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【海外就職】「アジアで働く」を体験してみて感じた3つのリアル

Posted on 2018年10月03日
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苦しい時はパゴダでお祈りすれば全て解決!


ヤンゴンで探偵をしておりますPhilip D徳 Marloweです。最近のミャンマーは雨続きで毎日蒸し暑いですが、まぁまぁ快適です。みなさんも早くミャンマーに移住しましょう。今回はアジアで海外就職することのメリットや、必要な覚悟について書きます。


メールやスカイプなどで海外就職の相談を受けることが増えているのですが、果たして日本での安定した仕事を捨ててまで海外就職するメリットがあるのか……? 海外就職に興味をもつ誰もが気になるポイントですね。


 


私自身は日本で、いわゆる大手といわれる民間企業に6年間在籍し、その後転職して1年は地方公務員をしていました。
■過去記事リンク:公務員だった僕が、ある日現金5万円を握りしめてミャンマーに移住した理由


どちらの仕事も収入は安定しており、社会的な立場としても不満はありませんでした。このまま地方でのんびりと、先の見える人生のレールの上を歩いていくだけでも良かったのですが、「果たしてこんなにも先の見えた人生で良いのだろうか?」とふと思い立ち、一念発起してミャンマーに飛び出しました。


海外では2年間広告代理店勤務→2ヶ月間無職として公園でけん玉の練習に明け暮れ→気づけば現在、新米経営者として奮闘中。そんな私の経験を交えながらご紹介します。


 


 

海外で働いたからこそ分かったこと

大変なことも多いけど、継続は力なり。仲間も自然と集います


1.海外勤務は自己学習が全て
海外で働くとなると、今保有するスキル前提で戦っていくことを期待されます。人材を育てていくという考えはあまり無く、会社は必要なポジションに必要なスキルをもった人材を補充するというスタンスです。そのため、入社すれば先輩や上司が仕事を教えてくれる……なんて甘い考えは捨てましょう! 死に物狂いで働いて学び、自己成長していくしかありません。


 


2.給与はピンキリ。実力次第
現地採用の給与幅はピンキリです。ローカルとほとんど変わらない価値で評価されることもあれば、結果を出すことで駐在員と変わらない収入を得ることも可能です。その上下幅はまさにピンキリ。


私も海外就職したばかりの頃は英語が使えなさすぎて、住居の1年ぶんの家賃の支払いを終えた翌日に当初提示された給与額を突如下げられ、ワーキングプアのような生活を半年間余儀なくされました。現在は名探偵としてメキメキ腕を伸ばし、日本にいた頃よりも貯金ができる状況にまでなりました。今後もスキルを伸ばし、ガンガン稼いでいく予定です。


 


3.転職は当たり前。転職前提でスキルを身につける
こちらでは転職は当たり前です。むしろ2~3年以上も同じ会社で勤務し続ける人は希です。会社に愛着なんてもたずにスキルを上げて、次々と職を変えていきましょう。


常に自分のキャリアを棚卸し、何を成し遂げたのか胸を張って言えるように日々研鑽を続けましょう。肩書きや会社の看板で勝負する人は海外就職に向いていません。


 


上記のことにワクワクできる人はきっと海外就職に向いています。


そして大きなチャンスを掴むなら、ラストフロンティアのミャンマーで決まり! ミャン創!!


 

経験した日: 2018年09月26日

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Ambassadorのプロフィール


D徳

福岡県出身。中学は1ヶ月のみ登校、高校は未進学。フリーターとなって全国を旅して回る傍、大検を取得し大学入学。09年の卒業後リクルート(現・リクルートライフスタイル)新卒入社。人口1万人の長野県小布施町役場に出向し、2年間、交流人口拡大と移住定住促進を担当。15年にリクルートを退職し、佐賀県庁に入庁。地方創生部門の立上げに参画し、移住・定住施策を実施。2016年3月に退職しフィリピン・セブ島へ逃亡。その後、学生時代含め10年間携わってきた地域活性化の分野と日本から離れ、2016年4月よりミャンマーへ移住。2018年4月〜6月まで無職を謳歌。ヤンゴンの公園でけん玉の練習に明け暮れる日々を過ごし、このままミャンマーの地方で世捨て人になろうと考えるも、紆余曲折あり、ヤンゴンで新米経営者として奮闘中。 不登校や移住・キャリア相談など各種お問い合わせは下記にお願いします。 takutisan@gmail.com

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