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アジア渡航前に必読!準備していきたい3つの心構え

Posted on 2015年10月29日
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フィリピン・セブ島でライターをしている佐藤英太です。 先日インターンシップを終了し、 この原稿を書く今は日本へ一時帰国中なのですが、実は今回のインターンシップでフィリピンへ訪れたことが、ぼくにとって初めての海外経験でした。

初めての海外はとても刺激的で、

はじめの1週間は熟睡することができないほどでした。

今回は、初海外という視点で

「渡航前に知っておくべきだった」と強く感じた点を綴ります。

 

「道を覚えること」の重要度

 eita2_1

 

セブ島には電車がなく、

移動手段はタクシーかジプニー(乗り合いバスのようなもの)がメインです。

ぼくにとっては、これがひとつのハードルでした。

 

タクシーで移動することが多かったのですが、

ドライバーはテキトーな人が多いので、

道がわからなくてもとりあえず発進してしまいます。

 

そのためぼく自身が道を覚えるまでは、

ひとりでタクシーを利用することができませんでした。

よくわからない理由(お腹が減っているから、など)で

乗車を断られることもあり、慣れるまでに1ヶ月ほどかかりました。

 

セブでは「道を覚える」という単純な行為が自分の身を守る、

とても大切な要素になるのです。

海外初心者の方は、

道を覚えるまでは複数人で行動することをおすすめします。

ぼくは人に頼るのが苦手ですが、

そんなことを言っている余裕はありませんでした。

 

また複数人で行動すると、

人任せにして道を覚えないという側面もあるので、

道を覚えるため休みの日に散歩をしていました。

夜間の外出は危険なので、日中に出かけることをおすすめします。

 

タクシーの利用では「Grab Taxi」という配車アプリを利用していました。

Uberのようなもので、

現在地と目的地を入力すると、近辺にいるドライバーが迎えにきてくれます。

利用登録にはフィリピンでの電話番号が必要になります。

フィリピン・セブ島での携帯電話の購入方法はコチラをご参照ください。

その他には「EASY TAXI」というアプリもあります。

 

ぼくは怖がりなので、夜間の外出には必ずタクシーを利用していました。

夜は路上が暗くて道も見づらいので、道を覚えることは本当に大切です。

 

トイレットペーパーの大切さ

 eita2_2

 

セブ島の飲食店の中にはトイレットペーパーを置いていないお店があります。

どうやらトイレットペーパーは高価なものなので、

盗み防止のために置かないのだとか

(中心街にあるレストランやホテルであれば、たいていのところには置いてあります)。

 

ぼくがとある喫茶店で腹痛をもよおした際、

トイレットペーパーが置いていないという事態に遭遇した時は、

手持ちのティッシュでその場をしのぎました。

これで、お腹の調子が悪い日はトイレットペーパーを

持ち歩くべきだと学びました。

 

語学学校の先生にこの話をしたところ

「セブ島ではトイレットペーパーを持ち歩くのが常識よ」とのこと。

やはり海外に来ると、新しい常識に出会うものだなぁと感じました。

 

トイレットペーパーの他には、水も必須です。

飲食店の水(サービスウォーター)を飲んでお腹を壊す人もたまにいて、

飲み水を常備しておくことは、健康を維持する上でも大切な要素です。

ぼくはいつもペットボトルに水を入れて持ち歩いていて、

外出先で空になった場合は、

水専用の自動販売機で水を補充することができます(500mlで約6円)。

 

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セブにおける水の安全度は、

ペットボトルの水 > ウォーターサーバーの水 > 水道水 のため、

水道水よりこちらの水の方が安全です。

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野犬がいる

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東南アジアでは当たり前だと聞いたのですが、

野犬がうろついていることにとても驚きました。

犬が苦手なぼくにとってこれは最大の試練でした。

外出すると100%の確率で遭遇しますから、

毎日ドキドキしながら過ごしていました。

 

幸いセブ島にいる野犬は人間を恐れているようで、

襲われたことはありません。

吠えられると心臓がバクバクしますが、

暮らすうちにだんだんと慣れてきました。

群れをなしているところに遭遇すると、今でも少し緊張しますが。

 

野犬と言うと気になるのが狂犬病ですが、

これについては厚生労働省のHPにて情報がまとめられています。

潜伏期間は1~3ヶ月程度、発症後の有効な治療方法はないそうです。

予防接種を受けたい場合は厚生労働省検疫所のHPにて

実施機関を調べることができます。

 

セブ島にいる野犬は清潔ではありませんから、

噛まれたら速やかに病院で受診をしましょう。

セブ島には日本人医療スタッフの常駐する

「ジャパニーズヘルプデスク」があります。

 

 


 

いかがでしたか。

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これから初めて海外にでるぞ、という方に

セブ島の雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。

「なんだか変だぞ?」と感じたらその理由を考えてみることが、

海外生活を楽しむコツかもしれません。

 

ライター

佐藤 英太 / Eita Sato

1991年生まれ、新潟県出身の放浪系フリーライター。大学卒業後は木工職人を目指していたが、急遽ライターへ転身。石川・岐阜・長野・新潟・高知と4ヶ月に1度のペースで拠点を変え、現在はフィリピン・セブ島で編集・ライティングを学んでいる。

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