「働く」という視点で海外を旅行してみて、

現状を知ってみてはいかがでしょうか?

ライター

佐藤 奈緒 / Nao Sato
 
修猷館高校、九州大学卒業、福岡出身の28歳。
夢は「若者がワクワクしながら自分の夢を描き、自ら叶えられる世界を創る」こと。
タピオカミルクティー発祥の店『春水堂(チュンスイタン)』の日本第一号店を代官山にオープンさせた後、単身カンボジアに渡る。
2015年4月現在、カンボジアの人材紹介会社『CamUP Job(カムアップジョブ)』のCEOとして日々奮闘中。
2015年12月までに「カンボジアで圧倒的No.1の人材紹介会社」を創ることが目標。
 
カンボジアで就職したい方は:http://camupjobagency.com/find-a-job/
カンボジアで採用したい企業様は:http://camupjobagency.com/

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