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心機一転アジア転職!シンガポールで働き始めて肌で感じた2つのこと
はじめまして!古林由華と申します。これまでは日本のIT企業でネットショップを運営する企業様向けの売上コンサルと、提案営業活動をしていました。約3年半働いた後、さらなる人との出会いつながりを求めて、現在ここシンガポールにて人材紹介コンサルとして働いています。今回は自己紹介も兼ねて、私がシンガポールに転職を決めるまでの経緯と、シンガポールに来て感じたことをお話します。アジア転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
転職のきっかけは3ヶ月前
私が海外転職を意識し始めたのは、正直今の会社の選考を受けるたった3ヶ月ほど前。それまでは前職が複数の事業体をもっていたこともあり、国内にいながら海外と連携がとれる部署への異動を希望していました。
ところがある日、友人がFacebookでシェアしていた「アジア転職フェア」を見て状況が一変。ピンと来た私は早速コンタクトを取り、そこからあれよあれよと海外転職の魅力に引き込まれ、今の会社にお世話になることが決まりました。
なぜシンガポールを選んだのか
前職の会社はスピードを意識していた会社でした。朝決まったことが昼には変わり、数百名のスタッフが全力でその改善に取り組み、営業をかける。そんな勢いのある会社でした。
「せっかく身につけたスピード感を落とすことなく、自分の成長スピードが保てる場所へ行きたい。」そんなことを考えていた時に思い浮かんだのが、ここ数年世界でも稀に見るスピードで発展を遂げているシンガポールでした。タクシーの運転手さんが「子供の頃の思い出の場所が全て高層ビルになってしまった」と嘆くほど。数十年でまるっきり変わってしまって、今では世界の主要企業が集まる大都市です。
また、私がアジア転職に惹かれたのは、長年海外勤務をしている兄の影響もあります。以前兄がシンガポールの隣国マレーシアにて勤務していた際には、複数回シンガポールを訪れたことがありました。
何度も来ていると、観光地だけではなくローカルの方の過ごし方を知ることができます。現地の人に人気の屋台に行ってみたり、電車やバスに乗ってみたり……観光目的ではきっと感じられなかったであろう熱気と魅力を感じることができたのが、今私がこうしてシンガポールにて働くことに繋がったと思います。

シンガポールに住み始めて感じたこと
1.多様性があって住みやすい
こちらに来て感じるのは、「良い意味であまり海外にいる気がしない」ということです。
私が大学時代に留学していたアメリカのミズーリ州は約8割が白人でした。授業では、周りを見渡してもアジア人は私ひとりだけ。寂しい思いもしましたし、見た目ですぐにマイノリティーと分かるので、気を遣って生活をしている部分もありました。
こちらに来てからは、何度も中国語で話しかけられます。「シンガポーリアンかと思った」と言われることもしばしば。見た目が違わないということは、受入国の人間からしても障壁が低く、フランクに話しかけやすいのかもしれません。アジア人に限らず多様な人種がいることで言葉の壁もあまりないのが、とても住みやすい理由のひとつだと思います。

2.生活の「ゆとり」
シンガポールで働き始めて一番驚いたのは、人々の生活の「ゆとり」です。
シンガポーリアンは、残業を基本的にしません。定時で帰宅します。その後は家族と一緒に過ごしたり、恋人と過ごしたり、自分の時間を大切にします。
ゆとりという面で行くと、電車も同じ。「ちょっと詰めてくれたらまだ乗れるのにな……」という時にも、シンガポーリアンはあまり駆け込んで無理やり詰め込んで乗らないように思います。みんな次の電車を待つのです。東京での生活は厳しそうですね。ただ、そんなシンガポーリアンも信号は堂々と無視します。(笑)
彼らがゆとりを持っているのかせっかちなのかは結局まだ分かりかねていますが、家族との時間を最も大事にしているシンガポーリアンは素敵だなと感じています。
シンガポールに来てまだ3ヶ月ですが、新しい出会いがある環境に感謝しています。気持ちにはゆとりを持ちつつ、ますます多くの出会いと学びを求めて日々奮闘したいと思います!
様々なバックグラウンドの人がいて、文化や人種が混在しているシンガポール。
次回は「シンガポールで働く日本人のリアルな生活事情」についてお話します。
ライター
古林 由華/Yuka Kobayashi
1989年生まれ。福岡県北九州出身、山口県育ち。東京の大学へ進学後、日本のIT企業に就職。配属でまた福岡に戻る。大学在学中に経験したアメリカ留学をきっかけに海外就職に興味を持つ。
現在は、ヒトとヒトを繋げるお仕事に奮闘中。笑顔は万国共通!日々笑っていられる生活を!
Ambassadorのプロフィール




















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