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インドネシアで肌で感じる地球温暖化。マングローブの植林に懸ける21歳の想い。

Posted on 2019年11月25日
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インドネシアのジャワ島でマングローブの植林活動をしています。私がそこで肌で感じてきた地球温暖化の現象とマングローブに懸ける想いを掲載しています。

すべての始まりは世界の貧困解決。

初めまして! 現在21歳、明治大学を休学中の篠﨑友(ゆう)です。

 

私は昨年の夏よりインドネシア、中部ジャワpekalonganという小さな町でマングローブの環境保護のボランティアをしています。

 

すべての始まりは、幼少期から世界の貧困解決をしたいという大きな夢にあります。「え、今の環境保護のボランティア活動と、かけ離れているじゃん!!」て思う方も多いかもしれません。

 

実は全然そんなことなくて…『貧困解決の方法=環境保護活動』なのです。

 

 

グリーン経済(エコノミー)やエコビジネスといった言葉を聞いたことはありますか?

国連のホームページには以下のように定義されています。

 


A green economy is defined as low carbon, resource efficient and socially inclusive. In a green economy, growth in employment and income are driven by public and private investment into such economic activities, infrastructure and assets that allow reduced carbon emissions and pollution, enhanced energy and resource efficiency, and prevention of the loss of biodiversity and ecosystem services.

 

 

要は二酸化炭素の排出や汚染を抑え、エネルギーや資源の効率を高め、且つ経済活動で収益を得るということです。

 

一言にすれば「環境に優しい経済活動」。

「グリーン」=持続可能な社会の構築 ー 「経済」=貧困問題の解決

 

インドネシアではこの大きな夢の為に今のマングローブの植林活動ではこの「グリーン」をメインに学んでいるというわけです。

 

 

地球温暖化を経験したことってありますか?


ところでみなさんは、地球温暖化を体感したことはありますか?

 

多くの人はそんな経験はあまりないと仰るかもしれません。

でも! 実は日本でも地球温暖化による異常気象をがっつり経験しているんですよ!

 

ただみんなそれを「地球温暖化」って意識していないだけ。
私はインドネシアでボランティア活動を始めてから地球温暖化を意識して、この肌で感じて、見てきました。


 

・海面上昇、浸食(人々の暮す土地が少しずつ奪われていくありさま)

・異常気象。大洪水。家々が浸水

・環境汚染。廃棄できないまま海に漂うプラスチック。染料によって汚染された河川

 

このままの生活はこの先ずっとできるわけではない。

世界中の人たちが一人ずつ変わらなくちゃいけない。地球のために、私たちのために。

 

私はこのマングローブの植林活動を通じて、地球をもっと大切にしなくちゃいけないということを痛感したと同時に、自身が自然に囲まれた生活が性に合っていて好きなので、もっとマングローブが世界中に増えるように、これからもマングローブを植えていきます!

 

 

 

経験した日: 2019年07月31日

Ambassadorのプロフィール


ゆう

明治大学3年生。 2017年2月から国際ボランティアで、インドネシア・カンボジア・ベトナム、アイスランドを訪問。2018年9月から、大学を休学して一年間インドネシアでマングローブの植林活動。

インドネシア に関するノート