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2016年夏、若者がアジアで就職するなら「インド」が良い理由
こんにちは! インドの人材会社に就職する、ライターのかよです。 アブローダーズ読者の中には「いつかは海外で働いてみたい」「アジアの国で仕事がしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
まだ具体的に決まっていない方、今ちょうど就職先を探している方、ぜひ「インド」を就職先の選択肢として考えてみませんか?
観光地として人気のインド。
同時に衛生面や治安の悪いイメージがつきまとうインド。
実際に働く国としてはどうなのか?
今回は「就職するのにインドが良い理由」をさまざまな視点からお伝えします。
1. 他の国と違うインドの魅力
何といってもインドは「今後の経済成長が期待できる国No.1」です。
IMF(国際通貨基金)によると、2015年インドの成長率は7.3%。これは中国を抜いて世界一の成長率です。2016年も7.5%と予想されており、世界経済が減速する中で例外的にインド経済は発展すると考えられています。
東南アジアには既に多くの日系企業が進出し、タイには約6万5千人、シンガポールには約3万人もの日本人がいます。
一方、インドはわずか6000人程度。「日系企業の進出がまだ少ないブルーオーシャン」という点も魅力のひとつです。

インド人と関わることで「高いビジネススキルを身に付けられる」のもメリットのひとつです。
インド人はビジネスの交渉がとても上手です。仕事を通じ身に付けた「高い交渉力」は、どこに行っても通用する力です。
また、発展途上国であるインドでは、スタートアップや新規事業が多く、若い人が活躍する場としての大きな可能性も秘めています。

アジアにいると、どうしてもアジア圏内の情報に偏りがちですが、インドでは、アフリカ、ヨーロッパ、中東もより近くに感じます。
本気で「世界」を目指すなら、インドを拠点にするのはいかがでしょうか。インドでスキルを身につければ、「次はヨーロッパ」「次はアフリカ」も夢ではありません。
2. インドで働いたらどんな人物になれる?

・「インドで働いた事がある=世界中どこでもやっていける人材」としてみなされる
インドは発展途上国の為、まだまだ生活面でタフさが求められます。
しかし、そんなインドで経験を積めば、それ自体がステータスになること間違いありません。
先進国のオフィスで働いていた人材と、インドで事業を立ち上げた経験のある人材、3年後採用したいのはどちらの人材でしょうか。
・「インドの情報がある、ビジネス経験がある=企業がインドに進出する時に頼りになる人材」になれる
先程言った通り、インドの日系企業進出はまだまだこれから。
先陣を切って乗り込みインド事情に精通することで、今後進出する企業のサポートができます。
「インドについて詳しい人を紹介してほしい」そんな人材が、企業からは求められるでしょう。
・「インドにいたことがある、正しい知識がある=希少価値の高い人材」になれる
東南アジアと比べ、インドにいる日本人はまだまだ少ないのが現状。
つまり「あなたにしかできない」ことがたくさんあるのです。
シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピンの情報は比較的入りやすく、他の人からでも知ることができますが、インドについて詳しく語れる人は多くいません。
もっている経験、知っている情報そのものの価値は非常に高いと言えます。
そして、
・「インドで生活する=生きることの本質がわかる人材」になれる
インドでは貧富の差が激しく、カースト制度や宗教問題も存在しているのが現実です。
しかし日本と大きく違う点は、そんな状況の中でも人々が日々楽しそうに生活していることだと、現地で働く日本人は言います。
「私達よりも貧しいはずなのに、インド人にはいつもエネルギーを感じる」
「瞑想を通し、自分と向き合う時間ができた」
「ご飯をおいしく食べられることに感動した」
そんなことを感じさせてくれるのも、インドの大きな魅力のひとつでしょう。
3. インドで働く不安点

窃盗、スリ、性犯罪、殺人……。
インドに、そんな悪いイメージをもつ人も多いのではないでしょうか。
しかし、現地在住日本人に聞くと、きちんとルールを守っていれば事件に巻き込まれることはほとんどないようです。
報道の影響で悪い点がフォーカスされてしまいがちですが、同様の事件は他の東南アジアでも起きているのが事実です。
「夜にひとりで出歩かない」「不審な人に声をかけられても応じない」「普段から防犯を意識する」など、基本を守っていればまず問題はありません。
現地で生活する若い女性も年々増え続けており、日本人を含めた外国人の事件が話題になることはほとんど無いようです。
まとめ~インド、意外と悪くないかも!?~
インドの魅力はこれ以外にもまだたくさんありますが、残りは実際に自分で行って感じてみるのが一番ではないでしょうか。
海外就職で一番大切なのは「まずやってみる」ということ。
ぜひ海外就職の選択肢として「インド」も検討してみてください!
■参考URL
数少ないインドの日本語情報サイトPalette
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