ABROADERS

  • HOME
  • 留学経験から起業したジェシカに学ぶ、キャリアに繋がるワーホリ『キャリホリ』とは?!第一弾

留学経験から起業したジェシカに学ぶ、キャリアに繋がるワーホリ『キャリホリ』とは?!第一弾

Posted on 2017年07月10日
0
2909

みなさん、はじめまして! 女性のための留学&ワーホリコンサルタントをしているジェシカと申します。


私は、アメリカ・カナダ・オーストラリアと3カ国で語学留学とワーキングホリデーを経験した後、帰国後には人材業界に身を置き、それらの自分の経験を活かして留学と就職を繋げる仕事を行なっています。


そんな私が今回の連載でお伝えさせていただきたいのは、ワーキングホリデーをキャリアに生かす、その名も「キャリホリ』についてです!

そもそもワーキングホリデーってなに?!


まず、ワーキングホリデーと聞いてあなたはいったいどのようなイメージを思い浮かべますか? 『楽しそうだけど、なんか遊んで終わりの人多くない?』『ファームで働いたり、レストランでアルバイトするんでしょ?』なんてイメージが湧いた人は、結構色々調べられた方かもしれません。

ただ、実際に考えてみると、そもそもワーキングホリデーって、名前は聞いたことあるけど一体なんなの?なにが留学と違うの?と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

ワーキングホリデーとは、一言でいうと【1年間その国で自由に過ごせる”ビザ”】のことなんです。

海外滞在にはビザが必要!なのに、あふれている課題

海外に旅行するとき、旅行会社からビザの手続き案内が届くと思います。例えば、アメリカへ行ったことがある方ならESTA(エスタ)、オーストラリアに行った方ならETAS(イータス)というふうに、観光ビザを取得した覚えはありませんか。


このように、海外に訪問や滞在する際はその目的に合わせたビザが基本的には必ず必要となります。そして、各国が定めた一定期間以上滞在する場合、観光ビザでは滞在できず、学生ビザや就労ビザなど、目的に合わせたビザを取得する必要があります。


実は、これが本当に大変で、アメリカでは学生ビザですら取得するのが難しくなってきています。また、基本的に就労ビザは承認されるのが非常に難しく、一番取得しやすい学生ビザで滞在する場合は、学校に通っている期間とプラス少しの余暇分のビザしか降りないため、滞在したい期間分の学費が必要となります。


そのため、滞在費以外に学費分の費用もかなりかかってきます。 しかも学生ビザではアルバイトが出来なかったり、規制がかかっているため、出費ばかりがかさんでしまいがち・・・。

ワーキングホリデービザのメリット・デメリット


このように、海外での長期滞在にはそれなりの準備と費用が必要となります。それを踏まえてワーキングホリデービザに話を戻すと、このビザは、ビザが有効な1~2年間に関しては、学校に通わなくても良く、その名の通り仕事をしても良いという奇跡のようなビザなのです!

初期費用も少なく済みますし、現地でバイトして好きなように海外で過ごせる、いわゆる1年間のバケーションが許されたビザなのです。このような仕組みのため、遊んでいるうちに1年間を終えてしまうワーホリホルダー(ワーキングホリデーのビザで滞在している人のこと)もたくさんいます。そのため、周りからの印象も【海外でフリーターをしていた人】となりがち。

ただ、自分自身で好きなように海外滞在期間の過ごし方をプランニングして、合法に働く経験も得られる貴重なビザでもあります。うまく使うことで、あなたのキャリアにマイナスどころかプラスになります! 私が作った造語ですが、「キャリア」につながる「ワーキングホリデー」、略して『キャリホリ』をぜひ広めていきたいと思っています。

ワーホリや留学を迷っている皆さんにこそ伝えたい


「海外で住んでみたいけど、仕事を辞めるのが怖い」「英語話せるようになりたいけど、1年で足りるの?」「転職と大金を使うリスクを犯すほどの価値ってあるの?」といった疑問や不安にお答えし、少しでも行動を起こすきっかけとなれる記事にしていければ嬉しいです。

今回はキャリホリのベースとなるワーキングホリデーについてご説明致しましたが、次回は具体的にどのようなワーホリがキャリホリになるのかをご紹介したいと思います!

経験した日: 2017年07月10日

Ambassadorのプロフィール


Jessica

株式会社LifeStyles代表取締役。1990年大阪府出身。 アメリカ・カナダ・オーストラリアの3カ国へ留学&ワーキングホリデーを経験し、現在留学コンサルティング会社を立ち上げ運営している。《留学と就職を繋げることで留学しやすい社会を作る》というビジョンをもと、帰国後のキャリアを考えた留学・ワーホリの斡旋や、留学の価値や魅力を伝えるメディアでの運営と情報発信を行っている。現在は、人材会社とともに日本人留学生の採用に関するプロジェクトにも大きく携わっている。過去Miss World Japan 2013ファイナリストにも選ばれ、世界を舞台に活躍する女性のロールモデルとして、一人でも多くの人をインスパイアし、海外に出る人を増やすことを目指して活動している。

Jessicaさんが書いたノート


日本 に関するノート