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フィリピン就職したい日本人必見!人気の業種は?給料相場は?現地採用に役立つ情報大公開!

Posted on 2019年10月23日
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はじめまして! フィリピン・マニラのマカティに住み始めて3ヶ月、広島出身、27歳(男)の山本と申します。写真最左で写っているのが私です!


私はフィリピンで、日系企業に就職して、現在充実した日々を送っているのですが、フィリピンに来る前の私は、海外で働いたこともなく、フィリピンに対してもセブ!ビーチ!バナナ!暑い!という程度の知識量で来比しました。
行動力だけはあると自負しておりますが、そんな浅い知識で行動することはやはり危険。今回は、フィリピンで就職するのに役立つ、フィリピン情報をまとめてみました!


この記事を読んで少しでもフィリピンに興味をもっていただければ幸いです。


 


 

フィリピンで募集の多い業種・職種とは?

◇フィリピンで募集の多い業種
製造業、IT(Web系など)、サービス業、不動産、教育関連(語学学校)など


フィリピンは製造業が盛んで、大手の日系企業も参入しています。またIT企業に関しても近年オフショア開発によるコスト削減、従業員の確保が注目されており、日系企業も多く進出してきています!


 


◇フィリピンで多い日本人向け職種
営業、カスタマーサービス、IT系エンジニア全般、工場管理など


営業職は、今後事業を拡大していくために募集をかける企業が多いようです。
カスタマーサービスに関しては、顧客満足度調査のコールセンター、企業のカスタマーサポートセンターなどのBPO業務がフィリピンでは多いことが理由となっています。
IT系エンジニア全般、工場管理については、製造業、IT業界が盛んなフィリピンならの職種と言えます。


 


 


 

フィリピンで日本人に人気の業種・職種 3選!

◇フィリピンで人気の業種


・製造業
・IT業
・広告/メディア


製造業は、フィリピンの日系企業の中で最も盛んで、男性の方から人気のある業界です。年齢は20代、または40~50代の方が多く見られます。多くの大手企業が参入している市場という点がとても魅力的です!


IT業界は、現在フィリピンにおいても成長著しい業界で、男女ともに人気があります。年齢は20代、30代の方が多く、Web制作に挑戦したい方が結構いらっしゃいます。また近年セブに英語とITを同時に学べる学校も設立されたので、今後は英語×ITの人材も増えていくかもしれませんね!


広告/メディア業界も男女ともに人気のある業界で、年齢は20代、30代の方が多くみられます。現在若年層を中心にネットに触れる消費者が増えており、比較的自分のアイデアや意見が通りやすいため、働きがいを見つけやすい人は多いかもしれません!


 


 


◇人気職種


・営業
・事務/営業事務/秘書
・Web系エンジニア


営業職は男女ともに人気があり、年齢も20代から50代までとかなり幅広いです。営業経験者や、人とコミュニケーションを取ることが好きでチャレンジ精神のある方に向いています。


事務/営業事務/秘書につきましては、「女性ならではのきめ細かな対応」が生かせる職種であるためか、日本国内に限らずフィリピンでも女性から人気があり、年齢は20代から40代の層が多いです。


Web系エンジニアにつきましては、男性からの人気が高いですが、女性でチャレンジされる方も増えてきている印象です。年齢は20代から30代の層が多いです。


フィリピンにあるIT企業はWebアプリケーションの作成を行っているところが多く、また最近ではオンラインでのプログラミング学習も充実してきており、実務経験は積んでないが挑戦したい方もいらっしゃいます!


 


 

英語のレベルってどれくらい必要なの?

フィリピンで働くという観点で申し上げますと、日常会話レベルからビジネスレベルまでの英語力が求められるケースが多いです。TOEICスコアでは、650~700点くらいは必要になってくると思います。
ちなみに私はTOEIC 700点程度なのですが、時々ローカルスタッフとの会話についていけない時があります。


ただ、就職後もしっかり英語の研鑽を積んでいける意欲のある方なら、必然的に英語力は向上していくはずなので、応募時点で英語のレベルが達していなくても就職するチャンスはあると思います!


 


現地で働く上で英語を使うシーンは以下の3つがメインかと思われます。


・社内コミュニケーションの場
営業やコールセンターなどはお客様が主に日本人となることが多いので、英語はあまり必要ないように思えますが、社内でローカルスタッフとやりとりする機会は必要となります。


営業であれば請求書の発行手続きをローカルの事務スタッフにお願いすることもありますし、マネージャークラスになればローカルのスタッフの管理をしたり、英語で指示を出したりしなければなりません。


・メール
基本的には日本人の方とのメールが多いのですが、担当者がローカルスタッフの場合もあるので、ビジネス英文メールを学ぶ必要も出てきます。私は同僚のフィリピン人が送っているメールの内容を見せてもらったり、お客様であるローカルの担当者からいただいたメールから学んだりしています。


・電話
フィリピンで日系企業のお客様に電話をかけて、まず日本人が出てくることはほぼありません。日本人担当者に繋いで欲しい場合は、英語で依頼する必要が出てきます。でも、ここはワンパターンなので何度か練習をすればすぐに慣れると思います。


 


 

給与の相場ってどれくらいなの?

