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大好きだったリクルートを辞めてマレーシア転職。マレーシアに住んで最高だと思う10の魅力
はじめまして、マレーシアに海外転職して10ヶ月ほど経ちました、絹川 さとみ(きぬかわ)と申します。
まずは自己紹介として、マレーシアに転職するに至った経緯や方法、また住んでみて感じたマレーシアの10の魅力についてお話します。
マレーシアに来る前の私
新卒で入社したのは現在の株式会社リクルートの管理部門でした(当時のリクルートアドミニストレーション)。欲張りな気質なので、就活当時はいろいろな事業の可能性がありそうな広告や展示会ビジネス、マーケティング会社などを受けていました。
リクルートへの入社の決め手は『まだ、ここにない、出会い』というキャッチコピーが大好きだったこと、細かいことが苦手な私が向かなそうな管理部門のお仕事で自分を鍛えたかったからという、なんともMっぽい理由でした(笑)。
なぜ海外転職に踏みきったか
父親の仕事の都合で生まれはアメリカ・NY、3歳までいたのですがそれ以降はずっと日本でした。
父親や留学帰りの価値観が広がった友人を見てかっこいいなと思いつつも、サークルや就活を捨てて長期留学に行く決断ができず、結果後悔していました。
ちなみに私の人生モットーは「我が生涯に一片の悔い無し」と「人生タイミングが命」。
どこかのタイミングで海外に出たいなとは考えていましたが、まずは自分で考え抜いて決断した(且つ採用してくれた)リクルートで3年は働こうと思っていました。
入社して3年が経ち充実した日々でしたが、当時のホールディングスの海外人事として、英語がそれほど話せない私が海外駐在できるチャンスが訪れるのはだいぶ先だということに気がつきました。
私の場合、英語もあるけれど、それ以上に視野を広げることが目的だったので、若いうちにどうしても行っておきたいと考えていました。方法として考えたのは、1)ワーホリ 2)留学 3)世界旅行 4)海外転職 5)海外駐妻の5つ。
最終的に、1)資金面 2)甘えずに成長し続けられる環境 3)今後のキャリア(リクルートで本社人事として働く中でキャリアチェンジをするなら、事業の一員として会社の売上を作っていくことにも興味がわいていた)などを踏まえて、成長の機会が与えられる大好きな職場を去ってでも、海外転職をしようと決断しました。
海外転職、私の方法
私は、wantedlyで現在の勤め先である人材紹介会社リーラコーエンを、「Global/HR」とかでカテゴリー検索したのと、たまたまリクルート関係のつながりもあってご縁をいただいたのですが、人材紹介会社を使うことをオススメします!
自身も中で働いてみて思うのですが、人材紹介会社の人はアグレッシブに面談を組んできますし、「選考どうですか?」とごりごりプッシュしてくるので、正直自分で一生懸命探すよりも絶対楽です。私は求人サイトに登録だけして応募せず終わっているタイプだったので、お尻を叩いてくれる人がいるのはいいなと思います(笑)。
私が働くREERACOENは東南アジアを中心に(中国+インドも)10ヶ国22拠点にビジネスを展開しているので、興味のある方はぜひ登録してみてくださいね!
マレーシアの魅力10
転職するまで、マレーシアに来たことがなかった私ですが住めば都……というより、最高です!
私から見たマレーシアの魅力をお伝えします!(10もあるんか~い!)
1. 東南アジアの中心に位置するので、近隣諸国への旅行が1~3時間で行ける!
日本にいたら7時間ほどかかるところに数時間(しかも安い)で行けるので、旅行が大好きな人には最高です。ちなみに私はマレーシアに来てから10ヶ月間は、毎月旅行に行ってました。
フライト時間はおよそでスリランカに3時間、シンガポールに1時間、ジャカルタに2時間、バンコク2時間、ホーチミンにも2時間くらいで着いてしまいます! 国外だけでなく、国内旅行も行き先いっぱいです。
2. 生活費が安い!東京では住めないようなところに住める!
住居:KL中心部の1LDK(10畳+10畳位)のコンドミニアム(タワーマンション)プール・ジム付きに6万円前後で住めちゃいます。シェア等すればもっと安くなりますね。
私は水光熱費、携帯代、Wi-Fi代、トータル合わせて月1万円弱です。日本では携帯代だけで月1万円近くしていたので……感激です。
3. 多国籍文化
マレーシア人は、マレー系・中華系・インド系の主に3人種からなり、それぞれの人種がそれぞれの母語をもっています。共通言語としての英語があるので英語も学べますし、意欲さえあれば他のタミル語や中国語、マレー語だって学ぶことができます。多人種・多国籍という環境がとても身近で、欧米系の方、中東系の方も多く、いろいろな人と友達になったらとっても楽しいと思います!
4. 気候が温暖で体調を崩しにくい! 天災もほぼ無し
暖かいところが好きな人にとっては最高です。私は現会社の上司に、「マレーシアはプチハワイだよ」と言われて心が動きました(笑)。しかも来て思ったのは、湿度もさほど高くないので、私は自宅ではエアコンなし生活です。朝の目覚めも良くなりました。
それにマレーシアは自然災害にもあまり見舞われません。落雷や降雨量は多くて道が冠水することもしばしばですが、地震や台風がないメリットは大きいかと思います。
5. 準英語圏であり、治安も良く海外留学にもオススメ!
母子留学人気や最近日本の分校ができたこともあり、何かと話題のマレーシア。教育面が意外としっかりしているんです。学費も、近隣諸国の同程度のレベルに比べて安かったり期間を選べたり挑戦しやすい環境が整っています。治安も基本的に良く、マレーシア人はとってもフレンドリーな人たちです。
6. ゴルフが安い!
プロの大会が行われるような有名ゴルフ場もあります。ゴルフが好きな方はぜひ! 初心者の方でも、打ちっぱなしも安いところに行けば100球300円ほどですし、チャレンジするにはもってこいです!
7. ご飯がおいしい!
宗教的な観点で制限もあるのでは、と思う方もいるかと思いますが、ハラル料理だけでなく、フレンチもイタリアンもタイ料理もインド料理も中東系の料理もあります。日本食もたくさんあるので、食には全く困っていません。
8.2020年の先進国仲間入りに向けて、サービス業の求人も増えてきている!
基本的には大卒・専門卒で3年以上の社会人経験、高卒の方の場合は5年以上の社会人経験が必要なマレーシアの労働ビザ要件ですが、BPOやIT系の会社は新卒でも働けるチャンスがあります! 企業がMSCというステータスを有していれば、チャンスありです!
9.医療水準が比較的高い!
クアラルンプール市内に数ある日系クリニックには日本人の通訳の方がついてくださり、安心して診察を受けることができます。先日私も歯医者に行き、クリーニングしました。
10. 大型ショッピングモールや伊勢丹があるので買い物が便利
KL中心部ではとりあえず、PavilionとSuria KLCCに行けば楽しいです。近くにはIKEAもあります! それにタクシーアプリが一般的に使われているので(しかも安い。市内だったら片道200~500円程度で移動できる)、車が無い方でもラクラク移動できます。
書き始めたら止まらなくなったので、次は実際に生活してみて知ったおすすめグルメや、マレーシア渡航前の準備(ビザや企業への確認事項など)について書きますね。
経験した日: 2019年01月16日




















by Nnn