【深セン】に関するノート一覧
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ムダな議論は禁止!世界が注目するIT都市、深センの実態とは?
はじめまして。中国・深センで働く上小牧といいます。 『空談誤国、実干異邦』(空論は国を危うくし、実行は国を繁栄させる)無駄な議論を無くし、行動に時間を割く。空論はいらない――。1992年、まだ深セン市のGDPが現在の10分の1以下だった時代、深セン市蛇口の片田舎でこのスローガンは生まれました。 私が初めて深センへ来たのは半年前。まだ完成して間もない「新幹線」で香港から深センに入りました。駅構内で自分が乗る電車を電光掲示板で探していると「北京」「重慶」「天津」などの地名がズラリ並んでいたことに驚かされました。 香港から北京といえば、飛行機でも4時間はかかります。新幹線では9時間。日本に置きかえると、北海道から沖縄がすっぽり入るぐ ...
Posted on 2019年12月09日- 4936
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【後編】僕がアジアで働く理由 ~カオスでも一番成長できたのがアジアだった~
アジア10の国と地域で展開するHRエージェント・Reeracoen(リーラコーエン)。これら全拠点を統括する内藤 兼二のキャリアについて聞きながら、アジアで働く醍醐味や苦労、また働く上で大切にしていることなどを探っていく。前編では九州での新人時代に始まり中国へ出るまでを追い、今回はその続編をお届けします。(聞き手:林 由希菜) ■前編はコチラ(下記タイトルをクリック)【前編】僕がアジアで働く理由~英語は落第、未経験から海外営業への挑戦~ ...
Posted on 2019年07月26日- 5487
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【前編】僕がアジアで働く理由 ~英語は落第、未経験から海外営業への挑戦~
アジア10の国と地域で展開するHRエージェント・Reeracoen(リーラコーエン)。これらを統括するのが、現在36歳の内藤 兼二だ。 アジア各国を飛び回る彼の社会人人生について聞きながら、アジアで働く醍醐味や苦労、また働く上で大切にしていることなどを探っていく。(聞き手:林 由希菜) ■後編はコチラ 【後編】僕がアジアで働く理由 ~カオスでも一番成長できたのがアジアだった~ ...
Posted on 2019年07月22日- 7681
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by Nnn