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海外という環境に飛び込むときに必要なこととは?〜北島康介選手の前へ進む力〜

Posted on 2014年07月05日
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「海外へ出る」。言葉ではこんなに簡単なのに、いざ行こうと思うと尻込みしてしまう……でも、やっぱり海外に出てみたい! そんなみなさんの背中を押しくれる言葉が、北島康介選手の著書『折れない心を作る7つの約束』のなかにたくさん詰まっています。

今回は、朝からお菓子を食べるほど甘いものに目がないMihoがそれらの素敵な言葉をご紹介します!

この本を読んで、私が必要だと思ったポイントは以下の3つ。

1、まずはとことん素の自分と向き合うこと

みなさんは、目の前にいつも食べているお母さんの手作りチョコレートケーキと、偶然来日した一流シェフが作ったチョコレートケーキが現れたら、どちらを食べますか?私だったら、シェフの味を即決します(笑)。

それは、このシェフの作るチョコレートケーキはもう一生食べれないかもしれない……と思うから。

今回のたとえはケーキですが、生きていくなかでレベルは違えど、このような決断を迫られる瞬間がありますよね。

このときに、どんな判断軸で結論を導くかがとても大切です。

北島選手の場合は、人生の岐路に立たされたとき、まずは自分の気持ちとしっかり向き合って「自分は何がしたいのか、何を必要としているのか」を自問自答し、さらにその先にあるゴールを見据えたうえで決断をします。

ゴールを見据えるからこそ、今の自分が行う判断をより良いものにできるのかもしれません。

2、進化のための変化を恐れないこと

たとえば、一流のパティシエを目指す人のなかには、味の追求のため本場へ飛び込む人もいます。

そういった人たちは、きっと今の自分が作り出す味に満足することなく、より腕を上げたり新しい味を学んだりするために異なる環境へ行くのでしょう。

北島選手も2大会金メダル連覇の後、渡米し環境を一新。

自分史上最高の結果を手に入れるためなら、何にでも飛び込む姿勢は料理界、スポーツ界でも同じ。

それは海外へ出ようとしている人にも共通するのかもしれません。

3、自分の心を動かす豊かな想像力を持つこと

大切な人のために手作りのお菓子を作るとき、美味しくできるかものすごく不安になったことってありませんか?

レシピを見ながら次の手順を想像して、出来上がりを想像して……。

「きっと大丈夫、レシピ通りだから絶対にうまくいくはず」とドキドキしながら焼き上がりを見てみると、案外うまくできたりします。

もちろん失敗だってあるけれど!

このように、想像力は目の前の不安を前に進む力や目標をやり遂げる力へと変えていくもの。

それはお菓子作りのように目の前の目標だけでなく、遠い未来の目標へ向かっていくのにも役立つ力。

「目標に向かっていくときに絶対に失ってはならないのは自信。そして、その自信を持つためには未来の自分の姿をしっかり想像して言葉にしていくことが必要」

そう北島選手も本のなかで語っています。

 

 

 

お届けした3つの言葉はいかがでしたか?

本のなかには他にもたくさんの魅力的な言葉が書かれているので、ぜひ手に取ってみて下さい。

きっと今の自分を励ましてくれる言葉が見つかるはず!

「進化のための変化を恐れないこと」という北島選手の言葉に背中を押されて、早速私は今年の夏に初めての海外ひとり旅をすることにしました。

海外だからこそ、普段の自分がしないようなことを思い切ってしてみようと思います!

ライター

ABROADERS 学生局 

高橋 美帆/Miho Takahashi

1993年生まれ。東京大学文科3類の2年生。 ABROADERSと国際協力系NPO法人でインターン中。ABROADERSでは記事編集に関わる。趣味は洋服収集と写真展美術展鑑賞。モットーは、まずは何でも挑戦してみることと、諦めないこと。最近中国語の勉強にはまっている。

 

 

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