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フォーだけじゃない!ベトナムの定番麺類【突撃!隣の彼女の海外ライフ】

Posted on 2017年06月28日
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ベトナム料理は日本でも人気のジャンルの1つだと思います。


フォーや生春巻きは野菜もたっぷりでなんとなくヘルシーなイメージもあるので、特に女性のファンも多いと思います。パクチー好きにはたまらない!パクチー天国のベトナムです。今回は日本ではあまり馴染みのない種類の麺メニュ−をご紹介します。

ベトナムのつけ麺:Bún chả (ブンチャー)

ベトナム北部のハノイ料理。細い“ブン”とよばれる米麺を焼いたお肉、肉だんご、揚げ春巻きなどが入ったスープ(漬けだれ)と一緒に食べる料理です。日本だとつけ麺に近いイメージです。お店によって漬けだれの味の濃さや、中に入っている具材が違ったりしているのですが、大抵美味しいです!ブンは素麺のようなもので、ブンだけでも食べても全く味はありません。自分好みの漬けだれが美味しいお店を見つけてみてください。

ベトナム中部の麺料理Bún bò Huế(ブンボーフエ)

ベトナム中部のフエ料理。こちらもブンチャーと同じ米麺のブンになりますが、ブンボーフエに使われる米麺は太い丸麺です。特徴として、写真に写っているようにバナナの茎をスライスしたものを乗せて食べます。しゃきしゃきしていて意外に美味しいので、結構気に入っています。“ボー”とはベトナム語の“牛”という意味で牛肉がのっているのが定番です。

フォーはフォーでも炒めたフォー Phố xào ( フォーサオ)

みんな知っているフォー。あっさりしたスープで食べるフォーが定番ですが、実はフォーは麺の種類のことなので、料理名ではありません。フォーという麺を使った料理、で炒めたフォーはそのままですが、XAO “炒めた”フォーという名前です。写真の料理は揚げ豆腐やもらし、玉ねぎパクチョイなどのお野菜と一緒に炒められたフォーです。焦がし醤油の味が染み込んでいて日本人馴染みの味だと思います。

黄色い平打麺のMì Quảng (ミークアン)

ベトナム中部のクアンナム発祥の料理。フォーやブンと違い黄色い麺が特徴です。"ミー"という麺は米麺ではなく小麦粉麺です。スタイルもスープと一緒に食べるのではなく、味の濃いソースがかかっています。混ぜそばのようなイメージです。エビやピーナッツのトッピングに、ライスペーパーを揚げたものがついているのが定番のスタイルです。ライスペーパーも麺にかかっているソースにつけて食べます。お店によってタレの味やライスペーパーの種類も異なっており、写真のものは黒ゴマの混ざったおしゃれなライスペーパーでした。 


ベトナム料理といえば、まずはフォー、が思いつくと思いますが、私もベトナムに来てみて、色々な麺料理を食べましたが、味付けはどれも美味しい◎です。


ベトナムに来られた際は、ぜひベトナムの麺料理を色々試してみてください。

経験した日: 2017年06月21日

Ambassadorのプロフィール


野坂郁佳

群馬県出身。高校生のときバングラデシュに行ったのをきっかけに貿易に興味を抱き、大学は商学部へ進学。大学時代は東南アジアを中心に長期休みはほぼ海外旅行に費やす。現在はベトナムで子育てと、仕事との両立に奮闘中。東南アジアの拡大するインターネット広告市場にどっぷり浸かるためにベトナム移住を決意。日本人ママからベトナム人ママへ情報発信するメディアを運営中(https://vn.saqraweb.com/)。

野坂郁佳さんが書いたノート


ベトナム に関するノート