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女性の海外ひとり旅&海外生活で必ず気を付けておくべき9つのこと
こんにちは! 香港で働く石井 沙織です。
今回は女性が海外に行く時の心得を、私なりに書いていきます。
「私ひとりじゃ何もできない」「英語が話せない」「今まで海外に出たことないから」……これらすべて、以前の私に当てはまっていました! 30歳まで私はほとんど国外を出たことがなく、飛行機の乗り方すらよく知らなかったのです。
■【過去記事リンク】独身の私が30歳で、キャリアを捨て日本を飛び出た理由!最終的に辿り着いた場所とは?
それが2018年の前職退職直前にパスポートを取得し、ひとりでフィリピンに飛び立ち、その後またひとりでパックパック旅行、オーストラリアでワーホリ、香港就職……と現在に至ります。そんな私が現地で気を付けていたことなどを、経験した今だからお伝えします!
1.パスポートはコピーを取っておく
海外では命の次に大事です。無くすととても面倒なことになります。
私は海外に出る前にはたいてい、
・パスポート原本(もちろん)
・パスポートコピー(紙)
・パスポートの写真(携帯に保存)
この3点を準備していました。
常に携帯していることで無くしてしまうリスクもありますが、当地で何かに巻き込まれた時に身分証提示をできないリスクも意外に大きいです。ましてや私は英語ネイティブでもありません。
どこにも英語が通じる人はいるかもしれませんが、非英語圏では相手の英語のなまりが強くて理解することが困難な時も……。こちらが何か下手に英語で伝えてミスコミュニケーションが起き、思わぬ事態に発展するリスクだってあるわけです。
外出時、以上の3点のうち何かしらは常に身につけておくことをおススメします!
2.移動のEチケットデータのまとめ(もしくは印刷したもの)と航空チケット
飛行機に乗って着いたら、ついつい捨てたりしていませんか? 旅行、ワーホリ、就職、移住……目的にもよるかと思いますが、基本的はその旅なり、ワーホリ期間が終わるまでは保存しておくことをおススメします。
例えば、オーストラリアでワーホリに行った時、現地で銀行口座を開く際に、オーストラリアまで来たフライトの航空チケットの提示を求められて驚きました(たまたま持っていたので助かった!)。
また、旅でシンガポールにたどり着いた時、日本を出てからシンガポールにたどり着くまでのEチケットと航空券の提示を求められたことも。この時、色々疑われシンガポール入国に2時間近くかかりました……私、そんなに怪しかったかな……)。どの経路で来たか、などの証明として、念のために捨てずに用意しておきましょう!
3.宿泊先の住所をまとめておく&入国カードの下調べ
機内や空港で入国カードに記載する際、うっかり忘れがちなのが宿泊先の住所ですよね。私、結構な確率で、「あれ、私どこにステイするんだっけ」となります。携帯のメモ機能や紙に記載しておくと、Wi-Fiが使えない環境でもすぐ調べられるのでいいですよ。
あと、不安であれば各国の入国カードについても下調べしておきましょう! 私は英語が全くできない状態でフィリピンにたどりついた時……入国カードの書き方が分からず、半泣きになりました(笑)。
4.国際運転免許証の取得
現地で車を運転したいという方なら当然として、国によっては、銀行口座開設の時なんかにも「自身の日本での住所を英語で記載しているもの」の提示を求めてくることがあります。
国際運転免許証を日本で取得していれば、そこに実家なり自宅の住所が英語で記載されているので、公的な証明書として使えるのです。
また、ワーホリなどで運転が必要になった時も、現地での運転免許証取得にスムーズにつながります。
5.行き先の国や土地の下調べ
出発前、行く先の国や街についてある程度知識を入れておくことは常識だと思いますが、私の場合、行く場所の地図も頭に入れておきます。
現地で何かしらのトラブルが起きて、いつ何時スマホが使えなくなるかは分かりません。その時、自分はどこに戻ればいいか、緊急連絡先はどこか……。地名やホテル名も忘れてしまって、にっちもさっちも行かない、なんてことにならないように、海外では常に「最悪の事態」を想定しておきましょう。その手段として、ざっくり地図を記憶しておくことは有用です。
宿泊先にはたいていネームカードなどの簡易地図が置かれています。カバンやポケットの中に入れておくようにしましょう!
