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ベトナムで過ごす旧正月、のんびり旅のススメ(ベトナム国内・ブンタウ編)
ベトナム国内のVung Tau(ブンタウ)という場所へ遊びに行ってきました!ブンタウはホーチミンからバスで2時間で着く、ちょっとしたリゾート地です。日本人からは「ベトナムの熱海」と呼ばれていますが、実際はリゾートと呼べるほど海がキレイなわけでもなく、泳ぐ人は少数派な印象。今回はそのレポートをお送りします!
ホーチミンからブンタウへの行き方
Hoa Maiリムジンバス(写真)
ベトナムでは、いわゆる1月1日のお正月ではなく、旧暦に基づいた「テト」と呼ばれる旧正月が、一年を通じて最も重要な祝日となります。
旧暦に基づくため、毎年の元日の日付は異なります。2017年は1月28日が元日でしたが、2016年は2月8日でした。このズレに伴い旧正月休暇も変わるので、2017年は1月28日の元日に合わせて、ベトナムでは1月26日〜2月1日が公式の旧正月休暇となりました。
しかもこの休暇、日程発表されるのが遅くて、2017年のテト休暇は2016年11月にようやく発表されました。というのも、ベトナムの労働傷病兵社会省が10月末頃に政府にテト休暇案を提出し、政府はその案に基づいて休暇を検討するのだとか。2017年は7連休案と10連休案の二案があったようですが、首相が7連休案を採用して決まった次第です。
このように、正月の2ヶ月前にようやく長期休暇の日程が告知され、そこからみんなが各自の予定を決めるという感じです。
今年、私の会社では正式なテト休暇に加えて休暇が追加され、1月26日〜2月6日までの11連休となりました♡ モチロン「長くて嬉しい!!」のですが、ベトナムではテト期間中、ほとんどのお店、レストラン、デパートなどが閉店します。ベトナム人はホームタウンで家族と過ごすのが一般的なため、ホーチミン市内からは人もいなくなり、ふだんはバイクや車で溢れかえる道路もスカスカになります。
そのため、この期間のホーチミン旅行はとても退屈なものとなりがちです。これは中国やシンガポールも同様なようです。
今年の私は、テト期間中に海外に出る機会を逃してしまったのですが、ベトナム国内のVung Tau(ブンタウ)という場所へ遊びに行ってきました。ブンタウはホーチミンからバスで2時間で着く、ちょっとしたリゾート地です。
ブンタウへの行き方はバス、タクシー、リムジンバスがあります。
私は行きのバスをFutaBus(https://futabus.vn/) で予約しました。通常は9万5千ドン(約470円)ですが、テト期間のチケットは値上がりして11万ドン(約550円)でした。
一番安い手段はバスですが、モーターバイクで行く人もいるようです。
チャータータクシーはHoa Mai(http://www.hoamaivungtau.com.vn/)で予約することができます。帰りはこちらの会社でリムジンバスを予約して帰って来たのですが、7人乗りの乗り合いミニバスで、値段はひとり16万ドン(800円)でした。値段も大型バスとさほど変わらず、大きめの座席でゆったりと乗れるので、オススメです。
ブンタウでの宿泊
宿泊したホテルのプール(写真)
今回宿泊したホテルはPullMan Hotelという比較的新しいホテル。ブンタウの中心地に近いところにあり、浜辺までも歩いていける距離です。
海沿いにはホテルが多数並んでいるので、宿泊地には困りません。PullMan Hotelは2泊で270USD(朝食付)でした。
いくら中心地に近いとはいえ、全ての移動を徒歩でするのは大変。そこで、ホテルでモーターバイクをレンタルしていたのは便利で良かったです! モーターバイクに乗れない方はタクシーを呼んでもいいですし、自転車のレンタルもありました。
■モーターバイクのレンタル費用:1日30万ドン(約1500円)
ブンタウでの過ごし方のオススメは……
ブンタウにはカジノがある! ということで、行ってきました。
ブンタウ中心地から1時間ほど離れたThe Grand Ho Tram Strip(ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ)という、2013年にオープンした総合リゾート施設。このホテルの1階にカジノがあります。
テーブルゲーム90台、スロットマシン600台ほどと、ベトナム国内でも最大規模。別のホテルに宿泊している方が行く場合は、パスポートの持参を忘れずに!
The Grand Ho Tram Strip
住所:Phuoc Thuan, Xuyen Moc, Ba Ria Vung Tau, Vietnam
http://www.thegrandhotram.com/
宿泊したPullman Hotelからここまではタクシーで行ったのですが、片道87万ドン(約4300円)、往復だけでも8600円かかります。
また、カジノのあるホテルの周辺には何もないのが難点。大きなプールもありますが、宿泊者限定の利用です。今後、周りにゴルフ場やショッピングセンターなどが建設される予定のようなので、その頃にまた行きたいなと思います。
ブンタウでの旧正月はのんびり、が基本
バイクで街を走っていると、どこもかしこも旧正月の装飾がされていました。
今年は日本で初詣に行けなかったので、ブンタウのお寺で初詣をしてきました。
「善徳」を積むことができる放鳥
こちらでは、鳥籠にはいった鳥を逃がすと、仏教でいう「善徳」を積むことができると言われているそうで、入り口ではたくさんの鳥が売られていました。購入した人たちは、買ったその場で放鳥していました。
のんびりとしたブンタウ旅行でしたが、ホーチミンから近いこともあり、日帰りで行ける観光地としても人気です。日常から離れて、チョットゆっくりするにはオススメですよ!
経験した日: 2017年01月30日
Ambassadorのプロフィール




















by Nnn