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[シンガポール] に関するノート一覧
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シンガポール在住女子が解説する生活費(家賃・食費・レジャー費)について!家の探し方もレクチャー
こんにちは! シンガポール在住の室野です。現在、シンガポール在住歴は1年半になります。 英語も話せない、ひとりで海外へ行ったこともなかった……そんな私が現地で採用され働いているのですが、シンガポールでの生活についてお伝えしたいと思います! その前に私についてですが、1989年 東京都生まれ。大学4年時に行った、人生初海外がインドへの2週間旅行で、その後卒業旅行でシンガポールに行きました。新卒で求人広告企業に就職し、その4年後現職であるReeracoen Singaporeに内定をもらい、その後フィジーへ2ヶ月間留学したあと、当社へ入社して今に至ります。現在29歳!
Posted on 2019年08月09日- 7471
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シンガポールに夫婦で移住。生活費はいくら?一ヶ月ぶんを大公開!
はじめまして、シンガポールに勤める飯田 洋平です。 まず、略歴をお伝えしますと、1990年 岐阜県生まれ 大学まで地元の公立校に通う2008年 大学1年時に人生で2度目の海外旅行。シンガポール留学中の兄に会いに、初シンガポール2011年 大学3年生でインドへ約半年の留学2013年 新卒で自動車メーカーに勤務2017年 日系人材会社へ転職、結婚2019年 Reeracoen Singaporeに入社、来星という感じです。僕が海外に興味をもったのは高校3年時、兄のシンガポール留学がきっかけでした。小学生の頃から野球漬けだった僕にとって、兄の留学は新たな刺激でした。野球部を引退した大学3年秋から、もともと興味があったインドに留学をしました。 この度シンガポールに来たきっかけは、実家がシンガポールにあり、シンガポール永住権ももつ妻との結婚です。もともと漠然と「海外で働きたい」という想いがあったのに加え、国外でも人材の仕事に関わりたいという想いが強くなったことからシンガポールで暮らす決断をしました。 今回は、新婚である僕たち夫婦の現地での生活費から、シンガポールでの生活についてお伝えしていきます。
Posted on 2019年07月31日- 50030
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【ビザ事情】年々厳しくなるシンガポール就職。狙うなら2019年の今がチャンス!?
はじめまして! シンガポールの人材企業で働く岩本と申します。 今回こちらの記事では、観光でもお仕事でも注目を集める魅惑の国・シンガポールの「ビザ事情」についてお伝えします。
Posted on 2019年07月09日- 10553
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新卒でシンガポール就職!私が海外で働く理由と、シンガポールでのオススメ週末過ごし方
はじめまして、シンガポールで働く古賀です! まず自己紹介、続いてなぜ海外で働いているのか、そしてシンガポールの生活について、今回お伝えさせていただければと思います。
Posted on 2019年07月08日- 4575
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世界で、アジアで、シンガポールで輝く日本人とその家族を応援したい!~アルビレックス新潟シンガポール・難波氏×Reeracoen内藤が語る、スポーツと人材ビジネスの共通点~
