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東マレーシア・コタキナバル ユニークな動物たちに出会う旅へ

Posted on 2017年05月08日
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マレーシアの中でもとりわけ素朴でゆったりした時間が流れるといわれるコタキナバルは、どことなく抜けている動物たちと、どこまでも透き通る海に癒される素敵な場所でした。


今回はコタキナバルでぜひ訪れてほしいオススメスポットをふたつと、そこで出会える動物たちをご紹介します。


 


 

【はじめに】コタキナバルって!?

 


 


マレーシアは大きく西マレーシアと東マレーシアで島が分かれており、西側にはクアラルンプールやジョホールバルなどの主要都市があります。


そして東マレーシアに位置するコタキナバルは、ボルネオ島北端部に位置する飛び地・サバ州にある街です。


日本からコタキナバルへは、マレーシア航空で直行便も出ていますよ!


 


 


 

1.サピ島(Sapi Island)

(写真) 透き通る海に、ビックリするほど大きなヤドカリ


 


トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立海洋公園の中に浮かぶ島々のひとつであるサピ島は、コタキナバルの船着場からボートで30分ほどの距離にあるリゾートアイランドです。


リゾートアイランドというとハワイのようににぎやかな風景を連想しやすいかと思いますが、サピ島はまったく様子が違います(笑)。 こじんまりしたリゾートであるサピ島の魅力は、とにかく海がキレイなこと……!


水の透明度が高く、群れで泳ぐ魚たちの様子を浅瀬でもはっきりと見ることができます。


シュノーケリングやシーウォークなどのアクティビティができる設備も備わっていますが、強引な勧誘など一切なし。


何をしてもいいし何もしなくてもいい。そんな、ゆる〜く気ままで自由な雰囲気が漂っています。


私は、ぼーっと海を眺めたり、森をとにかく行けるところまで歩いたりしていたら、いろんな動物と遭遇しました。 


 


 

(写真) バナナを虎視眈々と狙うボルネオ島の固有種テングザル

2.ロッ カウイ・ワイルドライフパーク(Lok Kawi Wildlife Park)

(写真)絶滅が危惧されるマレー虎。水中での体勢が気になる……


 


ボルネオ島に暮らすたくさんの動物たちに会うことができる、ロッ カウイ・ワイルドライフパークは、サバ州野生生物保護局が運営する動物園です。


ここは地元の子どもたちへの教育施設としての役割と、野生動物の一時保護施設としての役割があるそうで、観光客だけでなく現地の人々にもとても親しまれています。


コタキナバルの他の場所同様、決して混んではいませんが(笑)、ここにはとってもチャーミングなマレーシア固有の動物たちがいました! 


 


 

(写真) たそがれる(?)オランウータンの子ども

他にも、世界最小クラスの有蹄類とい言われる手乗りサイズのマメジカの群れや、大きすぎて飛び姿がバットマンのようだったコウモリや、脇腹が痒いボルネオゾウ、そしてリズミカルに踊るダチョウなどなど……。


なかなか他では見られないような動物たちが見られて、大満足でした!


コタキナバルに行かれることがあればぜひ、あらゆる意味でユニークな動物たちに会いに行ってみてくださいね!


 


 

経験した日: 2017年05月04日

Ambassadorのプロフィール


岸野彩花

宮城県出身。東京外国語大学インドネシア語専攻。東南アジアの活気と多様性、とにかくおいしい食べ物に魅了され、東南アジアに渡る度に一回り大きくなって帰国する。弱い立場におかれやすい子どもへの支援に関心をもち、府中市やインドネシアでボランティア活動に携わる。

岸野彩花さんが書いたノート


マレーシア に関するノート