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自分を変える広い世界を求めて!フィリピンへ飛び出した女子大生

Posted on 2016年08月04日
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現在University of the Philippines Dilimanというフィリピンの大学に留学している井上裕菜です。今回は、私がフィリピンに留学しようと思った2つの理由についてお伝えします。  


 

 

 

1:現地の「生きた」言語を学ぶために

マニラ大聖堂

 

私は日本の大学でフィリピン語を学んでいます。しかし、日本では実際に現地で話されている「生きた」フィリピン語に触れることができる機会があまりありません。言語を使いこなせている手ごたえをもてないまま、大学2年間が過ぎていきました。

 

「せっかくフィリピン語を学んでいるのだから、座学のみでなく自分の強みにできるくらい上達したい!」

 

そんな思いが募りに募って、私は現地で語学を学ぶことにしたのです。フィリピンは英語も公用語として認定されているので、英語力も上達させたいと感じていた私にとって、ぴったりの留学先でした。 

2:自分を変える広い世界に出会いたい

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geir tønnessen on flickr

 

田舎の小さな町で育ってきた私は、中学校に進学するまでほとんど変わらない人間関係の中で生きてきました。居場所があって楽ではあるけれど、その分刺激が少ない毎日。中学時代の私は、消極的で視野が狭い融通の利かない人間だったと思います。

 

内気な性格だった私とは対照的に、2歳年上の姉は自宅から通えないほど遠い高校に進学。毎日忙しそうでしたが、週末帰宅する度に高校の友人ことや広い都市の楽しさをたくさん教えてくれました。その話がとても魅力的で、充実している様子の姉を羨ましくも感じていました。

 

彼女の影響を受け、私は自分の知らない世界に目を向けたいと思うようになったのです。

 

「もっと広い世界で色々な人と出会うことで、自分を変えたい!」

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Jan-Grimo Sobez on flickr

 

そう考えるようになった私は、自分の知らない人がたくさんいるところに身を置くことを意識して居場所を選んできました。高校や大学では今までよりも広い世界を求めて、視野を広げる努力を重ねる日々。

 

当たり前のことですが、馴染みのない初めての環境には自分の居場所がありません。新しい世界にわくわくすることもありますが、ゼロから関係を築き上げなければいけない苦労もともないます。

 

不安や疎外感を感じることもあれば、失敗して恥ずかしい想いや悔しい想いを経験したことも一度や二度ではありません。頑張ることが面倒になり、「元の自分に戻れたらどんなに楽だろう。選んだ道が間違っていたのかもしれない」と悩む時もありました。

 

しかし振り返ってみるとほんの少しずつ、でも確実に自分が変化していることに気づいたのです。自分にとって重要なことであれば、本当に些細なことであっても、良い方向に向かっているとわかると嬉しいものですよね。

 

それに何より、新しい人と出会い、会話を通じてお互いに仲良くなれることがとても楽しい! 未知なものや人と出会うことで、自分の心が広がっていく気がします。

 

だからこそ、「留学をすることで自分の考え方や人生がもっと良い方向に向かっていく」と信じて、私はフィリピンへと飛び出しました。

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今後は私がフィリピンで生活する中で発見したことや、現地に行かなければわからない情報をみなさんにお伝えしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

 

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Ambassadorのプロフィール


井上祐菜

1995年生まれの山形県出身。中学時代にフィリピン人の先生にお世話になったことがきっかけで、フィリピンの言葉や文化に興味をもつ。現在はフィリピンの大学に留学中。

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