アルビレックス新潟シンガポールは、シンガポールのプロサッカーリーグ(シンガポールプレミアリーグ)に所属するサッカーチームです。 2004年に創設されJリーグのアルビレックス新潟やそれ以外のJリーグチームから若手の選手を受け入れ、育成してきました。その結果、2011年にはカップ戦初優勝、2016~18年には3年連続の国内全タイトルで優勝。これはシンガポール初の快挙です。 2018年からはシンガポール人選手もチームに加わり、ますます注目を集めています。この度、アルビレックスシンガポールの難波 修二郎氏と、チームのスポンサーである人材会社リーラコーエンの内藤兼二による特別対談をお届けします。 【プロフィール】 難波 修二郎ALBIREX SINGAPORE Chief Operating Officer1975年生まれ、香川県高松市出身。大阪体育大学大学院からFC東京へ。SEA GLOBAL USA(アメリカ・フロリダ州)副社長を経て、2014年よりアルビレックス新潟シンガポールにて現職 内藤 兼二REERACOEN Regional Director1982年生まれ、東京都国立市出身。立教大学卒。株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)を経て、2014年株式会社ネオキャリアに入社し、リーラコーエン マレーシア人材紹介事業立ち上げのために赴任。2014年同社代表取締役。2018年10月よりネオキャリア海外事業本部執行役員 進行役:高梨 洋一(REERACOEN Overseas Corporate Planning Director) ※同記事は、シンガポールの週刊フリーペーパー『シンガライフ』(http://singalife.com/)紙面に掲載された記事を転用しています
Posted on 2019年06月29日- 6169
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【異文化コミュニケーションの極意】僕がイギリス人妻との結婚生活を通して学んだ3つのポイント
日本語の話せないイギリス人の妻と結婚して、2年半が経ちました。結婚当初は日本とシンガポールの遠距離生活、しばらくしてからシンガポールでふたりの生活を始め、その後息子が生まれ、今は妻の実家ロンドンで妻の両親も含め一緒に生活しております。 僕は帰国子女のように流暢に英語を使いこなすわけではない(32歳のMBA留学が初の英語による海外経験)ので、それなりに苦労しながら言葉の壁を乗り越えてきました。 結婚前に妻と話して決めたのは、お互いを理解してどんなことでも話し合える風通しの良い関係でいようというものでした。今では間違いなく妻が僕の一番の理解者であり、妻にとっても僕が一番の理解者だと自負しています。 本記事ではそんな言語力に差がある夫婦がどのように信頼関係を築いていったのか、妻との結婚生活を通して学んだ異文化コミュニケーションのポイントを3つお伝えしたいと思います。
Posted on 2018年05月30日- 5890
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海外ビザ申請の重要ポイント!イギリスビザ取得に100万円かけた僕の学び
イギリス朝食の定番 シンガポールからロンドンに移住したToru Yagi です。 前回記事で意気揚々と移住理由について綴りましたが、イギリス配偶者ビザ取得でいきなりつまずきました! ■前回記事:【移住ストーリー】シンガポールからロンドンへ ~息子の難病「ドラべ症候群」との闘い~(リンク) 1回目の申請は却下され、2回目で移民弁護士に相談してなんとか取得することができました。 イギリスビザ取得のハードルは高いとは聞いていましたが、まさか取得までに、期間にして半年、金額にして約100万円(ビザ申請費用や弁護士費用等)もかかるとは! 本記事では、こんなにも苦戦してしまった私か学んだ「ビザ申請にあたり重要と思われるポイント2点」をお伝えします。イギリスに限らず、ビザ申請において普遍的な内容として参考までにご一読ください。
Posted on 2018年05月09日- 10821
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シンガポールでかしこく生き抜くために!
