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【ミャンマー・シャン州】マウンテンバイクでサイクリングに出かけたら、想像以上に最高だった

Posted on 2018年09月11日
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気分はアルプスの少女ハイジよ


ミャンマーで唯一の日本人探偵Philip D徳Marloweです。今回は、7月末に訪れたシャン州でのサイクリングについてご紹介します。


7月初旬、たまたまFacebookのタイムランに流れてきたシャン州の大自然を目にし、その勢いでシャン州はニャウンシェに拠点を置く旅行会社「Home Myanmar」の代表S氏に連絡。ツアーコンテンツを大急ぎで作ってもらい、3週間後には現地で体験してきたという次第です。S社長、無理言って申し訳ございませんでした。


 


 

いつものノリで深夜バスへ

長距離バスセンターは多くのバス会社がひしめき合い、目的のバス会社を見つけるのもひと苦労


金曜日に仕事を終え、オフィスからそのままヤンゴンの長距離バスセンター「Aung Mingalar Bus Station」へ向かいます。シャン州へ行くならバス会社「FAMOUS」が快適で便利です。


夜行バスでヤンゴンを出発し、8時間ほどかけてシャン州はニャウンシェに向かいます。到着は午前6時でした。隣町で降ろされ、それからバイクタクシーでS氏のオフィスに向かいます。


スタート地点であるタウンジーという隣町の中継地点までは、S氏のオフィスから片道約1時間、車に自転車を乗せて行きます。


車窓いっぱいに広がる大自然……! 嗚呼、偉大なるミャンマーよ。この景色を眺めていると石井克人監督映画『茶の味』で披露される『山よ』をつい口ずさんでみたくなります。「山よ、山よ、山は生きている~♪」ですよ。


今回は初めてのマウンテンバイクツアーということで、お忙しい中、S氏にも同行いただけることになりました。本当に迷惑な客でございます、すんません。


見よ、この後ろに広がる大自然を。この中をチャリンコ漕いで駆け抜けるのです! 


 


 

驚くほど快適!ミャンマーでサイクリング旅

大自然をバックにマウンテンバイクと共に…。嗚呼、ワクワクする


出発は朝10時。昼ごはんをどうするか考えていたのですが、『突撃!隣の晩ごはん』のように道中で民家に突撃して食べさせてもらおう、ということになり、特に何か用意するでもなくスタートしたのでした。


用意されていたマウンテンバイクもなかなか性能がよく、ほとんど力をこめることなくぐいぐい進んでいきます。上り坂などの険しい道もすいすいーっと快適です。


途中、出会った子どもたちと遊んだり、民家にあがり込んで住民とお茶を啜りながら世間話をしたりと、ミャンマーならではののんびりとした時間を過ごしながら、日本ではなかなか味わえない体験を楽しみました。


30年間日本で生活してきた私ですが、正直、ここミャンマーでの生活のほうが遥に充実した生活を送れているように思います。もちろん、日々の生活や仕事は日本にいた時と変わらないくらい大変ですが、すべて自分で選んで決めたことなので、「自分の人生を生きている」という実感があります。


月に一度はこうしてミャンマーの各地方を訪れ、現地の魅力を体験していると、私が日本でやりたかったこともこの国でこそ実現できそうな気がしてきます。


 


 

おわりに

隣の晩御飯ならぬ、隣の昼ご飯。お腹がすいたので手当たり次第に突撃する我々


この時期のミャンマーは雨季でしたが天気に恵まれ、幸いほとんど雨に濡れることもなく過ごせました。帰りにS氏自慢のコーヒーをご馳走になりながら、100%満足してサイクリングを終えることができました。


10月からはオン・シーズン。ミャンマー観光が最も面白くなる時期でもあります。みなさんもぜひシャン州でサイクリングを体験してみてください。ミャン創! 


 

経験した日: 2018年09月10日

Ambassadorのプロフィール


D徳

福岡県出身。中学は1ヶ月のみ登校、高校は未進学。フリーターとなって全国を旅して回る傍、大検を取得し大学入学。09年の卒業後リクルート(現・リクルートライフスタイル)新卒入社。人口1万人の長野県小布施町役場に出向し、2年間、交流人口拡大と移住定住促進を担当。15年にリクルートを退職し、佐賀県庁に入庁。地方創生部門の立上げに参画し、移住・定住施策を実施。2016年3月に退職しフィリピン・セブ島へ逃亡。その後、学生時代含め10年間携わってきた地域活性化の分野と日本から離れ、2016年4月よりミャンマーへ移住。2018年4月〜6月まで無職を謳歌。ヤンゴンの公園でけん玉の練習に明け暮れる日々を過ごし、このままミャンマーの地方で世捨て人になろうと考えるも、紆余曲折あり、ヤンゴンで新米経営者として奮闘中。 不登校や移住・キャリア相談など各種お問い合わせは下記にお願いします。 takutisan@gmail.com

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ミャンマー に関するノート