- HOME
- 【訪問前に確認しよう!】フィリピンで気をつけたいお金の扱い方
【訪問前に確認しよう!】フィリピンで気をつけたいお金の扱い方
こんにちは、井上です。フィリピンの8月は雨の日が多く、すっきりとしない天気が続いていました。今回は、フィリピンのお金についての情報をお伝えします。
色鮮やかなフィリピンのお金

出典 Annette Bouvain on Flicker
「フィリピンペソ」と呼ばれているフィリピンの通貨。
紙幣は1000・500・200・100・50・20ペソの6種類があり、硬貨は10・5・1ペソと、25・10・5センターボの6種類があります。
このセンターボというのはペソより小さい単位のことで、例えば120.50ペソの小数点以下の金額を示します。100センターボで1ペソという計算です。
日本のお金と比べると、紙幣が色鮮やかですよね。
紙幣のサイズは小さめですが、硬貨は少し大きく感じると思います。
10ペソと1ペソはよく似ているので、お財布の中に入っているとなかなか見分けがつきません。
暗い所では注意して確認するようにしてください。
フィリピンでのお金の扱い方
フィリピンでのお金の扱い方は、日本とは少し異なります。
ここでは特に注意しておきたい2点をお伝えいたします。
1.お金を触った後は手洗い必須
フィリピン大学の機関でお金を支払った時、とてもびっくりすることがありました。
なんと窓口で渡した受領書とお札が、ホチキスで一緒に留められてしまったのです……。

他にも、まるでいらない紙のようにクシャクシャにされたものや、湿ってよれよれになったものを受け取ったり、小さい落書きがついた紙幣を見つけたりすることもありました。
日本と比べると、あまりお金の扱いが丁寧ではないのかもしれません。
日本のお金といえば、折り目がついていたり、昔から使用している硬貨が少し汚れたりしているくらいですよね。
フィリピンでは「いったい今までどんな道のりを辿ってきたのだろう」と考えてしまうほど年季の入ったお金に出会うことがよくあるのです。
紙幣や硬貨を触った後は、手を洗ったり除菌ジェルを使ったりして、管理に気をつけるようにしましょう!
2.使いにくい1000ペソ札

円からペソに換金したり、ATMでお金をおろしたりすると1000ペソ紙幣を手にすることがあります。
しかしこの1000ペソ紙幣が少々厄介ものなのです。
というのも、フィリピンで生活を送るには100ペソ以下の小額紙幣が必要不可欠だからです。
日常的な交通手段として、ジープニーやトライシケル、バス、タクシーといった乗り物を多く使うのですが、運賃が20ペソ以下であることがほとんどなので、大きな金額の紙幣を受け取ってもらえない場合があります。
また、小さなお店や露店のようなところでも、1000ペソで支払うと「お釣りがない」と言われてしまう確率が高いのです。
チェーン店やコンビニエンスストア、大きなモールでは比較的使用できますが、モールのフードコートでもお釣りの清算に長い間待たされてしまったり、1000ペソでの支払いを断られてしまったり、ということもあります。
高級デパートや規模の大きなお店に行く時は、積極的に大きい紙幣を使って、20ペソなど少額紙幣や硬貨を常にキープできるように心がけましょう!
Ambassadorのプロフィール




















by Nnn