ABROADERS

【教育事情】に関するノート一覧

  • バングラデシュ
    教室に生徒80名、本棚に施錠。バングラ全体にはびこる、根深い教育問題【教えて!噂の彼氏の海外事情】

    開校してから1年経ち、ようやく新校舎に移動します。 ■前回記事リンク:校舎、ついに完成!スタッフ・子どもたちとの夢が、また走り出す 新校舎に移動するにあたり、学校環境を整えるのにバングラデシュの一般的な学校・教育問題を考慮し進めました。今回は、そのバングラデシュの一般的な教育環境について、少しご紹介します。     ...

    Posted on 2018年02月09日
  • マレーシア
    選択肢は豊富!でも親と子の語学力が鍵、マレーシアの教育事情

    こんにちは、マレーシア在住7年の木村希です!今回は、今後子育てしていく上で私自身も知っておきたい、マレーシアの教育事情をまとめてみたいと思います。 多民族国家、マレーシア。マレー系、中華系、インド系人種が共存し、共通言語として「英語」を使い暮らしている上、海外からのビジネスマンも数多く駐在しているため、実は教育の選択肢は幅広くあります。    

    Posted on 2018年01月12日
  • バングラデシュ
    開校初日、生徒が来ない!バングラデシュならではの背景とは…【教えて!噂の彼氏の海外事情】

    前回記事(リンク)では、入学生徒が決まり、登校日初日に至るまでを書きました。 学校開校日でもある登校初日、登校時間に生徒たちの様子を見に行くと……大半の生徒が登校していない状況でした(!!!)。この続きについて書いていきます。     ...

    Posted on 2017年12月02日
  • ミャンマー
    私が目の当たりにした、ミャンマーの出産や教育事情 その光と影

    今年6月に日本で出産し、今はミャンマーでお仕事に育児にと奮闘する、加藤 彩菜です。 赤ちゃんを抱いて外を歩いていると、すれ違う人に次々と話しかけられます。 「何ヶ月? 女の子・男の子?」 赤ちゃん大好きなミャンマー人たち。ミャンマーでは「子どもは国民の宝もの」として扱われ、行く先々で可愛がってもらえます。 世界中のどこにいたって子どもは大切にされるべき存在ですよね。    

    Posted on 2016年11月24日