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【インドネシア乗り物まとめ】行く前に絶対予習したい!電車・バス・タクシーの乗り方
こんにちは、ライターのみきのです。
今回はインドネシアの主要な乗り物についてご紹介いたします。

【目次】
1.電車
2.トランスジャカルタ
3.タクシー
4.アンコット
1.電車

現地の電車は全てインドネシア国有鉄道会社(クレタアピ)によって運営されており、路線図に従って乗りたい方面に乗車しましょう。
残念ながら時刻表はあってないようなもの。私は30~40分ほど待ってようやく電車が来たこともありました。
運賃はRp.2.000(約20円)ほどでかなりの距離を移動することができるのでおすすめです!
よく日本の車両が再利用されているので、車内をじっくり観察してみるのも面白いかもしれませんね。
乗り方

・駅の窓口で目的地を伝え、運賃を支払いましょう。
・「コメット」というICカードを受け取ります。PASMOやSUICAのようなイメージです。
・有人の自動改札のような機械にカードを当ててホームへ。
・乗車します。車内ではスリに注意しましょう。
・車内アナウンスや路線図を頼りに降車します。
運賃を払う際には、カードの代金も支払う必要があるのですが、目的地の構内窓口に返却するとデポジットを返金してもらうことができます。
1・2週間電車に乗る予定がない時は、早めに返金してもらいましょう。
2.トランスジャカルタ

出典 Gen Kanal on Flicker
こちらはジャカルタ周辺の主要幹線道路を走る高速バス。
様々な方向へ複数の路線が通っており、駅名はこちらのサイトから検索することができます。
渋滞がひどいと言われるジャカルタですが、このトランスジャカルタには専用レーンが敷かれているので、比較的早く目的地に到達することができますよ!
乗り方は電車やバスとほとんど一緒です。乗車の際には専用カードを使うこともできますが、なくても乗車は可能なのだとか。
郊外に近い場所に暮らしていた私は数える程しか利用しませんでしたが、車内には痴漢禁止の絵もあったので、女性は注意した方が良いのかもしれませんね。
3.タクシー

出典 Benicia Murray on Flicker
比較的安全で日本人駐在員や外国人に人気なのが「ブルー・バード」というタクシー会社。
メーターがついているので交渉が不要で、初乗りは日本円にして100円を切ります。
渋滞にもよりますが、1時間半くらいの距離でも値段は1000~1500円ほど。
この会社は、電話1本で自宅など呼びたいところに来てもらうこともできるので、大変便利です!
しかし早く到着してしまったり、遅れて来たりすることもあるので、それを考慮に入れたうえで予定を組むことをオススメします。
注意点
私は他の会社のタクシーを使用した際、わざと目的地と逆方向に進まれたことがありました。
トラブルに備えるために、乗ったらすぐ運転手の名前が記載されているプレートを撮影しておくと良いでしょう。
田舎に行くとまったくタクシーが流れていないところもあるので、旅行などで訪れる場合は自分が行く地域の情報をよく調べておくと安心ですね。
4.アンコット

郊外での生活で欠かすことのできない、小型の乗り合いバス。
私は勤務先に行く時も、休日に遊びに行く時も、ほぼ毎日のように乗っていました。
乗り場は決まっていないので、アンコットの運行範囲内ならどこでも乗り降りすることができます。
乗り方
・手を挙げたり運転手さんと目を合わせたりと、サインをして停まってもらいます。
・後部のドアは開いたままなのでそちらから乗車。後部座席には10~15人くらい座ることができます。
・助手席に乗ることもできますが、小柄な女性や子どもは2人で助手席に座らされることがあるので要注意です。
・降りたいところで「キリ(パッ)」と大声で叫びましょう。聞こえなくても同乗者が一緒に声を上げてくれるのでご安心を。
・運賃の支払いは降りる前に運転席の後ろから、もしくは降りてから助手席の窓越しにすませましょう。車の中に運賃表が載っていることもありますが、運賃は正確に決まっていないことがほとんどです。
明らかに普段より高い金額を請求されたら抗議しましょう。距離にもよりますが、相場はRp3.000(約30円)∼Rp7.000(約70円)あたり。
そうです、安いのです。しかし安いなりにリスクもあります。
注意点

1.荷物や貴重品の管理に気をつけましょう
車内ではスリが多発し、まれに強盗のような人たちが乗り込んでくることもあるそうです。
荷物の管理には細心の注意を払いましょう。
荷物は膝の上で抱えて持ち、ファスナーは必ず閉めて、手を添えておくくらいでもいいのかもしれません。
決して貴重品はポケットに入れず、運賃として支払う小銭はあらかじめ出しやすいところに用意しておくことがポイント。
私の場合はアンコットで使う小銭入れを、財布とは別に常備していました。
2.古すぎる車は避ける
きれいな車を運転している運転手さんもいらっしゃいますが、往々にしてアンコットはボロボロです。
私は雨の日に古いアンコットに乗車した時に突然車がエンスト。その後歩いて帰らなくてはいけないことがありました。
できる限りきれいなものに乗車することをオススメします。

またアンコットの乗車に慣れるまでは、ドア付近に座ることはおすすめしません。
というのも、運転手さんによってはかなりの速さで運転するため、ふるい落とされてしまう危険性があるからです。
他にも三輪の自転車タクシー「ベチャ」と呼ばれる乗り物などもあり、同じ国の中でも都市と郊外で移動の手段が違っていることも面白いですよね。
乗車の際には安全第一で周囲の環境にも気をつけながら、時間や場所に合った移動の手段を考えてみてください!
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by Nnn