ABROADERS

【カルチャーショック】に関するノート一覧

  • タイ
    所変わればクレームも変わる!カスタマーサービスで学んだお客様対処方法

    現職について1年以上が経ちました。つっちーです。久しぶりの投稿にワクワクしています。   ◆関連過去記事:最近タイ国内で転職した著者が語る、タイにおける<タイ人・日本人>の転職事情   現職は、某バケーションクラブのカスタマーサービスをしており、主に宿泊先の予約手配、宿泊先の情報提供、および連絡補助を担当しています。 日本人のお客様相手が主ですが、英語話者の慢性的な不足により、英語にてお客様のお相手をすることも日常茶飯事。当然日本語でのサービスはおろか、日本人に通用するサービスがまさか他国の方に通用なんて……しません!     ...

    Posted on 2018年11月06日
  • 中国
    第3話:中国で受けたカルチャーショックその2【大連IT女子故事】

    こんにちは!きしりさです。今回は、中国で受けたカルチャーショックその2の「ぬるいビールを飲むこと」についてです!日本だとビールは冷えているものですが、中国では基本的に常温であることにびっくりしました、、、!笑

    Posted on 2018年04月21日
  • 中国
    第2話:中国で受けたカルチャーショックその1【大連IT女子故事】

    こんにちは!きしりさです!今回は、中国で受けたカルチャーショックの一つ、「女の子と手をつなぐこと、腕を組むこと」についてです!中国に行くまでの私は、日本人の友人とは腕を組んだことがなかったので、最初の頃はかなり照れながら腕を組んでいましたが、今ではもう普通に手をつないで堂々と歩いています(笑) ...

    Posted on 2018年04月13日
  • カンボジア
    毎日が驚きの連続!僕がカンボジアで衝撃を受けた「カンボジアあるある」15選

    カンボジアより、スースダイ(こんにちは)!  オリジナルシャツ&アパレルブランド「Sui-Joh」を経営する浅野 佑介です。   今回は、僕がカンボジアに来た当初に受けたカルチャーショックについて共有します。 今となっては日常としてなんなく受け止めている光景ですが、当初は驚きの連続でした。     ...

    Posted on 2017年06月15日
  • バングラデシュ
    バングラデシュ人の義弟から味わった!強烈カルチャーショック

    こんにちは、アーメッド弥央です。久しぶりの投稿です。 出産や息子の度重なる予防接種、自分や友人の結婚式など、去年の8月から今年5月までほとんど日本で過ごしていました。 日本はバングラデシュと比べ物にならない程快適ではありますが、住み慣れた環境なだけあって刺激はゼロ。5月中旬にはバングラデシュに帰り、仕事も本格的に復帰するので楽しみです! 今回は、バングラデシュで私が経験したカルチャーショックについて書きます。 バングラデシュといえば、のんびりしていてアバウトなお国柄に加え、不安定な情勢、脆弱なインフラなどが理由で、一言で言えば「思い通りにいくことが少ない」ということがまずカルチャーショックです。でも、自分がカルチャーショック ...

    Posted on 2017年06月03日