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長期滞在者が渡航前にしておくべき、ストレス軽減策4つ
セブ島での生活も合計で半年を越えて、今年は海外で年を越すことになりそうです。半年も海外に滞在していると、体調不良・事件・事故など、 様々なトラブルに見舞われることもあります。長期滞在でのストレスを軽減させるための策をまとめました。
海外旅行はしたことあるけれど長期滞在は初めて、と言う方の
参考になれば幸いです。
1.すぐに帰国できるようにしておく

長期滞在は、
しばらく日本に帰らないことが前提です。
しかし、慣れない環境の変化に体がついていかないことも。
例えば急にアレルギー症状が出たり、
病気(デング熱など)にかかったりすることもありえます。
ぼくもフィリピンに来て間もない頃
蕁麻疹が出たことがあります(幸いすぐに治まりました)。
知り合いの中には、
語学留学中にぜんそくの発作が治まらずに帰国した人や、
2週間の留学のうち3日目に高熱を出し、
留学期間の残りほぼすべてをベッドの上で過ごした人もいます。
長期滞在するとは言え、
すぐに帰国できる準備はしておいて損はありません。
そのためには格安航空券を
即座に探せるようにしておくと便利です。
フィリピンの場合、
セブパシフィック航空の割引セールを使うと
格安(片道1万円以下の場合も)で移動でき、
お財布へのダメージも軽減できます。
事前に安い日をチェックしておく、
もしくは安いうちに購入しておくのもいいでしょう。
格安航空券を調べられるサイトとしては
と言うものもあります。
ぼくはスカイスキャナーをよく利用しています。
2.海外旅行保険へ加入する

おそらく多くの渡航者が海外旅行保険でお悩みだと思います。
ぼくもどういった対処をとるか悩みました。
セブ島で半年間のインターンシップをしていたのですが、
その期間に見合った保険を探すと
10万円近くと高額なものばかり。
結局、最終的にクレジットカードを2枚持ち、
それに付帯している保険を使うことにしました。
クレジットカードの保険には「自動付帯」と「利用付帯」があり、
それを使い分けて半年間海外保険を継続させる作戦をとりました。
このクレジットカードの会員費だけで、十分な保証が得られるのです。
自動付帯
自動付帯は「海外へ出かけると自動的についてくる」という意味です。
特別な手続きをせずとも、保険に加入したのと同じ状態になります。
適用期間は概ね3ヶ月。
これはカード会社によって異なる可能性があるので、
事前にご確認ください。
ぼくはKCカードを利用しました。
利用付帯
「クレジットカードを利用した時点から保険が発生する」と
言う仕組みのことです。
こちらも保険期間は概ね3ヶ月。
ぼくは、公共交通機関(電車、バス、航空機など)での支払いに
リクルートカードを使用して、
利用付帯の保険を発生させていました。
海外保険については上記ふたつを使い分け、
まず自動付帯で3ヶ月、
次に利用付帯を3ヶ月と言う方法をとりました。
おかげで体調を崩して病院へ行った際も、
キャッシュレス(病院が保険会社に直接診療代を請求してくれる)で
診察を受けることができました。
病院へ行ったのは滞在4ヶ月目くらいだったので、
クレジットカード2枚持ちという対策が功を奏したのです。
3.暇つぶし・騒音対策グッズを持って行く

みなさんはセブ島の交通事情をご存知でしょうか。
ここでは大型連休さながらの道路渋滞が毎日のように発生しています。
日本と比較すると出勤・帰宅・外食・買い物、
すべてがスムーズに進みません。
また交通量が多いとそれだけ騒音も発生します。
滞在場所によっては夜寝られない可能性も!
これらに対処するため、
暇つぶしグッズ(ぼくはKindleで読書)や、
耳栓・ノイズキャンセリング機能付きイヤホンを
持参することを強くおススメします。
排気ガスが気になる方はマスクもあると良いですね!
4.会いたい人に会っておく

これはフィリピンに限った話ではありませんが、
振り返ってみて大切だと感じたことです。
現在のセブ島の治安は「とても安全」とは言えません。
ぼくはこれといった被害に遭ったことはありませんが、
友人・知人がホールドアップや強盗の被害に遭っていて、
いつ、何が自分の身に起こるか分からないことを実感しています。
家族や友人、恋人など「会いたいなぁ」と思う人には、
絶対会っておいた方がいいです。
ネットで世界中がつながった今日ではありますが、
実際に顔を合わせて過ごす時間はやはり特別です。
ぼくはインターンシップが終わったあと一時帰国し、
会いたい人に片っ端から会いに行きました。
おかげでセブ島に戻った現在も、
なんとも言えない落ち着きを感じています。
まとめ
海外では、いつ、どこで、何が起こるかわかりません。
長期滞在するとなれば、なおさらです。
もし病気になって高額なお金がかかったら、
もしパソコンが盗まれたら、
なんて考えるとキリがありません。
ぼくは心配性なので、
備えがあっても周りを警戒してしまいます(笑)。
滞在中のストレスを減らすため、
渡航前からしっかりと対策を済ませておきましょう!
ライター
佐藤 英太 / Eita Sato
1991年生まれ、新潟県出身の放浪系フリーライター。大学卒業後は木工職人を目指していたが、急遽ライターへ転身。石川・岐阜・長野・新潟・高知と4ヶ月に1度のペースで拠点を変え、現在はフィリピン・セブ島で編集・ライティングを学んでいる。ブログ「放浪系フリーライターの日常」。
Ambassadorのプロフィール




















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