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ホーチミンでの出産費用内訳 

Posted on 2018年03月27日
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ホーチミンで出産される、もしくは妊婦生活を送られる方向けに実際に検診費用や分娩費用がどのくらいかかったかをシェアしたいと思います。



 

妊娠にかかった費用は約22万円

妊娠が分かってから約8ヶ月間で分娩までかかった費用は約22万円でした。


 


私の場合は分娩だけ近くのVINMEC International hospitalで行いましたが、それまではHanh Phucという産婦人科専門のフランス系の国際病院に通っていました。


分娩もHanh Phucでも良かったのですが、分娩可能な病院が自宅からタクシーで40分ほど、渋滞にはまったら1時間ほどかかる、という場所に分娩病院があったので、自宅からタクシー5分のVINMEC病院で分娩だけすることにしました。普段はホーチミン1区(市内)にあるクリニックへ通っていました。


 


日本で出産した方に驚かれるのは、そんなに直前に病院変えられるの??ということでしたが、VINMECでは出産前に1度だけ検査を受けておけばOKとのこと。



Hanh Phuc側にもそれを伝えると、過去の診断結果を纏めたカルテを作成してくれました。

出産前に検査に行った回数は14回

通常の検診は1回あたり平均して約5,000円、特別な検診があるときは15,000円かかりました。最も費用のかかった検診は2回目に行った(妊娠10週目くらい)、新型出生前診断のための血液検査でした。この検診は約20,000円でした。ベトナムでも血液検査でお腹の赤ちゃんに染色体異常があるかどうか確認する、新型出生前診断を受けることができます。このときは2回目の検診で、受けるのが当たり前なのかと思い勧められるがまま受けましたが、日本では任意ということを後から聞いて、たしかにしっかり心の準備をして、考えてから受けるべきだったなと思いました。


 


その他は糖尿病の検査や、エコー検査など通常の検診は一通り日本と同じように受けます。エコー検査のときも血液検査では異常はなくても成長の過程で問題ないかしっかり検査してくれました。指は5本あるか、背骨は伸びているか、首も伸びているか、など。


 


分娩費用は入院1日パック費用で約12万円ほどでした。この費用に無痛分娩の麻酔費用も含まれているので日本と比較するとかなりリーズナブルに出産できます。1日パックなので、追加で入院すると11万円ほど費用がかかります。


 



保険のきかない海外出産なので、金銭的な負担があるのは変わらないのですが、国際病院で出産すると考えると他国と比較してもリーズナブルだと思います。

経験した日: 2018年03月22日

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Ambassadorのプロフィール


野坂郁佳

群馬県出身。高校生のときバングラデシュに行ったのをきっかけに貿易に興味を抱き、大学は商学部へ進学。大学時代は東南アジアを中心に長期休みはほぼ海外旅行に費やす。現在はベトナムで子育てと、仕事との両立に奮闘中。東南アジアの拡大するインターネット広告市場にどっぷり浸かるためにベトナム移住を決意。

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