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移住の前後にやっておきたい!1分でわかる!!アジアで楽しく強く生きていく秘訣

Posted on 2015年09月02日
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こんにちは! カンボジアの人材紹介会社・CamUP Job(カムアップジョブ)の佐藤奈緒です。最近、アジアに移住する20代の女性が増えてきていますね。職業的にも、個人的にも、嬉しい限りです。

 

やっぱり勢いのある国で生きていたほうが考え方も前向きになれるし、

人生が楽しくなるような気がします。

 

今、私は28歳。カンボジアに来た当時は26歳でした。

そして更にさかのぼって25歳の頃は、実は駐在員として台湾に住んでいました。

 

仕事は充実していた。お金もあった。

それでも決して楽しいとは言えなかった駐在員生活。

 

それも経験したからこそ、

「日本人女性が、アジアで楽しく、強く生きていくための方法」がわかったような気がします。

今回はそんなお話です。


 

移住前・移住直後にしておくべきこと

それは「生活に関わる情報源をつかんでおくこと」です。

例えば、日本からは何を持っていくべきなのか、どのエリアが危険なのか、

どこへ行けば生活用品を揃えられるのか、

どこのレストランだったら安心して食べられるのか、などなど。

この基本的な生活情報を探り当てるまでは、どこの国でも相当きつかった記憶があります……。

 

では、どうやって調べたらいいのでしょうか?

私の経験上では、以下の3つをすればベーシックな現地情報がつかめます。

1.Facebookの在住コミュニティーを調べる

カンボジアに限らず、東南アジアではFacebookが一大勢力を誇っています。

チェックしておいて損のない情報源なので、いくつかのコミュニティーに入ってみて、

必要ないものは後から抜ければOKです。

2.現地で有名なブログを調べる

現地の日本人が書いている、有名なブログが絶対にあります。

カンボジアにもビジネスに特化したもの、ローカルの生活用法に特化したもの、

現地のレストラン情報に特化したものなど色んなブログがあります。

3〜4つ見ておけば、まず問題なく生きた現地情報が手に入るはず。

3.現地のフリーペーパーを調べる

私もカンボジアに来てみて、フリーペーパーの充実度には驚きました。

(ガイドブックなんて買わなくてよかったじゃん∑(゚Д゚) 3,000円くらい使っちゃったよ…)

カンボジアだと、ビジネスライクな「プノン」、観光情報も満載の「クロマー」、

現地に根ざした「ニョニュム」あたりが、有名な日本語のフリーペーパーです。 

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移住後、少し落ち着いてきたらすべきこと

それは、ずばり!「知り合い・友達を作ること」です。

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台湾での駐在時代は極秘プロジェクトの立ち上げをしていたので、

あまり積極的に友達を作ろうとはしていませんでした。

更に、立ち上げ期だったために、一緒に仕事をする日本人もいませんでした。

仕事中は大勢の台湾人に囲まれ、アフター5は常に一人ぼっちで、

日本人と日本語で話す機会もなく、どんどん思考が閉じていきました……。

 

一方プノンペンでは、来て10日後くらいからどんどん友達が増えていきました

同じ87年世代が50人くらいいて、気兼ねなく話せたのがやっぱり大きかった。

皆に美味しいレストランに連れて行ってもらったり、

流行っているクラブに連れていってもらったり。

そこからどんどん、プノンペンでの生活が楽しくなっていきました!

今や不自由を感じることなんてほとんどありません♪

 

ここで、「日本人の友人を作るべきか否か」という争点があります。

語学力を伸ばそうと思って来た人が必ず一度は悩むトピックです。

海外に住む度、私も悩んできました。

でも私は、断然友人を作ることをお勧めします

実際、友人を作らなかったシドニー・台湾時代よりも、

友人を作ったプノンペン時代のほうが語学力は伸びましたよ。

ひとりで黙々とやるよりも、友達に刺激を受けながらやったほうが絶対に楽しいと思います♪

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あとは、とりあえず何でもやってみよう!

