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タイ在住者必見!日本に一時帰国した時に、押さえておきたいお役立ち情報

Posted on 2017年10月25日
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海外居住の日本人の皆様にとって一時帰国と書いて里帰りは、なくてはならないものですね!


そんな筆者、実は4年ぶり(!!!)に一時帰国を最近したこともあり、今回はタイから日本に一時帰国した時に本当に役に立ったもの、日本人に喜ばれる意表をついたお土産、タイから日本に帰ってきた時に感じた逆カルチャーショックをまとめてみます。


 


 

持っていて大正解! 一時帰国で本当に役に立ったもの3つ

1.携帯のSIMカード


もちろん日本に居住していない僕は、日本の携帯なんて持っていません。しかし日本はタイと比べてWi-Fiスポットが少なくて不便なので、ポケットWi-Fiを持って行くか、家族の携帯を一台借りようか、色々と思案をしていたところに日本で使える超優れ物のSIMカードを発見!


タイには「AIS Truemove」、そして「dtac」という携帯キャリアがあり、それぞれ海外旅行向けのSIMカードを取り扱いしています。僕が利用したSIMカードは、dtacより出ているSIMカード。10日間で最高速度のインターネットが4GBぶん利用でき、また日本以外の数ヶ国でも利用ができるのです! しかもお値段、据え置き399バーツ(約1200円)! SIMフリーの携帯を持っている僕にとっては最高に便利です。


日本国内にいるあいだは音楽アプリとLINEのチャットと通話、ビデオ通話をする程度だったので、10日間の滞在で4GBは十分な量でした。SIMカードは各社サービス内容がまちまちなので、詳しくは調べてみてくださいませ。


 


 


2.タイバーツ紙幣とタイのデビットカード


僕の地元は京都だからかもしれませんが、街には観光客向けのさまざまなサービスがありました。日本円が無くなった時の助け舟として、街中いたるところに外貨両替機が設置されていて、タイバーツも換金できました。日本円をあまり準備せずに行ってしまいましたが、タイバーツを持っていたおかげで助かりました。


また、セキュリティの都合上、タイの銀行のATMカードは一部の国を除いて申請なしでは海外でATMカードを用いてお金をおろすことができないようです。そこで、タイから出国前に銀行に直接連絡を取り、ATMカードを日本で利用する旨を伝えておけば、日本で日本円を引き出すことも可能です。


電話1本で申請ができて、日本でもお金を引き出すことができました。


 


 


3.パスポート


日本に居住していないということは、外国人観光客と同様に恩恵を受けられることがあります。それは、消費税の免税が受けられるのです(場所によりますが)! 所定の免税品店舗で、各店舗が提示する所定の額以上の購入をすれば、消費税の免税が受けられます。


詳しい情報は、ネットで一時帰国者の消費税免税の記事がたくさん書かれていますので、そちらをご覧くださいませ。


 


 

日本人が喜んだ! 意表をついたタイ土産

今回、久々の帰国ということで、日本の親戚から友人までお土産を準備して行きました。でも、タイって妙にクセの強い商品が多いので(笑)、たとえ珍しい物でも結局使ってもらえないってことが多いのも事実……。そこで、今回ほとんどの人が喜んでくれたタイ土産を3つ、ピックアップします。


 


1.ヤードム


もう定番かもしれませんね。タイの皆様がこよなく愛する魔法の嗅ぎ薬、ヤードム。タイのコンビニなど、いたる場所で買えます。また、コンビニに売られているヤードムのほかにも、お寺やローカルのショップで売られている、本物のハーブが入れられた緑色のヤードムをお土産に持って帰りましたが、これは特に評判が良かったです。


 


 


2.スパイスで味付けされたドライフルーツ


ドライフルーツってたいがい、甘いイメージですよね。ところが、タイには唐辛子粉入りやナンプラーなどで味付けされた、ひねりのあるドライフルーツがあり、意外にもハマる人が多いんですよ。今回もたくさん持って帰りましたが、やはりすぐになくなりました。これもセブンイレブンなどで売っているので、ぜひ。


 


 


3.ナラヤのバッグ


母親や親戚の叔母、友人へのお土産に困った時の助け舟、ナラヤのバッグ。とっても品数豊富なので、お渡しする方へぴったりなお土産が手に入ります。お値段もさほど高くなく、クオリティもいいので、一時帰国の際には母親から「買って来て」と命令を受けるほど。僕にとって、母や親戚に会う時の手土産としてマスト・アイテムとなっています。


ショップはタイ国内のいたるところにあるので、詳しくは、Websiteをごらんください。


■NaRaYa 公式ホームページ(リンク)


 


 

海外在住者あるある? 一時帰国時に感じた「逆」カルチャーショック

長年タイに住んでいると、奇しくもタイの当たり前が僕にとっての当たり前となります。でも、日本に生まれ育った僕にとっては、日本国内で起こることも当たり前。だけどさすがに4年も帰国していなかったので、日本での当たり前がかえって新鮮に感じられて、感動をしてしまいました。そんな、個人的に感動したポイントをまとめます。


 


・日本の香りは「すし酢」だった


空港に降り立つと香る、その国ならではの雰囲気や香りって、ありますよね。例えばタイはナンプラー、アメリカはキャンディの甘い香りなどと言われたりしますが、僕個人が感じた日本の香りはすし酢。帰国早々からとても面白い発見でした。


 


 


・バイクタクシーはないけれど、京都は歩きやすい街なのでどこまでも歩ける!


タイではいつもバイクタクシーやタクシーを利用して、極力歩かない生活をしていました。日本ではそういうわけにもいかないので事前は億劫に感じていましたが、街が非常に歩きやすいので気付けば2時間くらい軽く歩いている自分がいました。それに自転車でサイクリングも気軽にできるのが魅力。タイはスクンビット(バンコクのメインの幹線道路)なんかでサイクリングしようものなら、悪路で気持ちよくサイクリングなんてとてもできませんし、危ないです。


 


 


・友人、家族の会話は、主語がなくてたまに意味が分からなくなる


そう、筆者つっちぃは完全に浦島太郎状態になっていました。


日本語の特性として主語を省くことができるからか、話の流れを汲みとらず聞いていると、途中から何の話をしているのかさっぱり。ふだんタイでは英語・タイ語で生活しているので、自然と主語を気にかけていますが、日本語のあまりの主語の無さに、とても逆カルチャーショックを受けました。


もちろん、主語が無いことが悪いことではないです。逆に主語がなくても会話ができるほど、共通認識が多いということですし、それはタイでも変わりません。だからか、外国人が日本人の意思疎通に神秘性を感じる意味が理解できた気がしました(笑)。


 


 

終わりに

日本を出てタイに住んでいる日本人の視点からみた一時帰国という、マニアック極まりない記事となりましたが、今回の一時帰国は、日本を含め、家族・地元って、僕の財産だと心底感じた素敵なものでした。


タイ在住も5年目、これからもタイと日本の架け橋となれるよう、更に仕事に生活に邁進します。


 

経験した日: 2017年10月25日

Ambassadorのプロフィール


つっちー

京都府出身。小さな頃からの”外部”との交流やLGBTとして過ごした経験から、心理学や国際政治、哲学に興味を持ち、在学中はイギリス、タイに留学。現在は、タイのコンサル会社にて日本人とタイ人をつなぐコーディネーターとして日々邁進中。将来は世界の人々に対して、有益な情報を啓蒙をするお仕事に携わること。

つっちーさんが書いたノート


タイ に関するノート