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【続・恋愛事情】相方と同居して良かったこと、気をつけたこと

Posted on 2017年01月09日
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前回【恋愛事情】相方は外国人!付き合って良かった点・大変な点を書いたところ、たくさんの「いいね!」をいただき、本当にありがとうございました。


先月に引き続き、今回も恋愛事情について書きます、つっちーです。


今回は生活に密着した内容……、相方との同居についてです。


実は、今の相方と同居を始めた時、相方の元相方とも一緒に住んでいました(!)。

 

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上記写真一番右が相方の元相方さんです。僕は元相方さんとは今の相方と出会う前からの知り合いでしたが、まさか同居するとは思わず。2LDKの部屋に、高身長・高体積・妙に派手な男3人(プラス、時々元相方の今彼1名)が一緒に暮らしていました。

 

現在は1LDKの部屋にふたりで暮らしていますが、今となっては良い思い出も、悪い思い出もあります。

同居して何が良かったのか、どのような事件が起こったのかなどについて、お伝えします。

 

【良かった点1】全然寂しくない

同居開始後は、家には自分以外の誰かが必ずいる状態だったので、ひとりで過ごすことが稀になりました。

ひとり暮らしの頃は急に胸の中が絞られるような寂しさを感じたり、家にひとりでいるのが苦痛になったりと、あまり良い思い出がありませんでした。

同居してからは、今日一日の出来事を共有したり、夕飯を作ってくれていたりと、日々安心を感じられるようになった気がします。 

 

【良かった点2】そこそこの高級物件でも、シェアなら住める!

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家賃をふたりで分けることで自分の予算の限界点が変わり、今まで自分ひとりでは手を出せなかったような良い条件の部屋にも住めるようになりました。

タイの住宅は部屋のオーナーによって家具や内装も異なり、家賃もまちまち。また名義を2名に分けて契約してくれるのも魅力のひとつ。男性ふたり、しかも外国人が住むことに対してもあまり警戒しないので、とてもありがたいですね。

今ではコンドミニアムの従業員たちも僕たちがカップルであることを認識してくれているので、たまに相方がどこに行ったのか教えてくれたり、逆に相方が僕を探していたら、すかさず「今は外に出ているよ」と報告してくれたりします。

家賃のシェア以外にも、食事、日用品など、基本的に生活に関することはシェアします。お互いの妥協点を見つけてGive And Takeな関係を保っています。

 

【良かった点3】病気、怪我をしてもお互いさま

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文化や言葉は違っても、風邪を引けば誰でも身体は弱るので、看病は必須です。

僕が風邪を引いたら相方はいつも生姜たっぷりの生姜湯を作ってくれて、とてもありがたいです。

また、相方が仕事で怪我をした時には僕が病院へ付き添い相方に通訳をしましたし、一緒に住んでいるぶん処置も早くでき、心なしか治りも早く感じます。

 

【良かった点4】相手の生活習慣を共有する

僕は今まで、日本人だけでなくイギリス人、タイ人と一緒に住んだ経験がありますし、今の相方ともこれだけ長く一緒に住んでいると、相手の生活習慣も受け入れるようになります。

今までペットを飼ったことがなく、観葉植物さえ枯らしていた僕が、今では相方の勧めでグッピーを飼育し、観葉植物にしっかり水をあげ、ちゃんと育てています。

また、相方が以前ビルダーだったこともあって筋トレのコーチをしてもらうなど、相方と住むことによって、今まで自分ではこの程度だと感じていた限界も、どんどん広がってきている気がします。

 

【大変な点1】3人暮らしの時はさすがにトラブルが絶えず気を遣った

相方&元相方の3人で住んでいた時は、さすがに気を遣う場面が多くありました。

当時のお部屋は相方名義で、元相方と同居していたところに僕が乗り込む形だったので、元相方との関係作りには手を焼きました。

元からの友人ではありましたが、一緒に住むとなると、やはり話は別。しかも元相方もフィリピン人ということもあり、怒りの着火ポイントが掴めず……。相方と元相方がよく僕のことで揉めていました。

 

【大変な点2】ひとりの時間もたまには欲しくなる

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いくら大好きな人とはいえ、家で四六時中一緒にいて、遊びに行くのも一緒となると、やはり時にはひとりで温泉に行ったり(タイにもあるんですよ)、相方抜きでお友達とご飯に行って、普段とは違った話をする時間も欲しくなります。

うちの相方は寂しがり屋で、口では「ひとりの時間も取ったらいいよ」と言ってはくれますが、内心は一緒に時間を過ごしたいようで、僕としてもバランスが難しいなと感じる今日この頃です。

 

【おまけ・面白い点】相方が日本料理を作ると謎の物体が出来上がる

前回記事でも触れましたが、僕の相方は日本に14年住んだ経験があり、日本語もわりと話せます。厨房で働いていた経験もあるので料理の腕前は良いのですが、日本料理に関してはよく分からないようで、お味噌汁を作ってもらった時は乾燥わかめを入れすぎて、わかめだらけのお味噌汁ができるなど、突っ込みどころが絶えません。

逆に僕がフィリピン料理を教えてもらって作ると、「日本人の味付けだね」と言われたりします。

 

まとめ

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色々あるけれど、今の生活を僕は結構楽しんでいます。相方と一緒に住むことで、生活に新たな色が加わって彩りが増え、以前よりも鮮やかになったように思います。

同居をお考えの皆さま、思いきって一度試されてはいかがですか?

 

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Ambassadorのプロフィール


つっちー

京都府出身。小さな頃からの”外部”との交流やLGBTとして過ごした経験から、心理学や国際政治、哲学に興味を持ち、在学中はイギリス、タイに留学。現在は、タイのコンサル会社にて日本人とタイ人をつなぐコーディネーターとして日々邁進中。将来は世界の人々に対して、有益な情報を啓蒙をするお仕事に携わること。

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