もちろん、どこのレストランやバーがいいか、なんて情報も重要です。海を見ながら自分の時間をゆっくりと過ごせるバーなんて最高ですよね!(飲みすぎは危険です)
あと、私の場合バックパック旅行でのゲストハウス選びには注力していました。海外の人たちと話すなら、バックパッカーたちが集まる宿泊先を選びましょう。旅上級者と話すと、目から鱗な話もいっぱい聞けますよ!
ちなみに私が旅行中最も気に入ったのは、ベトナム・ハノイの「バックパッカーズ ホステル」でした! 朝ごはん(フォーはもちろん、ポーチドエッグがついたトースト等洋食メニューを選べる)付きで、16~19時のあいだはビール飲み放題、男女で部屋が分かれていて、なんと!一泊700円程度! 最高でしたね(あ、もちろん虫とかはいますが、それは仕方ないものとして……)。
バックパッカーが多い海外のゲストハウスなどには、男女共同の部屋も結構多いんです。貴重品の管理ももちろんですが、女性は派手な格好、華美なアクセサリーは控えたほうがいいと思います。もちろん親切な方ばかりですが……自分を守るために大切なポイントだと思います。安全を確保しなければ、旅など楽しめるはずありませんよね。
6.防寒具
東南アジアをめぐる時に忘れがちな一品。常夏の東南アジア諸国も、屋内ではたいてい冷房がキンキンにきいています。移動中、肩など出したままバスや電車なんて乗ったら一発で体調を崩します。
フィリピンではクーラー付きのバスと、そうでないバスを選べましたが、付いてないバスもそれはそれで暑すぎて大変なので、気を付けてくださいね!
めちゃくちゃ軽いダウンが某有名ショップで売られていますし、大きめのストールを持ち歩くのもオススメです。
7.バッグのチャックは必ず閉めて
海外では常識ですが、日本で暮らしているとつい忘れがち。特に治安の良くないような地域に行く時は絶対です。
8.虫よけスプレー
これ、絶対必要! 特にデング熱が流行る地域に行く場合は、必需品です!
缶スプレータイプのものは預け荷物にも入れられないので、私は液体タイプのものを使っています。肌に直接つけるもの、部屋にふって防虫するもの、両方あればベストです。
長期間同じところにステイするのであればゴキブリ関係も大事ですね。今は液体タイプのものも種類が増えてきているので、必要な方は揃えて行きましょう。
9.自分の命
もちろん、一番大事なのはこれ。命があるから旅ができることを忘れずに、もし危ない目にあったら荷物よりもお金よりも命を優先させましょう。お金がなくても、航空チケットと宿があれば旅なんて楽しめます。その土地の人と話をすることだって無料です。
でも、自分の命は自分で守るしかありません。無事に家に帰ってこそ、旅や海外で挑戦した意味があるのだと思います。
海外に行く時に大事なもの、自分なりにまとめてみました。
これから海外旅行や留学、移住や就職しようと思う皆さん……安心してください! 英語力ゼロだった私は、これらをすべて1年のうちに実現させました。だから、不安な気持ちは誰よりも理解できます。でも、一度踏み出せば、大丈夫。楽しい世界が待っています!
もし不安なことがあれば直接私まで問い合わせていただいても大丈夫です。相談に乗ることはいくらでもできます! 共に海外で成長しましょう!
石井 沙織
s-ishii★reeracoen.com.hk
(お問い合わせは★を@に変えてお願いします)
経験した日: 2019年03月21日




















by Nnn