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アイデンティティを探していたら、社長になっていた-SHIFT丹下大氏の、価値観をシフトさせる働き方の提案
Posted on 2013年12月03日
ソフトウェアの第三者検証サービスを提供している株式会社SHIFTの代表取締役社長。「世界に通用し、世の中の人が幸せになる価値あるサービスを創造すること」をミッションとし、世界展開に挑んでいる。
新たな価値観への「シフト」を目指して。
-昔から社長になりたいと思われていたのでしょうか?
いえ、社長になりたいとは思っていませんでした。ただ、「僕」という人間がいるということを周りに知ってもらいたかったんです。なぜならば、僕は次男坊で親戚に名前を覚えてもらえず、兄の名前で呼ばれたりしていたから。-ご自身のアイデンティティを探されるなかで、
今の立場に行き着いたのですね。
そうですね。だから、僕はたくさんの人がすでにしている仕事をしたいと思いません。みんながやりたがることではなく、その陰にある部分をやりたい。優秀な人間は頭脳を、未来の価値観のために使おう。
-会社名の「SHIFT」に込められた意味を教えて下さい。
モノが溢れGDPだけを追求した価値から、人間が本当に幸せに暮らせる新しい価値へ「シフト」したいという想いを込めて、「SHIFT」という会社名にしました。 世の中は、社会主義から資本主義に移り変わってきました。でもその結果、みんなそんなに幸せじゃないと感じている。自分の能力によって、世の中でするべき役割が決まってくるのですね。
そうです。世の中は不公平なので、頭の良い人も悪い人もいます。僕は、「頭の良い人は、人のために500倍働くべき」だと思っています。だって、頭が良く生まれているということは幸運なことじゃないですか。その頭脳を自分のためだけに使うのは、社会にとって良くない。
-若い方たちへメッセージを下さい
若い人に特に伝えたいことがふたつあります。まずひとつ目が、「金稼ぎだけをせず、未来の価値観のために働いて欲しい」ということ。僕は、今の資本主義の社会のなかでは、お金を稼ぐのは当たり前のことだと思っています。Ambassadorのプロフィール




















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