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【学ぶ】に関するノート一覧
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シンガポールでコロナワクチンを接種してきた感想
こんにちは。リーラコーエンシンガポールのLisaです。 シンガポールでは2021年6月30日以降、35歳以下の外国人のワクチン接種予約が開始されました。7月初旬から中旬にかけて、多くの在住日本人が接種しています。実際に私も先週、ワクチンを接種してきました。 そこで、今回はコロナワクチンを受けた感想と、7月時点でのシンガポール国内の状況をお届けします。シンガポールの現状状況に興味がある方に参考になるはずです!
Posted on 2021年07月13日- 2331
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もしかしてとっても失礼?日本人が気をつけるべきビジネス英会話5選
こんにちは。新卒で海外就職したLisaです! シンガポールで働きだして、早くも入社1年目が終わる時期になりました。あと数ヶ月で後輩が来るなんて正直信じられませんが、日々の業務を頑張りつつ充実したシンガポール生活を送っています! さて、今回は日本人が気をつけるべきビジネス英会話を紹介します。 TOEICスコアが900点以上ある私ですが、日常会話とビジネス英語の違いに驚くことも多いです。失礼な言い回しをしてしまったことに後からハッとすることも……。 そこで、私がシンガポールで約一年働いて気づいた「ビジネス英会話ミスあるある」をご紹介します。使いがちなフレーズやよくある間 ...
Posted on 2020年03月06日- 9237
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【バングラデシュ】チッタゴン丘陵地帯の子どもたちにたくさんの「はじめて」を届ける。海と出会うスタディツアーへ
こんにちは、バングラデシュで活動するNatsumiです。 ■著者・過去記事一覧https://www.abroaders.jp/ambassador/detail/2631 2019年12月、私たちの活動団体「ChotoBela works(チョトベラ ワークス)」 が運営サポートする学校、キニティウの子どもたちと、年2度目の課外活動(スタディツアー)へ出かけました。 行き先は、お隣の県コックスバザール。世界一長いロングビーチと、今日はロヒンギャ難民キャンプがある地域として有名です。今回はそこでの思い出と、この課外活動に私がほんのり込めた想いについてお届けします。 ...
Posted on 2020年02月17日- 6244
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文法や発音に時間をかけるな!ビジネス英語で圧倒的パフォーマンスを上げるためにやるべきこと
非・英語ネイティブがビジネスで英語を使いこなすのは、至難の業(わざ)です。帰国子女でもない僕も、英語でのコミュニケーションには公私ともに非常に苦労を重ねてきました。 本記事では、その中で見つけたビジネス英語を磨く、おそらく最も効果的な方法をご紹介しようと思います。
Posted on 2020年01月10日- 5649
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マレーシアの話題エリア・ペナンの生活と住環境、コストについて
こんにちは! マレーシアでの就業を希望される日本人の方々のサポートをさせていただいている山田です。 ■【著者過去記事リンク】非合理性がなぜか心地よい。マレーシア暮らし2ヶ月目で僕が気づいた「懐かしさ」 私はマレーシアへ移住して1年になりますが、最初の半年間はクアラルンプールで単身赴任生活。その後現在までの数ヶ月間は、妻・7歳の息子とペナン島に生活拠点を移して過ごしており、定期的に出張ベースでペナン-クアラルンプール間を往復しながら働く生活をおくっています。 このような経験から、今回は、クアラルンプールと比較しながらのペナン生活、および住環境について、レポートさせていただきます! ...
Posted on 2020年01月07日- 9942
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インドネシアで肌で感じる地球温暖化。マングローブの植林に懸ける21歳の想い。
インドネシアのジャワ島でマングローブの植林活動をしています。私がそこで肌で感じてきた地球温暖化の現象とマングローブに懸ける想いを掲載しています。
Posted on 2019年11月25日- 3729
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【マネージャー必見】英語1on1ミーティングで効果的な5つのキラー質問
ここ4年の間に、国際結婚⇒シンガポール移住⇒息子の難病発覚⇒ロンドン移住と、毎年大きなイベントを迎えております Toru Yagi です。 プライベートの変化に伴い、仕事の面でも、サントリー(日本)⇒出光(シンガポール)⇒Marsh(ロンドン)と、国と業界をコロコロと変えてきたのですが、今はイギリス人の妻とオンライン・ビジネス・コーチングを英語で提供する会社を経営しています。 海外ビジネスに携わるようになって、1on1 のミーティング(以下、1on1)を英語で行う機会が増えました。 1on1は上司と部下が1対1で行う対話ですが、人事評価面談とは違って上司が部下を ...
Posted on 2019年11月07日- 10917
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バングラデシュで山あり谷あり、キニティウの水道建設と植林計画
「キニティウ」は、バングラデシュで子どもたちや少数民族に関する事業を展開する私たちChotoBela worksと現地の有志ボランティアが一丸となって、運営をサポートする学校です。■【過去記事リンク】住み始めて5年。ついにバングラデシュで「キニティウ」という学校の運営サポートを始めました! 現在、バングラデシュの南端、チッタゴン丘陵地帯のバンドルボン県にあり、クミ・ムロという少数民族の子どもたちが50人ほどが通っています。私たちが運営に関わるようなってこの半年間、色々な成果がありました。その中でも水道建設と、次なる植林計画への歩みを、今回はご報告します! ...
Posted on 2019年10月16日- 6305
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ロヒンギャの子どもたちと、難民キャンプでアニメ吹き替え制作に挑戦
ABROADERS 読者のみなさま、ご無沙汰しております。前回の記事から約5ヶ月ぶりの更新となってしまいましたが、サボっていたわけではありません。 バングラデシュで暮らす生活も6年目に入り色々と変化をしながら、七転び八起きで前進し、ChotoBela works としての活動もますます活発になって、使命感と共に駆け回っています。 そんな私たちの事業の一環である、移動映画館(NPO World Theater Project と提携し、バングラデシュ支部として行っています)。昨年は、やなせたかしさんの遺作アニメ映画『ハルのふえ』を現地ボランティアの仲間たちと協力して、バングラデシュの国語であるベンガル語、少数民族のいち言語であるチ ...
Posted on 2019年09月30日- 4728
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世界で、アジアで、シンガポールで輝く日本人とその家族を応援したい!~アルビレックス新潟シンガポール・難波氏×Reeracoen内藤が語る、スポーツと人材ビジネスの共通点~
アルビレックス新潟シンガポールは、シンガポールのプロサッカーリーグ(シンガポールプレミアリーグ)に所属するサッカーチームです。 2004年に創設されJリーグのアルビレックス新潟やそれ以外のJリーグチームから若手の選手を受け入れ、育成してきました。その結果、2011年にはカップ戦初優勝、2016~18年には3年連続の国内全タイトルで優勝。これはシンガポール初の快挙です。 2018年からはシンガポール人選手もチームに加わり、ますます注目を集めています。この度、アルビレックスシンガポールの難波 修二郎氏と、チームのスポンサーである人材会社リーラコーエンの内藤兼二による特別対談をお届けします。 【プロフィール】 難波 ...
Posted on 2019年06月29日- 6257
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by Nnn