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[ミャンマー] に関するノート一覧
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3年暮らしたミャンマーを、去りました!
タイトルの通りでございます。ミャンマーを去りました。ミャンマーで出会った皆様、3年間本当にお世話になりました。この3年間は毎日が刺激的で、日本で生活していたら絶対に得られなかった経験を数多くすることができました。 民主化したばかりでリスクだらけのミャンマーに単身乗り込んできた同世代の起業家たちはみんな、どこかネジが飛んでいて、日本で変人扱いされていた僕なんてかすむくらいの変な人たちばかりで、元来人付き合いの悪い僕も、ここで関わった人たちには心から尊敬の念を抱いていました。 海外生活初体験が民主化間もないミャンマー。英語もロクに話せず、劣悪な住環境とストレスだらけの勤務先……。最初の半年は身体的にも精神的にもこたえましたが、何とかサバイブすることができました。生き残ったぞーーー!!!
Posted on 2019年06月13日- 4026
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日本人にこそ観てほしい!映画館に6回も足を運んだ、激推しタイ映画!
6回目の鑑賞はさすがに人生初! こんにちは。ミャンマーの映画館にほぼ毎週通いつめては、言葉も分からないままミャンマー映画を観ているD徳です。分からないなりにも観続けていると、その国ならではの考え方や文化が垣間見えるようになってきて、それなりの楽しみを見いだすこともできるのでぜひオススメしたい。 今回は、ミャンマー映画ではありませんが、何気なく観たタイ映画について、それがあまりに面白かったのでオススメ記事を書きます。 その名も『London Sweeties』。英語がまったく話せない三人の男女が、それぞれの目的で英国ロンドンの地に降り、言葉に悪戦苦闘しながらもハートで乗り越えようとするコメディ映画です。 ■『London Sweeties』予告編(リンク)
Posted on 2019年03月27日- 1661
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失敗ばかりの僕でもきっと世界を変えられる ーミャンマー学生起業2年間の軌跡ー
ミャンマーで立ち上げたキャリア・進学メディアLive the Dreamの代表を退き、ミャンマーを離れました。約2年間のミャンマーでの挑戦を振り返っていきたいと思います。
Posted on 2019年03月01日- 1365
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ミャンマー観光なら間違いなくシャン州!山奥での年越しトレッキングは焚火に満天の星…と最高すぎた
ヤンゴンの我が家に居候してたウクライナ人と偶然現地で再会し、一緒にインレー湖ツアー スナフキンD徳です。今年のテーマは「働く」ということを大きなテーマに掲げて、30代前半の青春街道をぶっちぎっていきたいと思います。 2018年もあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 私は2017年に続いて、12月後半から年明けにかけて10日間ほど、ミャンマーの避暑地であるシャン州にてのんびり過ごしておりました。 ■【過去記事リンク】ミャンマーの地方でトレッキングのススメ!少数民族の村に民泊、焚火を囲んで夜を過ごす ※昨年のトレッキング記事です
Posted on 2019年02月07日- 3099
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マニアックの極み!ミャンマーにいる各民族の生活様式を知れる「民俗村」へ
「民俗村」入り口 チェンマイ旅行(下に過去記事リンク)からミャンマーに帰国した翌日、National Races Villageという、いわゆる「民族村」にひとりで行ってきました。 ■【過去記事リンク】魅惑の幻想的世界。チェンマイのランタン祭り「コムローイ祭り」を体験!
Posted on 2019年01月30日- 1479
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ミャンマーの食事は油が多くて不健康!?ミャンマー人の健康意識について街頭インタビューして分かったこととは?
ミャンマーで生活していて思うのは「ミャンマーって、健康に悪そうな食べ物が多いな……」ということです。 上の写真のように油を大量に使うミャンマーカレーや、甘さたっぷりのミャンマー紅茶(ミルクティー)など、基本的に濃い味のものが多く見られます。しかもそんなミャンマーカレーを、ミャンマー人は毎日のように食べるのだから驚きです! WHOの調査では、ミャンマーの成人のおよそ4人に1人が(24.9%)が高血圧患者だと出ています(文末注:1)。 「そもそもミャンマー人は、健康を意識しているのだろうか?」。その疑問をもとに、街頭インタビューを行うことにしました。
Posted on 2019年01月23日- 2054
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第230話:日本に一時帰国。家族と【月曜更新】Posted on 2018年12月26日
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ミャンマーで代々続くバゴーの鍛冶屋~遠方の客にも愛され続けるヒミツ
親子の連係プレーは見る者を虜にする ミャンマーの最大都市ヤンゴンからバスで揺られること2時間。東部の中心都市バゴーの中心部に、何世代も続く鍛冶屋があります。 聞くところによればこの鍛冶屋、遠くの街からも商品を求める客が訪れるほど評判なのだとか。 かつて、日本でも町や村にひとつはあったという鍛冶屋。ミャンマーではどのように息づいているかこの目で見る為、鉄を打つ音が小気味良く響く工場を訪ねました。
Posted on 2018年12月25日- 1310
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2018年のD徳的出来事、ベスト5~ニート生活から再就職
我が2018年に一片の悔いなし こんにちは、スナフキンD徳です。シェアハウスを運営しながら1ヶ月間は欧州、そのままチェンマイ。そして先日まで日本に滞在しておりました。「自宅って本当に必要かな?」と真剣に悩む30代でございます。 さて、前回の2017年(過去記事リンク)に引き続き今年も2018年のD徳的出来事、ベスト5を発表します。今年も色々とありました。色々とあり過ぎて、且つ、来年からの激動の日々を思うと今から吐きそうです。今のうちに全て吐き出しておきます。 ■【去年の記事】2017年のD徳的出来事、ベスト5(リンク)
Posted on 2018年12月24日- 1441
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アジアで生きる私が、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)をヨーロッパで考え直した話
ヨーロッパの終着点はパリでした。滞在3日後にデモが発生して驚きました 約1ヶ月間に渡るヨーロッパ旅(第一弾)を終えて、ミャンマー・ヤンゴンに戻ってきました。ヤンゴンに戻ったその翌日に、チェンマイのランタン祭りまで体験してきたので体力的にもヘトヘトです。 ■【過去記事リンク】クラウドファンディングで旅に出ている話 ■【過去記事リンク】魅惑の幻想的世界。チェンマイのランタン祭り「コムローイ祭り」を体験! しかし充実した旅でした。今回は、ドイツ、チェコ、イタリア、スイス、フランス、スペインと6ヶ国を回ってきました。
Posted on 2018年12月19日- 1272
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by Nnn