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「人間関係」が重要なカギ!マレーシアの仕事や生活、順調に進めるには
こんにちは。 最近サッカー中に肉離れをしてしまい、ブルーなかっしーです。 いかにスポーツに熱中しているかを自覚することとなりました。
しばらくは安静にして、とりあえずお肉をたくさん食べようと思います。
今回は、マレーシアで「人間」や「人間関係」がなぜ大事なのか、という話を書いてみます。
ふだんの交流が生きる場合
私は2008年からマレーシアに住んでいますが、改めて最近になって気づいたことがありました。
それは、ルールや法律はもちろん守ることは前提ではありますが、それとともに人間関係を重視しないとうまくいかない、ということです。それは、社会全体で言えることですし、会社やビジネスコミュニティなどの組織でも同じことが言えると思います。

マレーシア生活8年、人間関係が重要
例を2つ挙げてみます。
ひとつめは、あるコンビニエンスストアでの体験。

コミュニケーションのコツはさりげない雑談
そのコンビニエンスストアでは、新しく日本のお茶が販売開始され、3日間のプロモーションが行われていました。定価の5分の1で購入可能でしたが、一度に3本までしか買うことができない、というルールでした。好きなお茶だったので、ちょっとした用事がある度にお茶を3本買っていました。
その店が私の住むコンドミニアムの真下にあるということもあり、会計中も雑談をして、意識的に話しかけるようにしていました。
すると3日目に、お店のスタッフが、「もう、箱ごと買っていけば?」と、言ってきました。「いや、それはまずいでしょ?」と答えたら、「大丈夫。3本ごとに会計するし、問題ない」と、言ってきました。
「いや、そういう問題ではなく、ルールはどうなるの?」とも思ったのですが、せっかく店のスタッフがそう言ってくれたので、ちゃっかり2箱購入してしまいました。
私が、ふだんムスっと会計だけしていたら、こんなことは言ってくれなかったでしょう。
そのお茶は1日1本飲んでいますが、まだまだ残っています。
言葉を超えるもの
ふたつ目は、とある会社の日本人の話。私自身に起こったことではないので、私の主観が入る話となります。
その方は、常に現地スタッフとコミュニケーションをとる必要のある立場にいますが、英語が苦手です。最近は少し上手になりましたが(笑)、マレーシアに来た当初は全くダメでした。
多くの日本人の方が、海外赴任をする際、言語のことをまず考えると思います。言語ができなければ、現地スタッフをきちんとマネジメントできないと思う人も少なくないでしょう。
でも、この方の場合、外国語は苦手でも、とても現地スタッフから慕われていると聞きます。
マレーシアでは、人間関係がいかに円滑かが仕事のスムーズさにも顕著に影響するので、きっとこの方の仕事にも好循環を生んでいるのではないでしょうか。
反対に、いくら言語が自由に操れても、立場や制度に固執して、スタッフを管理しようとしすぎて信頼を築けないパターンも、目の当たりにしたことがあります。
こういった事例を数多く見る度、「やはり、立場や制度などの組織よりも、直接の人間関係がより大事である」という確信を深めてきました。

ハロウィンを楽しむ筆者
人間関係にまつわる話をふたつ書きました。
もちろん日本でも、世界のどこででも似たようなことは起きるでしょう。
その中でも私が思うに、東南アジアは、人間関係の影響力が、仕事にも生活にもより大きい地域ではないかと感じます。マレーシアは、間違いなくそういう国だと思います。
仕事にしろ、生活にしろ、マレーシア・東南アジア生活では、意識的に人間関係を大切にしていくことで、より良い仕事、生活ができるのではないでしょうか。
私の周りで、マレーシアの地で一生懸命仕事を頑張る人、現地生活を有意義にしていこうと意欲的な人は、もちろん現地のルールや法律を守りつつ、また例外なく周りの人を大切にしているように見えます。
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