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【三十路直前の海外転職】私が香港での就職を決めた理由と、願いを叶えられたその秘訣

Posted on 2019年03月25日
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ルームメイトと人気スポット・モンスターマンションにて


こんにちは、 香港在住歴1年半のAmy(エイミー)です。


今回は、30歳手前の私が香港へ転職することを決めた理由と、香港に来るまでの経緯を書いていきます。


 


 

1.香港で働く前は

まさか富士登山に挑戦するなんて、前職の仲間の影響がなければありえませんでした


大学卒業後、大型スポーツショップの販売員として4年間勤務していました。2000坪近くある超大型店で、アウトドア部門のスーパーバイザーをやっていました。それまでインドアスポーツの経験しかなかった私には、キャンプ・トレッキング・マリン・スノースポーツなどは苦手分野でしたが、上司からの指示で仕方なく……という感じでした。


しかしコレがもう、ハマりました。気づけば年収の4分の1を会社に貢いでるのでは、というくらい、安くはないアウトドア商品を片っ端から買い揃えていました。


アウトドアに夢中な人たちって、「変態的アウトドアオタク」が多くて、すごくかっこ良く見えたんですよ。そんな彼らは日ごろからとても一途で発想も行動も自由でした。


「富士山1合目から登ってきます!」(いや、5合目からでいいじゃん……)
「仕事後の夜に筑波山でナイトザンして翌朝そのまま出勤します!」(うまいこと言うな……)
「ラーメン屋開業したいんで仕事辞めます!」 (ちょ待てよ」


最後はちょっと毛色が違いますが、「これやってみたい」と思ったことを、即実践する人たちばかりの環境は、毎日とても刺激的で愉快でした。彼らのマインドが、私の海外転職へのチャレンジにも、大きく影響していることは、間違いありません。


 


 

2.ではなぜ香港を目指した? その前に「フィリピン留学」!

フィリピン勤務時代。同僚に恵まれ、大きく成長できた一年でした


思えば大学時代から、経済的な急成長が見込める中国に関心があった私は、中華圏でお仕事・生活したい……という野望がありました。


ちょうど前職のスポーツ店も上海に新店をオープン予定とあって、私も現地スタッフとして30歳までに派遣されることを目標に必死に働きました。しかし、2年目に主任昇格試験に合格したタイミングで、人事から「当社では20代での中国派遣は厳しい」と告げられます。


その時はショックを受けましたが、30歳までに海外挑戦したいという気持ちは依然変わらず、悩んだ末に思いきって退職。海外の現地で就職しよう、そして世界から人材と情報が集まる「香港」に行こうと決めました。この時私は27歳でした。


 


行き先を香港に決めてから、次に考えたのは言語の問題です。中国語はほどほどに話せましたが、香港で働くなら英語が必要だろうと、「やすい!はやい!ちかい!」で最近流行りの、フィリピン留学を決めたというわけです。


しかも当初は半年程度の留学を想定していたのに、フィリピン渡航後3日目にして現地のリゾートホテルのお仕事の話が舞い込み、気づけば1ヶ月で学校も辞めて現地就職をしていました……!


ホテルには「日本人顧客の対応してくれ」と言われて気軽に入社したにもかかわらず、実際接客するお客様の70%はフィリピン人。またレポートラインは全員フィリピン人の上司。かつ「五つ星ホテル」というプレッシャーも重なった容赦ない英語漬けの環境に、当時英語が得意でなかった私は、20歳前後のキャピキャピしたフィリピン人同期たちの前で、毎日のように悔し泣きをしていました。


今思い返すと顔が赤くなるほど恥ずかしいですが、このホテルフロントでの経験が、私の英語力向上に一役買ってくれたことは言うまでもありません。


 


 

3.香港でのお仕事

飲み会。香港人はオープンで、隣席になった人と乾杯することも。この時はスポーティなおじさんたちと乾杯!


フィリピンでのお仕事を終えた私は、目標の地・香港へ向けて転職活動開始! そこで最初に登録したエージェントが、アブローダーズキャリア。現職である人材紹介コンサルティング会社のREERACOENより内定をいただきました。


当時の弊社は、まだ支社開設1年目のスタートアップ。それまで接客サービス業の経験しか無かった私は自分に務まるかという不安もありつつ、スカイプ面接上から伝わる社員の方々の勢いや、自分の力で会社を大きくしていくということにワクワクして、すぐに内定承諾しました。


入社後も、自分の出した結果が会社の業績に直結するという点にやりがいを感じ、毎日寝ても覚めても仕事に没頭してきた結果、気が付けば香港生活も1年半が経っていました!


 


こうして、新卒時代から描いていた「30歳までに中国で働く」という夢は、少し変わって「28歳で香港で就職する」という形で実現しました。


思えば、一社目を退職をする時から、留学~セブ就職~現職への就職など、何度も「決断」をしてきました。そのたびに「迷ったら即決!」を合言葉に、すべてスピーディに決断してきたことで、宿願を果たせたのだと思っています。


今回の海外就職は私のスタート地点です。これからのキャリアアップを、新たな目標とともに、香港生活を楽しみながら実現させていきたいです!


 


 

経験した日: 2019年03月22日

Ambassadorのプロフィール


Reeracoen香港

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