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「日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。」

Posted on 2014年07月22日
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「日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。」 今回みなさんにぜひご紹介したいのは、こちらの本です! そして、この本に書かれている内容は、「何が私たちの背中を世界へと押すのか」という問いへの答えそのものでもあります。

 

この本を読んで、私は「思考の枠を日本から世界に広げれば、もっと心がゾクゾクと震えるような人生を送れるのではないか?」と心を突き動かされました。

世界ってオモシロイ!もっと知りたい!そう思える人ならば、きっと世界を舞台に活躍でき、これからの時代を楽しめるのだと思います。

 

本著には、世界を舞台に活躍する楽しさから、実際に世界へ飛び出た先駆者の経験談、そして世界で働くための方法も書かれています。

東大生の私は、「タフでグローバルな人材になりなさい!」といつも言われます。でも実際は、グローバル人材になるべきだと頭では理解していても、英語の勉強を後回しにして、グローバル化の波からどこか逃げだしたいと思う時もたくさんあります。

そんなタフになりきれない私の心にこの本の言葉はグサグサ刺さりました。この本を読んで「やっぱり自分を変えたい。世界で勝負するためには、もうチャンスを逃してられない」と思い、いてもたってもいられなくなったのです!!

そんな私の心に響いた、世界へ飛び立った先駆者たちの言葉を、ここでご紹介します!

天職はライフワークというのは最初から用意されているものではなくて、これが自分にしかできないとある意味錯覚するというか、勝手に思い込むところから始まる。

こう語るのは、日本の大手人事コンサル企業からSAKEソムリエに転身し、ロンドンで日本酒を海外に広めるプラットフォームをつくった、菊谷なつきさん。

菊田さんがSAKEソムリエになったきっかけは、母方の実家が350年余り続く日本酒の造り酒屋で、その経営を担う祖父が体調を崩したこと。

彼女を後押ししたのは「誰かが彼のライフワークを引き継がなければ」という責任感だったそうです。そして、今やイギリスで日本酒を広めるために活躍されているというのだから、その強い思いに驚かされます。

自分自身で己の限界を決めず、自らの可能性を信じ、やりたいと思うことには他人の価値観にはとらわれず、何にでも挑戦しよう。きっと納得する人生が過ごせるし、何より本気で挑戦することは楽しい。

これは高卒フリーターから単身で渡米し、ロッククライマーとして活動した後、世界四大監査法人の会計監査コンサルタントに転身した安田敦史さんの言葉。 

なんとなく20年後の自分が予想できてしまうのはつまらない。そう思って安田さんはアメリカへと飛び出しました。

 突っ込んでいく勇気を持とう。挑戦する姿勢を持とう。動き出せ。

「突っ込んでいく勇気を持とう。挑戦する姿勢を持とう

最後に、太田さんの問いとメッセージをみなさんにもお伝えします。

「今、あなたがしていることは、なりたい自分になるために本当に必要なことか?」 

「今、自分がいる場所は、本当になりたい自分になるために最適な場所か?」

「そもそもなりたい自分は見つかっているか?見つかっていないなら、なりたい自分を探し続けているか?」

「今、目の前に何らかの壁があると感じている人へ。それが本当に壁か確認したか?

その壁にみえるものは、自分自身がつくりだした限界という名の虚像なんだ。」

「突っ込んでいく勇気を持とう。挑戦する姿勢を持とう。動き出せ。」

ライター

ABROADERS 学生局 

高橋 美帆/Miho Takahashi

1993年生まれ。東京大学文科3類の2年生。 ABROADERSと国際協力系NPO法人でインターン中。ABROADERSでは記事編集に関わる。趣味は洋服収集と写真展美術展鑑賞。モットーは、まずは何でも挑戦してみることと、諦めないこと。最近中国語の勉強にはまっている。

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