現地採用で働きたいと思っている方にとって、気になることといえば、やはり医療費のことだと思います。会社にもよると思いますが、駐在員とは違い会社が用意してくれた保険に入れる、ということはあまり聞きません。 今回は、実際に病院ではどのくらいの費用がかかるのか、日本では珍しいシンガポールの会社の制度、そして就職する前にどんなことに気をつければよいのかを伝えしたいと思います。 シンガポールは、医療費が高いことで有名です。そして、ショッピングモールやオフィスがやたらと寒いです(笑)。私は来星して1年くらいは、やたらと体調をくずしていました。ストレスと、屋内外の気温の変化に慣れないせいだったんだろうな、と思います…。 その時私は、会社が提携している日系のクリニックに行くこともあれば、家の近くのローカルの総合病院に行くこともありました。 日系のクリニックでは、もちろん日本の先生に診てもらうことができます。しかし、5分くらいの診療と風邪薬をもらうだけで、だいたい250ドルくらいが請求されました。ここでまず日本と違う点は、その場では私は支払う必要がない、ということです。私の会社では、会社と提携しているクリニックが請求書を会社に送り、会社が直接クリニックに料金を支払う形になっています。つまり、その場で私が支払うことはありません。シンガポールでは、ローカル、日系のクリニックに関わらず会社がどこかのクリニックと提携し、この支払い形態が確立されていることが多いようです。 また、後ほどお伝えする会社の福利厚生を利用し、私の場合はほとんどの病気の症状の医療費は自費を使うことはありません。 現地のクリニックは日系のクリニックよりも遥かに安いです。同じような診療内容でだいたい65ドルくらいになることが私の経験では多いです。 歯医者はどうなのかというと、これまた高めです! 私は先日、久しぶりに歯のクリーニングに行きました。日本人歯科医も常駐するローカルのクリニックで、比較的安いとネットで見て足を運びました。 まず、初診料で40ドル、クリーニング代金100ドル、最終的に税込みで150ドルを越えました。また ある時は歯が急に痛くなり、日系の歯医者さんに行きました。特に何も治療はしませんでしたが、500ドルくらいかかりました(涙)。また、親知らずを抜いた同僚に話を聞くと、なんと1000ドルかかったということです…恐ろしい。 そのかわり、日本にはないメディカルリーブという制度を利用して5日間お休みをいただいていました。この制度に関しては後ほど触れさせていただきます。 また、私は普段からコンタクトを使用しているので、目の検査をするために日本の眼科でしてもらう検査と全く同じ検査をして、350ドルくらいを支払いました。やはり高い! ここまでで、シンガポールの医療費が高いということを分かっていただけたと思います。 生きていくのって、簡単じゃないですね(^^;)
Posted on 2018年04月16日- 8738
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【TED登壇】シンガポールで新卒海外就職をした私が伝えたい「枠組みにとらわれないデザイン思考力」
2018年1月、母校である立教大学で初めて開催されたTED × RikkyoUにて、スピーカーとして登壇しました。 ■Youtube 動画「TED × RikkyoU」(リンク) ※2018年1月開催のTED × RIkkyoU は、日本にとって大きな変化の年である2020年を通過点として捉え、その一歩先の2021年に向けて様々なアイデアを発信することがテーマ。ここでのアイデアが2021年への架け橋となって、それぞれの人生の道標になることを目的としたイベント ABROADERSにて、初回記事(リンク)から、私の新卒海外就職に始まるキャリアデザイン(リンク)や、多様性の中で学んだこと(リンク)を中心に記事を書かせていただいてきましたが、今回「枠組みにとらわれない次世代の考え方・生き方」を、TED Talkでのテーマにしてお話しました。 「枠組みにとらわれない」とか「デザイン思考」など、最新の本のタイトルにもよくあるような言葉で、どこか日常生活からかけ離れた内容という印象を受けるかもしれません。今回は、そんな概念を、今とこれからを生きる私たちが何気ない日常の中でちょっとした意識改革としてできることを、メッセージとして伝えたいと思います。私の新卒海外就職経験談と、私たちの時代をより自分らしく生きられるためにはどうすればいいのか、というヒントをお届けします。
Posted on 2018年03月21日- 6473
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【移住ストーリー】シンガポールからロンドンへ ~息子の難病「ドラべ症候群」との闘い~
屋外で息子と(長時間の外出は難しいので貴重なショットです) 2016年に日本からシンガポールに移住したToru Yagi です。 ■私の過去記事一覧(リンク) シンガポールに移住したのは、当時シンガポールに住む、妊娠中のイギリス人の妻と結婚生活を営むためだったのですが、それから2年経った今、次はイギリスのロンドンに移住することに決めました。 シンガポールでの2年間は、結婚生活、息子の誕生という私生活のビッグイベントに加え、キャリア面でも初めての転職活動、ASEANでのマーケティング、外国人のマネジメント……と非常に貴重な経験を積ませてもらいました。 では、なぜ充実したシンガポール生活に終止符を打つことにしたのか。それは、難病を患っている息子にとって、よりサポーティブな環境に身を置きたかったからです。
Posted on 2018年03月14日- 6665
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by Nnn