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赤レンガの建物、夕闇のパゴダ 魅惑の「ヤンゴン街歩き」コース4選
こんにちは。ヤンゴン在住の吉岡です。現在ヤンゴンは、1年のうちでも最も過ごしやすい乾季を迎えています。
ヤンゴンでシュエダゴンパゴダやボージョーマーケットなどメジャーな観光地を回ったけど、まだ時間と体力が余っている、でもお金はかけたくない、という時におすすめしたいのは「ダウンタウンを歩くこと」。
ぶらぶらとダウンタウンを歩いてみると、ヤンゴンがもっと好きになると思います。
下記にご紹介するのは、独断と偏見のおすすめ散歩ルートです。
私は、「休日に二度寝をして気づいたらもうお昼、特に何の予定もないけど、1日中家にいるのもなんだかもったいないな」という時、よくこれらの場所に出かけています。
ちなみに、お昼は日差しがきついので、午後3時か4時ぐらいから歩き出すのがおすすめです。
1.ストランドロードからパンソダンロードへ
ストランドロードは、ヤンゴン河と港に沿って東西に延びる道路です。ダウンタウンには植民地時代からの建物が多く残っています。
ストランドロードの歴史的な建造物でよく目立つもののひとつが、赤レンガの郵便局(ストランドロードとボーアウンチョウロードの角)。今も現役で使われています。
さらに西側に進んでいくと、1901年に建てられ、現在も営業中のストランドホテルがあります。このホテルを通り過ぎてしばらくすると、パンソダンロードという大通りに当たります。ストランドロードとパンソダンロードの角にある裁判所の建物は、時間が止まったようで味わいがあります。

2.パンソダンロードの古本屋
この道にも古い建物が多いのですが、見どころはそれだけではありません。
パンソダンロードでは、路上に古本屋さんがずらりと並んでいます。英語の本、ミャンマー語の本、そしてよーく探すと日本語や中国語の本まで、ありとあらゆるジャンルの本があります。

「この本はいったいどんな経緯でヤンゴンにたどり着いたんだろう」と考えながら本を物色するのは、なんだかわくわくします。
3.スーレーパゴダロードの陸橋
パンソダンロードを北上すると、マハバンドゥ―ラロードという大通りに出ます。
この通りを西側に進むと、ダウンタウンの名所スーレーパゴダから延びる、スーレーパゴダロードにぶつかります。

陸橋に上って、黄金のスーレーパゴダと道路を行きかう車、路上の物売りの様子などを眺めるのが楽しいです。

4.夕暮れのマハバンドゥ―ラ公園
歩き疲れたら、スーレーパゴダの隣にあるマハバンドゥ―ラ公園がおすすめです。
広い芝生と噴水があり、休日は家族連れやカップルのミャンマー人でいっぱい。ここでひたすらぼーっとするのはとても気持ちが良いです。

6時になると公園は閉園です。ちょうどその時間帯、スーレーパゴダが日没の夕闇に映えます。

番外編:散歩後も、まだまだ余力と時間のある方向け
映画鑑賞
スーレーロード沿いには、シュエサウン・シネマとネピドー・シネマというふたつの映画館があります。料金は約2ドルからと安く、かつ最新のハリウッド映画もやっているので、時間があえば現地の人に混じって映画を観るのもおすすめです。ただし、映画館の冷房はかなりきついので、上着を忘れずに。
ローカルバスでレーダンへ
マハバンドゥ―ラ公園の手前では、ローカルバスが発着しています。ヤンゴン大学近くの繁華街、レーダンにもここから1本で行けるので、地元の人々の足であるバスに挑戦してみたい、という方はぜひ。
**最後に**
ヤンゴンの道は、たくさんの野良犬がいたり、道路舗装がいまいちだったりなど、決して歩きやすいとはいえないのですが、反面、街路樹ひとつとっても独特の味わいがあり、探検するのは非常に面白いです。ぜひ、時間が余ったら、ダウンタウンを散策してみてください。





















by Nnn