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一番簡単?タイに60日間以上滞在するためのビザ申請方法
海外に長期滞在する際、よく聞かれる質問が「ビザ」についてです。 今回は、観光ビザを申請するためのタイからラオスへの行き方をご紹介します!
ラオス・ビエンチャンでのビザ申請が最も簡単
ビザ申請は、タイ大使館や領事館でしかできないので、申請する際は必然的に他国の首都に出なければなりません。
タイからですと、最も近い首都がカンボジアのプノンペン。
では、カンボジアでビザ申請をすればいいのでは……? と思うかもしれませんが、審査が厳しいため申請し受理されるまで約4日間かかります。
それに比べ、バンコクから2番目に近いラオスの首都・ビエンチャンに位置するタイ大使館では、申請日の翌日に受理されるので、簡単に申請することができるということです。
ビザなしでの滞在は最大60日まで
日本国籍の特権として、30日間はビザなしでタイに滞在することが可能です。
就労ビザ以外で30日以上滞在する方法として、
1)再度出入国して30日追加滞在(ビザラン)
3)イミグレーションで30日間の追加延長
2)他国で観光ビザを取得し、60日間取得
という3つがあります。
1番の方法は、交通費しかかからないので最も多く使われる手法ですが、2016年8月13日に陸路また空路でのビザランが完全禁止されたとのこと。
最大60日間までビザなしで滞在できますが、それ以上タイ国内に滞在する場合は、ビザを取得する必要があります。
労働ビザを取得したい方は、こちらの記事を参考にしてください。
■VISAコーディネーターが明かす!タイのビザと労働許可証の取得順序
タイ国境側とラオス国境側、ふたつのイミグレーション
直通便や陸路経由などビエンチャンへ行く方法はいくつかありますが、一番使われているのがタイの東北部に位置するウドーンターニー空港まで行き、陸路で国境を超える方法です。
ビザ申請に必要な申請書類は、
1)ラオスへの出入国のチケット
2)タイへの出入国のチケット
3)申請書類
4)パスポートのコピー
5)入国した際にホチキスで留められたDEPARTURE CARD
6)もちろんパスポート
7)証明写真
この7つ。
ビエンチャンタイ大使館のビザ申請時間は8:30から12:00まで、受け取りは13:30から15:30までと決まっているので、早朝のフライトでウドーンターニーへ向かいましょう。
ウドーンタニーからラオスとの国境沿い、ノンカイ行きのバスが出ていて、およそ300円ほどで乗車可能です。
車を走らせること約1時間、タイ国境側のノンカイにたどり着きます。
ノンカイはラオス国境側にもあり、このふたつのイミグレーションで出入国の手続きをする必要があります。
申請する際に事前に確認しておきたいことは、パスポートにホチキスで留めてあるDEPARTURE CARDがあるかどうかです。
エージェントを通していれば問題はないと思いますが、個人でビザ申請をしに行き紛失した場合は、事前に空港で再発行しておきましょう。

TシャツNG!証明写真は襟付の写真を用意
2回ノンカイを通りすぎ、メコン川を渡るとラオス到着です。
うっかり背景が青色や襟付きでない証明写真をもっていくと使用ができないので、そんな時はタイ大使館の入り口の右隣にある、写真屋で100バーツ程度で証明写真を撮影してもらいましょう。
ラオスは、襟付きの服装が一般的なので、襟つきの伝統衣装のようなものをその場で着るよう言われ、撮影にするのが一般的だそう。

申請書類がすべて揃ったところで、タイ大使館で申請します。
休み明けの月曜日と、休み前の金曜日の朝は、ビザ申請する人でできた長蛇の列が!
火曜日、水曜日であれば人も少なくオススメとのことです。

次の日の午後には、ビザ申請手数料の1000バーツを支払い、申請が完了。
ビザエージェントに頼むと、空港からの行き先、ビザ申請、ホテル宿泊予約まで、全て込みで約12000バーツだそう。オーバーステイすると、15000バーツに跳ね上がるので、注意しましょう。
バスを乗り継ぎ、個人で行くと更に格安で行けますが、タイやラオスはイミグレーションとはいえ英語が通じないことがほとんどなので、現地語を勉強していくことをオススメします。
「タイは陸続きの国だから、たくさん旅行がしたい!」という方は、日本でマルチプルのビザを取得してから行くことを忘れずに!
日本以外で取得できるビザの種類はシングルのみなので、一度タイ国外に出るとビザが失効され再申請しなければなりません。
状況や希望に合わせて、ビザを申請しましょう。
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by Nnn