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ミャンマー観光なら間違いなくシャン州!山奥での年越しトレッキングは焚火に満天の星…と最高すぎた

Posted on 2019年02月07日
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ヤンゴンの我が家に居候してたウクライナ人と偶然現地で再会し、一緒にインレー湖ツアー


スナフキンD徳です。
今年のテーマは「働く」ということを大きなテーマに掲げて、30代前半の青春街道をぶっちぎっていきたいと思います。


2018年もあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 私は2017年に続いて、12月後半から年明けにかけて10日間ほど、ミャンマーの避暑地であるシャン州にてのんびり過ごしておりました。


【過去記事リンク】ミャンマーの地方でトレッキングのススメ!少数民族の村に民泊、焚火を囲んで夜を過ごす ※昨年のトレッキング記事です


 

ミャンマー観光なら、迷わず「シャン州」!

絶景の山頂で全員でポーズ!


シャン州の標高は約1300m。英国植民地時代から避暑地として親しまれてきた、ミャンマーの軽井沢とも言えるエリアです。緑豊かな美しい山間の町カローを中心に、パラウン族、パオ族、タウンヨー族、ダヌ族などの山岳民族が暮らしています。


首都ヤンゴンのような喧騒はなく穏やかで、それでいてオシャレなお店も多く、ミャンマーに根ざして生活するのならシャン州は間違いなく第一候補です。


 


 

ワイナリー、乗馬体験、ボート観光…何でもござれ!

乗馬体験は夕方がオススメ。サンセットとD徳


今回のシャン旅行では、前半は日本から来緬してくれた友人と一緒に、一般的な観光ルートを満喫しました。ボートは1日水上観光を楽しめて20,000MMK(1600円)とリーズナブル! 近隣の主要な観光ルートを回ってくれますが、流しのボートを捕まえると観光ルートを短縮されたり急かされたりとサービスレベルが高くないため、旅行会社経由で利用することをオススメします。


 


また、ミャンマー東部シャン州にあるインレー湖の北側2~3kmに位置し、湖の観光拠点として有名な街・ニャウンシェには、数多くのホテルやゲストハウスがあります。そしてここから少し離れた山岳エリアでは乗馬体験ができます。目的地までは市内でマウンテンバイクを借りて向かいます。標高がわりと高めのところにあって移動は大変ですが、絶景の中での乗馬体験はインスタ映え間違いなし! 乗馬体験のオーナー夫婦は日本で長年生活していたこともあるミャンマー人のため、日本語も堪能です。


乗馬体験「Inle Horse Club」リンク


この日は、ヤンゴンの我が家に転がり込んできていたウクライナ人とシャン州で偶然再会し、旅は道連れで一緒に回りました。


 


近隣にはワイナリー「RED MOUNTAIN」(リンク)があり、珍しいミャンマーワインを購入することができます。しこたまワインを飲んで夕焼け鑑賞まで待ちましょう。標高が高く気温差が激しいこのエリアでは、実がしまったおいしいブドウが取れるようです。


 


 

いよいよトレッキング!

宿泊先の村に住む、パオ族の子どもたち。かわいい!!


12月31日から、いよいよトレッキング開始。
ガイドには我らが誇るシャン州はニャウンシェの若き起業家であるHOME Myanmar mm Co., Ltd代表・鈴木氏のアテンドで、安全・安心の旅ができます。ありがたやー。


今回はここでのトレッキングとして最もメジャーなカロールートではなく、まだそれほど知られていないタウンジーエリアをトレッキング。
10kmほどの緩やかなルートを1泊2日かけて歩きました。私と友人、そして現地で生活する日本人2人と、たまたまタイミングよく駆け込み参加してきた香港人というメンバーでスタート。ミャンマーの自然を体験しながら、久々の開放感に浸れる道程でした。


 


初日夕刻には宿泊先のパオ族の村に到着し、宿泊先の家族が丹精込めて作ってくれた食事に舌鼓を打ちました。歩きっぱなしで疲れていたせいもありますが、料理がとてもおいしくて何度もおかわりしてしまいました。夕食後には、焚き火まで用意してくれて感激です。火を囲い、満天の星を眺めながらのんびりと年越しを待つ時間は何物にも代えがたい贅沢な時間です。


日本と香港では、ミャンマーとの時差がそれぞれ異なるので、日本人と香港人、ミャンマー人の混成チームの我々は、それぞれの時間に毎度「Happy New Year!」と祝ってグローバル感を味わいました。


 


 

ミャンマーで餅作り

新年にミャンマーにある材料を使って日本風お餅を作る面々


翌朝は、ミャンマー版餅作り体験。まさかミャンマーの田舎でお餅を食べながら新年を迎えられるとは……思わぬ幸福に預かりました。何から何まで新鮮で、貴重な旅でした。


 


来年もシャン州で新年を迎えられることを願いつつ、2019年も激動の年に備えるD徳でした。


のんびりと生活しておりますが、そろそろ始動します。乞うご期待!


 


 

経験した日: 2019年02月07日

Ambassadorのプロフィール


D徳

福岡県出身。中学は1ヶ月のみ登校、高校は未進学。フリーターとなって全国を旅して回る傍、大検を取得し大学入学。09年の卒業後リクルート(現・リクルートライフスタイル)新卒入社。人口1万人の長野県小布施町役場に出向し、2年間、交流人口拡大と移住定住促進を担当。15年にリクルートを退職し、佐賀県庁に入庁。地方創生部門の立上げに参画し、移住・定住施策を実施。2016年3月に退職しフィリピン・セブ島へ逃亡。その後、学生時代含め10年間携わってきた地域活性化の分野と日本から離れ、2016年4月よりミャンマーへ移住。2018年4月〜6月まで無職を謳歌。ヤンゴンの公園でけん玉の練習に明け暮れる日々を過ごし、このままミャンマーの地方で世捨て人になろうと考えるも、紆余曲折あり、ヤンゴンで新米経営者として奮闘中。 不登校や移住・キャリア相談など各種お問い合わせは下記にお願いします。 takutisan@gmail.com

D徳さんが書いたノート


ミャンマー に関するノート