「日本ではこうじゃない」とか、「なんで◯◯じゃないの?普通◯◯でしょ!」とか……。

こういう考え方は、即、捨てたほうがいいです。

ボキャブラリーの中から抹消してください(笑)。

 

きっと多くの人は心のどこかで

「先進国である日本が、そこで生まれ育った自分が正しい」と思っているんですよね〜。

それはもう完全にアウトです!!!

 

だって、あなたが住み始める(た)場所は日本じゃないんだから。

あなたは、自分で選択してアジアに出てくる(きた)んだから。

それならば、その土地でのベストを探したほうが断然楽しいはず!

 

さてさて、そして。

「とりあえずやってみよう!」私が特にお勧めしたいのは……

1.勧められたものはとりあえず食べること

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……この1年半、私も色々食べました(´Д` )

見たこともないような鮮やかな色をした果物、土ぼこりモクモクの道ばたで焼いている豚肉、

干物というよりも干からびただけのように思われる魚の開き、孵化しかけのヒヨコ…(´・_・`)うげぇ……。

 

でも、どれも経験だと思って食べました。

不味かったのならそういう顔をすればコミュニケーションが生まれるし、

美味しかったらそれはそれで新しい自分を発見できるし。

外国人が慣れないお箸を持って、刺身や納豆にチャレンジしている姿って

なんだか微笑ましいじゃないですか。あれと一緒です。

不味いとか、美味しいとかはどうでもよくて、

現地の人を理解するためにとりあえずやってみたら、思いのほか楽しかったんです。 

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2.現地の子たちの遊び方で遊んでみること

まずびっくりしたのは「奈緒、サイクリングに行こう!」と誘われたこと。

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日本だと、いい歳した大人が街なかでサイクリングなんて……なかなか無いですよね。

その日のために自転車を調達し

(ちなみに日本で乗り捨てられたママチャリたちが、

遥々海を越えてカンボジアにて35ドルくらいで売られています!)、

皆で自転車に乗って市内のお勧めのスポットを回って、

お勧めのマーケットで食べ歩きをしてお勧めのバーで一杯飲んで……。 

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そうそう!月給180ドルの子が、5ドルのビールを何杯も飲むのにはビックリしました。

月給20万円相当の子が、5,500円のビールを何杯も飲むようなものですよ!?

しかもおごってまでくれて……。そういう文化なんだな、と大きな発見でした。

 

3.よくわからなくても、現地語を真似してみること

これはかなり笑いがとれます。

発音なんてどうでもいいので、「オークン(ありがとう)!」とか、「チュガンナ(美味しいね)!」などと

言ってみること。相手との心の距離が近くなればどんどん楽しくなっていきます。

本気で勉強したくなったら、スタッフに教えてもらうのもお勧めです。 

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海外で生活するのはやっぱり開放的で、とても楽しい。

結婚したらこんなに自由に動き回ることもできないと思うと、

20代のうちに出てきて本当によかったと思っています。

 

先のことはどうなるかよくわからないけれど、

いくつになっても、自分だけの人生を生きていたいと思います。

これからもカンボジアで駆け抜けていきます!

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ライター

佐藤 奈緒 / Nao Sato
 
修猷館高校、九州大学卒業、福岡出身の28歳。
夢は「若者がワクワクしながら自分の夢を描き、自ら叶えられる世界を創る」こと。
タピオカミルクティー発祥の店『春水堂(チュンスイタン)』の日本第一号店を代官山にオープンさせた後、単身カンボジアに渡る。
2015年4月現在、カンボジアの人材紹介会社『CamUP Job(カムアップジョブ)』のCEOとして日々奮闘中。
2015年12月までに「カンボジアで圧倒的No.1の人材紹介会社」を創ることが目標。
 
カンボジアで就職したい方は:http://camupjobagency.com/find-a-job/
カンボジアで採用したい企業様は:http://camupjobagency.com/

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佐藤なお

修猷館高校、九州大学卒業、福岡出身。夢は「若者がワクワクしながら自分の夢を描き、自ら叶えられる世界を創る」こと。タピオカミルクティー発祥の店『春水堂(チュンスイタン)』の日本第一号店を代官山にオープンさせた後、単身カンボジアに渡る。カンボジアの人材紹介会社『CamUP Job(カムアップジョブ)』のCEOとして奮闘していた。

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