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MIT助教授スプツニ子さんから学ぶ「はみ出す力」
スプツニ子さんは、今大注目されている日本人アーティスト。製作作品が大学在学中に東京都現代美術館、ニューヨーク近代美術館に展示され、現在28歳にも関わらず、マサチューセッツ工科大の助教授になるという異色の経歴の持ち主です!おまけにリア・ディゾンを彷彿とさせる美貌まで兼ね備えている、なんだか絵にかいたような成功をしている方。
その若さですごすぎる!……と皆さん思いますよね?
そんな彼女ですが、実はずーーーっと、人とは違うはみ出した生き方をされてきたのです。
そのために、ある時はいじめられたり、ある時は劣等生のレッテルを張られたりと、色々な経験をされていますが、とっても自由にすがすがしいくらい自分の信念を貫いて生きられています。
その彼女の信念、「はみ出す」こととは、
もともと自分の内に秘めている自分らしさを最大限に活かし、既定の枠を超えて行動すること。
今回は、皆さんが殻を破って自由に生きるために役立つヒントを、そんなスプツニ子さんの著書『はみだす力』から3つ引用してご紹介します!
スプツニ子さんのように、はみ出し続けるための3つの方法
(1)「今の自分の小さな世界で完結し、同じことを繰り返しているだけでは何も変わらない!」
前進のない「楽しいだけの今」を捨てて、常に外の世界へ飛び出す。その挑戦の姿勢が大事なのかもしれません。
(2)「人が私を認めてくれるかどうかなんて、状況で変わる。でも、自分のやっていることに価値があると信じ続けるかどうかは自分次第だよ」
はみ出した自分を信じ続けられるような、自分の芯を持つことが大事なのですね。
(3)「何かに没頭し続けているうちに、視野が狭まって、前に進まないことはよくある!でも全く違う世界から眺めたら、何か発見があるかもしれない」
行き詰まったら、今いる自分の環境から旅に出て、他の視点から自分の世界を見直してみる。
固定された自分の視点を「本当にそれでよいのか?」と疑い続ける姿勢をいつでも持ちたいですね。
はみ出すことは、良いこと?
本を読んで、スプツニ子さんは人と異なる自分を求め、常にはみだしとがっていることを大事にされているのだなと感じました。
でも、私は人と違うこと、はみだしていることが必ずしもよいとは思いません。スプツニ子さんは、他人と違うことに価値を見出していますが、人と同じでもきちんと自分の芯の部分を持っていれば、それも十分に価値になると思います。
最後に私がスプツニ子さんの言葉で一番共感した言葉を紹介します。
「たたけば開くドアもある」。
スプツニ子さんが、インターンを募集していない会社に突撃して、見事インターンとして働くことができた経験からきています。自分自身を強く持って突撃すると道が開くことがあることは、私自身も経験したので、とても共感しました。
はみ出すことを恐れている方やもっとはみ出したいと思っている方は、きっと勇気をもらえる本なので、ぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。
ライター
ABROADERS 学生局
高橋 美帆/Miho Takahashi
1993年生まれ。東京大学文科3類の2年生。 ABROADERSと国際協力系NPO法人でインターン中。ABROADERSでは記事編集に関わる。趣味は洋服収集と写真展美術展鑑賞。モットーは、まずは何でも挑戦してみることと、諦めないこと。最近中国語の勉強にはまっている。
Ambassadorのプロフィール




















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