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バングラデシュの買物事情!主要なショッピングスポットをご紹介♪
今回は、彼らのお買い物事情についてご紹介します。第3回記事でも紹介したラマダーン(断食月)。この1ヶ月間、イスラム教徒は日中は飲まず食わず、日没後は夜中や早朝にも食事をとるので睡眠不足が重なり、身体的にとても苦しい時期となります。この苦しいラマダーンを乗り越えた後に待っているのが、一年で最も大きなイスラム教の祭事のひとつ、「イード」です。
男性も女性も新しい綺麗な服に身を包み、
家族や友人とこのイードをむかえます。
この時期は大切な人に服をプレゼントする習慣があり、
普段都会のダッカで働く人たちも、
プレゼントの服をたくさん買いこんで帰省します。
イードの時期、帰省する人たちですし詰めになる電車は
バングラデシュの風物詩です。
家族や大切な人たちと過ごすラマダーンが
日本のお正月に例えられるとするならば、
その前のラマダーンは年末商戦とでも言えましょうか。
新しい服を求めて街へ繰り出す老若男女。
お店側も品揃えを増やしたり、
深夜まで営業したりと万全の準備でラマダーンに臨みます。
年間の売り上げの半分以上が
この時期のものだというお店もあるほど、
このラマダーン時期は購買率が高くなるのです。
主要なショッピングスポット
ラマダーン商戦の時期、
現地の人たちはどこで新しい服を買っているのでしょうか?
労働力が豊富なバングラデシュは縫製産業が盛んなため、
街中の至るところで工場から
流れてきたような安い服が売られています。
しかしこの時期に多くの人が求めるものは、
少し値が張ってもオシャレで品質の良い服……。
彼らがこの時どこで、どんなブランドを買うのでしょうか?
ボシュンドラ シティ
中心部にある、ダッカで一番有名なショッピングモール。
売り場は服が中心ですが、電子機器のフロアやフードコート、
スケートリンクなどもあります。
値段は高めなものの、
幅広い年代に支持されるショッピングモールです。

出典 Bashundhra city on facebook
ジャムナ フューチャー パーク
数年前にダッカの北方、空港近くにオープンしたショッピングモール。
バングラデシュの主要なブランドはだいたい入っており、
ボーリング場やジム、クラブなども入るアミューズメントパークでもあります。
顧客層は若干若め。
広大な面積を誇るが故に、
いまだにテナントが埋まらず空きスペースもちらほら。
勇気のある方はぜひ屋外のジェットコースターに(自己責任で)挑戦を!

出典 Jamuna Future Park on facebook
ニューマーケット
前述したふたつのショッピングモールとは少し系統が異なりますが、
現地のお買い物事情で欠かせないのがこちら、ニューマーケット。
小さな商店がひしめく市場のような場所で、
服や生地だけではなく、日常雑貨なども安く手に入ります。
バングラデシュでは服屋が多いエリア、靴屋が多いエリア、
食器屋が多いエリアと商品の種類によってお店がかたまっています。
このニューマーケットの周辺には、エリアは分かれているものの
さまざまな種類のお店が集合しており、
生活に必要なものの大半はここで手に入ります。

出典 New market on facebook
現地人に人気のブランド
続いて、バングラデシュ人に愛されるブランドの紹介です!
アーロン
現地の人に愛されるブランドのひとつがこちら、アーロンです。
バングラデシュのNGO「BRAC」によって
展開されるこちらのブランド。
伝統服の扱いがメインですが、
その他にも鞄や雑貨、アクセサリーなど数多くの商品を取り扱っています。
デザインの種類がとても多く、
豊富な種類の中から自分にぴったりの一枚を見つけるのも
ここでの買い物の楽しみのひとつ。
ノクシカタという伝統的な刺繍や
ジュートという現地産の麻布を用いた雑貨もあり、
お土産を買いに訪れる外国人も多くいます。
ウットラ地区の空港近くにあるスタイリッシュな旗艦店は必見です!
アーロンのビビットなオレンジ色のショッピングバッグを持って歩くことは
現地の人達にとって一種のステイタスでもあります。

イエロー
バングラデシュの大手複合企業グループである
ベキシムコによって展開されているブランド。
イエローの特徴はなんと言ってもそのモダンさ。
伝統服からカジュアル服まで広く取り扱っていますが、
伝統服ひとつとってもデザインがとても洗練されており、
現地の若者から強く支持されています。
ダンモンディ地区の店舗には、
イエローが運営するお洒落なカフェも併設されています。

グラミンユニクロ
日本ではお馴染みのユニクロ。
バングラデシュでは現地のグラミングループとの
ジョイントベンチャーであるグラミンユニクロとして展開されています。
店内の清潔さ、陳列方法、そして丁寧な接客は日本のユニクロとそっくり。
ここで販売されている商品はすべてバングラデシュオリジナルのため、
Tシャツや伝統服などをお土産に買って帰る日本人も多いようです。

現地のお買い物事情、いかがでしたか?
もしバングラデシュへ行く機会がありましたら、
ここで紹介した場所やお店へぜひ行ってみてくださいね!
ライター
みんり
日系の製造小売業会社に勤める20代後半女性。2012~2015年までの約3年、バングラデシュで現地事業立ち上げに従事。好きなことは読書、歌うこと、ギターを弾くこと。
Ambassadorのプロフィール




















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