以下が、現地で採用された場合の総支給額の相場感となっております。スキル、業務内容、勤務地などによって多少異なってきますので、あくまで参考までに見てみてください!


※1ペソ=約2円で算出




【月額】


◇新卒、第二新卒:160,000~180,000円


◇ジュニア層(2年~3年勤務):180,000~200,000円 


◇シニア層、アシスタントマネージャー(3年~5年勤務):200,000~240,000円


◇マネージャー:260,000~400,000円


◇統括長、副社長:300,000~600,000円


 


 

では平均給与で、マニラではどんな暮らしができるの?

過度な散財に注意しておけば、平均的な給与でもふつうに生活できます! 具体的な例として、現在の私の1ヶ月の支出を見ていきましょう!


※1ペソ=約2円で算出


 


◇家賃(マカティにあるコンドミニアム):54,000円


◇食費:30,000円


◇娯楽:10,000円


◇光熱費:2,500円


◇その他:2,500円


 


1ヶ月の支出は合計で約10万円くらいですね! 私はお酒も飲まなければ、たばこも吸わないので、一般男性の方よりは節約できているかもしれません(笑)。


また仮に私が月18万円の給与だったとして、その場合税金の関係でおそらく手取りが15万円くらいになるので、そこから生活費を差し引くと5万円くらいが手元に残る計算ですね。私の場合、日本で国民年金や奨学金を支払っているので、支出は更に増えますが……。
状況は人それぞれですので、しっかり自分の計画を立ててお金の使い道を考えましょう!


 


では次に、各項目に沿ってどんな生活をしているのか見ていきましょう!


◇家賃
マカティにあるコンドミニアムで、部屋は24㎡、家具付き、Wi-Fiあり、エアコンあり、ユニットバスの物件です。小さなゴキブリが出るのが唯一の悩みでしたが、ゴキブリホイホイを設置してから一切現れなくなったので、それ以外は特に困ることなく生活しています。


部屋にWi-Fiが付いているので週末はYouTubeを見たり、読書や英語学習をしたりしています。コンド内にジムとプールもついているので、たまに運動がてら利用しています。


現在家賃の相場が上がってきており、私くらいの単身者向け物件では月6万円程度がマカティのコンドミニアムの相場になっています。


 


◇食費
私は食事に、一日で1,000円ほど出費しています。


・朝食:コンビニの100円のパン
・昼食:オフィスの近くで300円のローカルフード
・夕食:帰り道にある日本食レストランで600円の天丼!


日本食レストランで食べると500円~600円するので、日本の相場とそこまで変わりません。またこれは「フィリピンあるある」なのですが、レストランのメニュー表に300phpと記載されてあるのを見て、安い!と感じてしまい注文するのですが、あれは600円です! ペソのマジックに騙されないでください(笑)。


また、ローカルフードは安くておいしいお店もあるので、ぜひお気に入りを探してみてください。


 


◇娯楽
週末はローカルの人たちと一緒にカラオケや映画、観光地に行ったり、その際ちょっと豪華な食事をしたりすることもあるので、このくらいのお金は毎月キープするようにしています。


 


◇光熱費
私は大家との契約上、電気代のみの支払いで済んでいます。電気代のみで2,500円くらい。
エアコンは暑いと感じたときのみつけるだけで、寝る時はオフにしています。あとは部屋のライト、冷蔵庫、携帯を充電する時くらいでしょうか。単身男性ですし、そこまで高くないほうだと思います。


 


◇その他


主に以下、雑費としてお金がかかっています。


・美容院(カットのみ):600円
・トイレットペーパー(9ロール):250円
・ボディソープまたはシャンプー:各500円
・お菓子: ポテトチップスは一袋約40円
・洗濯用洗剤:300円など


……など、挙げればキリがありませんが、物価としては、日本から輸入された商品などを購入しなければ、日本で生活するより安く済ませることができます。


 


ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。ぜひ、フィリピンでの就職を考える参考にしてみてください。


また、海外で成長したい、グローバルに活躍したいという方がいらしたら、ぜひ勇気をもって一歩踏み出して、挑戦してみてください! 心から皆様のことを応援しております!


 


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経験した日: 2019年10月21日

Ambassadorのプロフィール


Reeracoenフィリピン

フィリピンで活躍されたい方向けの転職支援サービス【ABROADERS CAREER】を運営しています。経験豊富な日本人キャリアアドバイザーが、フィリピン転職をお手伝いします。 ABROADERSを通して、フィリピンで生活すること・働くことの魅力や実情をリアルにお届けしていきます!

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