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「ファッションショーでチームビルディング」という新感覚【教えて!噂の彼氏の海外事情】

Posted on 2017年08月09日
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僕が勤めている会社 EVOLABLE. ASIA では1年に4回、キックオフパーティというイベントがあります。そのキックオフパーティで今回は何と、チームビルディングの一環としてファッションショーがありました。ファッションショーでチームビルディング!?と思った方。私もはじめそう思いました!笑 終わってみたら、とても良い企画だったので、紹介します。

1年に4回のキックオフパーティ

僕が勤めている会社では4年に1回キックオフパーティがあります。会社の方針共有と社内全体のチームビルディングを目的としており、社長からのお言葉、MVP表彰などがあります。そして、ゲームが行われたり、出し物(歌やダンスなど)が社員からあったり。。。社員一同が楽しみにしているパーティです。そんなキックオフパーティーで今回はチームビルディングとしてファッションショーをやるという話になりました。


 


企画の流れを説明すると


1. テーブルごとでチームとなる。(1テーブルは10人程度)


2. チームごとにファッションモデルとMC(そのファッション説明する人)を1人ずつピックアップする。


3. 制限時間10分以内にファッションモデルに飾り付ける。使える材料は、日用品(テープ、ストロー、ビニール袋など)、ハサミ、テープ。


4. 飾り付け後、ファッションモデルとMCでパフォーマンスとファッションの説明を行う。


5. オーディエンスの投票で優勝を決める。


 


バックオフィスのメンバーで、企画段階で一回試しにやってみよう、ということ私自身実験台となって飾り付けられました 。それが上の写真。この時点では、私自身、「企画としてみんな楽しんでくれるのかな?」という思いがありました。(私は実際の企画には直接は携わっていませんでした)


 

当日ファッションショー!

キックオフパーティー当日。社長からのお言葉、MVP発表、乾杯が終了してからファッションショーが始まりました。司会の人から企画説明があり、材料が配られてから、スタート!


パンツを作ったり、ストローを大量に貼り付けてマントを作ったり、ツノつきのマスクをつくったり、、(彼らは普段、システム開発を行っているエンジニアです)


僕はこの時、各テーブルを回って写真を撮っていたのですが、どのチームも大盛り上がりで、笑いあり、集中もあり、とにかく動き回って服をみんなで作っていました。パフォーマンスでも大盛り上がり。僕が今まで参加したキックオフパーティの中でも一番充実した時間になりました。


 

彼らがこんなにも楽しめる理由は素直だから

日本人の僕が、準備段階で「みんなで楽しめるかな」と思っていた企画が大成功した理由を考えてみました。


それは、シンプルに彼らが、素直だからだと思います。斜に構えず、素直に楽しめるメンタリティがあるので、目の前の楽しいことには全力で楽しみます。楽しいものは、楽しいからやるというシンプルな原則です。これは日本人が忘れがちになっている部分かなと思います。


素直なので、ある意味、隠すことや嘘をつくのが下手だとも思います。これは良い面も悪い面もありますが、一緒に働く仲間としては、とても働きやすいです。例えば、仕事をお願いした時に明らかに表情が曇る。そんな時は、仕事を降る管理側が改善しなければならないと気付かされます。サインがわかりやすいので、早めに手を打つことができます。


僕自身の仕事を振り返ってみました。日々、ベトナム人と仕事をしている中で、文化や考え方の違いを感じる場面は(滞在1年3ヶ月ほどですが)まだまだたくさんあって、それをわかっていても日本人として譲れない部分・ベトナム人として譲れない部分はお互いあります。それで悩むことはたくさんあります。


ただ、今回のチームビルディングのファッションショーがとても楽しく、ベトナム人の素直さを改めて良いと感じました。


 


朝早く、昼寝を欠かさず、家族第一で素直なベトナム人。


改めてベトナムいいなーと感じた瞬間でした。


 

経験した日: 2017年08月08日

Ambassadorのプロフィール


藤澤亮太

福井で生まれ育つ。高校時代にダンスと出会い、「誰もよりも面白いムーブをしたい」と仲間と一緒に考え続けていた結果、誰よりも面白い人生を歩みたいと考えるようになった。現在、ベトナム。趣味は写真と筋トレ。

藤澤亮太さんが書いたノート


ベトナム に関するノート