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ベトナムの熱気に可能性を感じ、飛び込んだ 〜株式会社ASTO System高尾哲社長~

Posted on 2016年12月19日
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タイで働く松岡由布子です。この企画では、今までお会いした魅力的なグローバル企業の方をご紹介します。 

今回ご紹介するのは株式会社ASTO System社長兼、日本アジアビジネス協会理事長でもある高尾哲さんです。

海外展開の意外なきっかけや日本人が海外で働く意義について伺いました。

ASTO Sysytem

ベトナムの熱気に可能性を感じた

高尾さんがベトナム進出を考えたきっかけは、旅行で訪れたこの地で多くの若い人がエネルギーに溢れる様子に魅力を感じたことだった。

「ここで何かやったら面白いだろうな」という感覚と共に日本へ帰国すると、ベトナム案件が3件立て続けに入ってくるという偶然が起きた。

「これはもう行くしかない」と思い、進出を決意。

実際に現地で働いてみて感じることは、親日国だということ。

それは自分よりも前にベトナムで働いてきた日本人たちが培ってきた、信頼があるゆえ。

だからこそ、先人からのバトンを絶やさぬよう、現地の人との関係性をこれまで以上に強めていくという姿勢を常に心がけている。

そのためにも、今後は現地のニーズを汲み取った商品を現地企業と共同で開発し、世界中に発信することが目標だ。

日本人が海外で活躍する意義

日本の人口が減少することは明白だ。国内マーケットだけでは、今後の日本経済を支えることは難しい。

だから高尾さんは、外に出て活躍する若手を育てていくことが重要だと考えている。

その一方で、海外から日本に来ている外国人の若手支援も行っている。

彼らが日本滞在中に日本企業と結びつきを持って色々経験してもらうことで、彼らが母国に帰った時に、その人脈や経験を生かして日本とビジネスを一緒に行う状態を作ることが狙いだ。

海外に目を向ける日本人の育成だけでなく、海外から日本に来ている外国人への支援も同時に行う高尾さん。

幅広い視野での人材育成を行い、企業や日本の未来の発展に結び付けられるような仕組み作りを目指している。

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