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深夜のカオサンロード、編み込み修行をして学んだこと

Posted on 2017年11月01日
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「旅行に来たら、観光名所や買い物とかめちゃ楽しみたい!!」
それも大事な旅の要素。でも、もっと旅をスペシャルにしてくれるのは、”旅先での人との交流”じゃないか。カオサンロードで編み込み修行をした経験をもとに交流する楽しさを提案したい。

深夜のカオサンロード、編み込み修行をして学んだこと

「旅先であれもこれも多くを得ようとしたり、見ようとすればする程、意外と何も見えなかったりする。観光地のことは一旦忘れて旅先に広がる日常に身を浸してみる」


誰のことばか忘れてしまいましたが、これは私の好きな言葉の一つです。


旅行に行くとついつい「有名な所や買い物とかめちゃ楽しみたい!!」と思ってしまいませんか。でも旅を振り返った時、私がよく覚えているのは、どこに行ったかとかよりも、誰とどんな時間を過ごしたか。旅をもっと特別なものに。その1つとして旅先での交流をおススメしたい。


私の場合、そんな出会いはいきなり夜の11時カオサンロードではじまったのでした。
カオサンの真夜中、さあ今夜もこれからと思っていた矢先、私の友だちは編み込みをやりたいと言い出したのでした。


私は酒と音楽を欲していたけれども、編み込みのお姉さんと値段交渉を開始。「1400Bで1時間30分ぐらい。今からできるよ」という言葉を信じ、そのあとでも踊れることを願って、友だちの編み込みに付き合うことに。


最初は写真係に徹していたのですが、見ている間に自分もやる気に!もともと自分もやったことがあり、いつか自分で編めるようになりたいと思っていたのでした。これもチャンスと思い、深夜カオサンロード編み込み修行が始まりました。


簡単に言えば、三つ編みをするだけなのですが友達の長髪を手早くやるのは結構大変。最初はゆっくり編んでいましたが、少しずつ早く編む方法を教えてくれたり、編み込み先輩からのやり直しを命じられたりしました。


だんだんと手の動きも早くなり、プロっぽい手の動きに。編み込みのお姉さんもどんどん増えていき、4人プラス私で井戸端会議のようにしゃべりながら編んでいきました。タイ語で話すうち、その子たちがタイ人ではなくカンボジアからの出稼ぎであること、仕事の大変さ、私がカンボジアの芸能人の誰かに似てることなどを教えてもらいました。


そして完成したのは3時間後の深夜2時。友だちは熟睡し、私はめちゃくちゃ疲れ、おなかも空いてクタクタでした。でも、私にとって確実にスペシャルな体験でした。


夢であった編み込みを自分でできるようになったこと。タイ語を通して、カオサンで働く女の子とガールズトークができたこと。ここで働く女の子たちの日常に触れることができたのは、カオサンで夜な夜な踊る以上にハッピーな夜になりました。

旅先で色々な場所を回るのも楽しみの一つ。でも、それにプラスして英語でもその土地の言葉でもいいから話してみると、何か面白いことが起きるかもしれません。


経験した日: 2017年09月10日

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Ambassadorのプロフィール


Happy Ricefield

Happy Ricefield 27歳 あこがれの海外生活をバンコクでスタート★ 現在、大学でタイ語を勉強しています。 退職し、夢のバンコク生活を満喫していますが人生に迷うことも。 でも、こんな期間って一生のうちでも大事な時だと思い、日々の想いを書き残していきたいと思います。 また同じようにタイでの留学を考えてる方のお役に立てればと思います。

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