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【続・シェアハウスのススメ】毎日がカオス!世界中から集まるシェアメイトたち

Posted on 2018年07月09日
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主体性があれば海外生活は自由で楽しい


こんにちは。ミャンマーで探偵をしているPhilip D徳 Marloweです。


先月まで無職でぷらぷらしておりましたが、無事に社会復帰し、現在はなぜか経営者の道を進んでいます。本当は、愛するカレン州で1年くらい田舎ホームステイに挑戦して浮世から離れ、外国人とは誰とも会わずに過ごすミャンマー現地人化計画を立てていたのですが、人生とは分からないものです。


 


本日はミャンマーでのシェアハウスのススメについての続編です。


■過去記事:ミャンマーの住宅事情とルームシェアのススメ。(リンク)


 


昨年4月からローカルアパートメントをフルリノベーションして作ったシェアハウス「Philip D徳 Marlowe探偵事務所」を運営しています(リノベーションについての過去記事はコチラ)。この一年を通して、いろんな国籍の人々が旅の途中でここを訪れてくれたことで、世界中に多くの友人ができました。


恋人同士で世界一周をするために、ふたりとも仕事を辞めてミャンマーに訪れたウクライナ人カップル。紛争地域の調査研究をするシンガポール国立大学に所属するリサーチャーのインド人。人生初の海外旅行をしているイスラエル人や台湾人。そしてなぜか、プロテニスプレイヤーやプロの映像作家たち……。


たった数日のあいだでも、互いにつたない英語でコミュニケーションを取りながら人生観について語り合う時間はとても貴重な経験でした。気づけは私まで紛争地域の調査研究に付き合うことになってカチン州に赴き、カチン軍と酒を酌み交わす状況になるなど、日本にいたら起こり得なかったエピソードの数々は、枚挙にいとまがありません。


 


 

いいこと尽くめだった、シェアハウス生活

シェアハウス、ある時は住人の撮影スタジオに。多様な人材が出入りします


この原稿を書いている現在は、私を入れて3名の日本人で生活を共にしています。一人は20代前半の起業家、もう一人は大手企業を退職しアジア中をノマドワーカーとして働きながら旅をする同じく20代前半のエンジニア。そして唯一30代の私です。


私からしたらひと回り年齢が違う若い世代のシェアメイトですが、世界で戦おうとする姿勢を見て、いつも刺激を受けています。時代は大きく変わってきているし、これだけ年齢が異なれば価値観も大きく違います。自分より年上の方と話をするより、若い世代から話を聞いたほうが、時代の変化もより感じ取れるため、現在の環境は私にとっても非常に有難いのです。


帰宅すると、たいてい知らない人が入れ替わり立ち替わりしている状況で、カオスな雰囲気を漂わせています。同世代の友人が結婚や子育てに勤しむ中、こんな生活を30代半ばでしていると、ますます婚期を逃してしまいそうですが、まぁ自由であるということはいいものです。


異国の地でそれぞれ志をもって挑戦しているからこそ、立場や年齢、所属を超えてお互いに助け合い成長できる環境がミャンマーにはあります。今の生活に退屈しているあなた! 私はミャンマーで待っていますよ。


 

経験した日: 2018年07月06日

Ambassadorのプロフィール


D徳

福岡県出身。中学は1ヶ月のみ登校、高校は未進学。フリーターとなって全国を旅して回る傍、大検を取得し大学入学。09年の卒業後リクルート(現・リクルートライフスタイル)新卒入社。人口1万人の長野県小布施町役場に出向し、2年間、交流人口拡大と移住定住促進を担当。15年にリクルートを退職し、佐賀県庁に入庁。地方創生部門の立上げに参画し、移住・定住施策を実施。2016年3月に退職しフィリピン・セブ島へ逃亡。その後、学生時代含め10年間携わってきた地域活性化の分野と日本から離れ、2016年4月よりミャンマーへ移住。2018年4月〜6月まで無職を謳歌。ヤンゴンの公園でけん玉の練習に明け暮れる日々を過ごし、このままミャンマーの地方で世捨て人になろうと考えるも、紆余曲折あり、ヤンゴンで新米経営者として奮闘中。 不登校や移住・キャリア相談など各種お問い合わせは下記にお願いします。 takutisan@gmail.com

D徳さんが書いたノート


ミャンマー に関するノート