【学校】に関するノート一覧
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バングラデシュで山あり谷あり、キニティウの水道建設と植林計画
「キニティウ」は、バングラデシュで子どもたちや少数民族に関する事業を展開する私たちChotoBela worksと現地の有志ボランティアが一丸となって、運営をサポートする学校です。■【過去記事リンク】住み始めて5年。ついにバングラデシュで「キニティウ」という学校の運営サポートを始めました! 現在、バングラデシュの南端、チッタゴン丘陵地帯のバンドルボン県にあり、クミ・ムロという少数民族の子どもたちが50人ほどが通っています。私たちが運営に関わるようなってこの半年間、色々な成果がありました。その中でも水道建設と、次なる植林計画への歩みを、今回はご報告します! ...
Posted on 2019年10月16日- 5743
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住み始めて5年。ついにバングラデシュで「キニティウ」という学校の運営サポートを始めました!
バングラデシュに初めて来てから9年、住み始めて5年が経ちました。大学では映画制作を学び、課題のドキュメンタリー制作を機に出会い、好きになった国……。 この地で、私と同じ系統の日本人にはほとんど出会いませんでした。お会いする方みんな、ビジネス感覚に長け、プレゼンテーションやコミュニケーション能力に優れていて、英語も当然話せる。そして、何よりそういったスキルを活かして途上国に貢献する活動に信念をもっている方々です。 一方、私と言えばビジネス感覚は乏しく、口下手で、英会話もできず(だから、現地語を話せるようにはなった!)、マイペース……そんな私は現地で優秀な日本人 ...
Posted on 2019年04月26日- 5740
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送迎バイクで登校?スラム街に住む少女の通学手段とは。
今回は、ミャンマーの最大都市ヤンゴンの郊外にあるスラム街を訪れた。 訪問先のご家庭で話を聞いていたとき、驚きの光景を目の当たりにした。 バイクのエンジン音が家に近づいてきて、それを聞いた少女は言った。 「学校いってきます。」 少女は家の前に到着したバイクの、運転手の後ろに座った。 私「え!?バイクで登校するの?」 お父さん「そうだよ。運転手を雇ってて送迎してもらってるんだ。」 日本人にとって、贅沢なイメージの送迎。 スラム街の小さな家に住むこの家庭は、実は裕福なのだろうか。 その真相に迫りたい。 ...
Posted on 2018年03月08日- 2440
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ミャンマーのスラムでも塾で勉強は当たり前?
大量の教科書やノートを持つ女の子。 学校の教科書と思いきや、塾で使用しているノートだという。 そう、ここで分かった事実は「スラム街の子供たちも塾に通っている」ということだ。
Posted on 2017年11月14日- 2287
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青年校長5年目。バングラデシュで学校立ち上げ開始【教えて!噂の彼氏の海外事情】
気づけばバングラデシュにきて5年が経っていました。 現在は約800人の生徒がいる校長として学校運営しています。 これまでいろんなことがありましたが、過去に遡り、バングラデシュに来る経緯から開校、運営など現在に至るまで、そして現地での出来事など少しずつしたためていこうと思います。
Posted on 2017年07月14日- 3708
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by Nnn