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[ミャンマー] に関するノート一覧

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    ミャンマーのスラム、驚きの水の入手方法を探る

    これまで取材を通じて、ミャンマーの郊外やスラムに住む人々の家を訪問してきた。 その際しばしば見かけたのが、水がたっぷりと入った大きなドラム缶やタンクである。 玄関先や裏庭に置いてあるドラム缶の中に溜めた水は、洗濯や皿洗いといった家事、トイレ、水浴びに使われている。  一体この水をどこで手に入れているのだろうか。 雨水を溜めているのか、それとも近くに川や池があるのか。はたまた、家の近くに井戸があるのだろうか。 インタビューした家庭の事例をもとに、ミャンマーのスラムの水道事情に迫りたい。

    Posted on 2018年01月23日
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    創業0.5年での新たな挑戦!地域と旅行客が繋がる場 『Little Base』 がオープン!(前編)【教えて!噂の彼氏の海外事情】

    創業してまだ日が浅いにも関わらず、早くも新たな挑戦に手を出した落ち着きのない会社、HOME Myanmar。1月13日に、ミャンマーのシャン州、ニャンシュエで、地域と旅行客が繋がる場『Little Base』をオープン。そのオープンまでのストーリーをご紹介します。今回は、前編です!

    Posted on 2018年01月18日
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    道端で赤い唾を吐く!? ミャンマーで大人気の嗜好品「噛みタバコ」とは

    「噛みタバコ(キンマ)」をご存知だろうか。 「熱帯性気候下での重労働による労苦をいやすために誕生した(1)」嗜好品で、東南アジアやインドを主要な産地としており、ここミャンマーでも広く普及している。(ちなみに、ミャンマー語では噛みタバコのことを「クーン」と言う。) ミャンマーでは街のあちこちにキンマを噛んでいる人がおり、それによって血のように赤くなった唾液を道端で吐いている。 今でこそ見慣れた光景であるが、タクシーやバスの運転手が窓をおもむろに開けて赤い唾液を吐き出す様子を初めて見たときは、かなりの衝撃を受けた。 ちなみにミャンマーでどれだけキンマが人気かというと、ヤンゴンにある筆者の家の前の道1本(約100m)だけで、15軒ものキンマ屋があるほどだ。 こんなにもキンマ屋同士の間隔が狭い中で、一体どうやって競合と戦うのだろうか。 そして、ミャンマー人にとってキンマはどのような存在なのだろうか。 キンマ屋を営む女性への取材や、ヤンゴン在住の筆者の実体験をもとに、その実態を追ってみよう。

    Posted on 2018年01月16日
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    ミャンマーの貧困層におけるFacebookの影響力とは?

    ミャンマーでは、近年のスマートフォンの普及拡大に伴い、オンライン上で友人や家族と連絡をとることができるSNSアプリの人気が高まっている。 メッセージを送る手段としてはFacebook Messenger、またはViberが主に使われている。 特にFacebookに関しては、都市部のスマートフォン所持者なら誰もがアカウントを持っているのではと思ってしまうほどに普及率が高い。 都市部に住む人だけでなく、貧困層の間でもFacebookは広まりつつある。 ミャンマー人にとってFacebookはどのような存在なのだろうか? 貧困家庭から聞いた実話をもとに、その動向に迫りたい。

    Posted on 2018年01月09日
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    【休学×海外インターン】ミャンマーで逞しく生きる日本人学生の1日に密着!

    こんにちは、リンクルージョン・インターン生の北栄です。 日頃はミャンマーのスラムや農村の生活模様をお伝えしていますが、今回はその記事を執筆する私たち学生インターンの1日をお届けします! 大学を休学してはるばるミャンマーへやってきた学生インターンは、一体どのような日々をおくっているのでしょうか? とある1日の様子を、ご紹介します。

    Posted on 2018年01月03日
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