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【安全対策は万全に!】インドに行ったら利用したい!女性専用タクシーの乗り方

Posted on 2015年12月08日
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先日、人生で3回目となるインド渡航をはたし、友達と会ったり、勉強したりと 充実した時間を過ごしてきました。そこで初めて「女性専用タクシー」にも乗ってみました!とっても快適なので、インド渡航予定がある女性のみなさんにはぜひおススメすすめしたい♡と思い、今回はその仕組みをご紹介します。

 

私が利用した女性専用タクシーは、

ケララ州の「SheTaxi」というものです。

SheTaxiとは?

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出典 SheTaxi

 

SheTaxiは、2013年にケララ州トリバンドラムでスタートした

女性専用のタクシーサービスです。

乗客、ドライバーのすべてが女性限定

女性の安全を守るだけでなく、

女性の経済的自立を促す役割も果たしている。

24時間365日利用可能。

乗車までの流れ

SheTaxiの利用方法をご紹介します。

1. コールセンターに予約の電話を入れる

まず、コールセンター( +91 859 0000 543 )に電話して予約します。

予約の際には以下の5項目を必ず伝えましょう!

 

・いつ迎えに来てほしいか

・どこに迎えに来て欲しいか 

・目的地はどこか

・目的地で降ろすだけでいいのか、帰りも送って欲しいのか

 (帰りの送迎も必要な場合はその時間も伝えましょう)

・自分の携帯電話番号

 

【注意点】

・希望する時間の配車が難しい時は、

 一度切って折り返しで電話がかかってくることや、

 別の時間を提案されることがあります。

 

・連絡のとれる携帯電話番号が必要です。

 携帯電話は、SMSで予約の詳細のお知らせを受け取ったり、

 ドライバーと直接連絡をとる手段になるため!

 (なくても配車はしてもらえると思いますが)

 

・電話オペレーターの方と英語でやりとりするのが不安な方は、

 She Taxiのウェブサイト からも予約可能。

 その場合には連絡先(電話番号とEmailアドレス、住所)の記入が必要です。

 

・2015年11月現在、ケララ州の

 Trivandrum、Cochin、Calicutのエリア限定のサービスになっているため、

 サービス対象外の地域から予約をしても利用できない場合があるので注意!

 

2.SMSを受け取る

伝えた携帯電話番号宛てにSMS (携帯ショートメール)で

2通のお知らせが届きます。

 

まず、電話で伝えた内容 (日時、場所、目的地)が

記載された予約完了のお知らせが届きます。

その後、別メールで

担当ドライバーの名前と電話番号をお知らせしてくれます。

 

3.タクシー到着

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指定した時間と場所にタクシーが来た!

(今回はタクシードライバーが「近くまで来たよ」と直接電話で連絡してくれました)

 

車両は、ピンクと白の車体が特徴的なMaruti Suzukiのもの。

白い部分は広告スペースとして売り出しているため、

車両によっては目を引く写真や絵柄がついているものもあります。

 

4.いざ目的地へ!

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あとはタクシーに乗って目的地を目指すだけ!

荷物をトランクに入れたらさぁ出発!

 

車内は普通の乗用車と特に変わりありませんが、

シートは部分的にピンク色にカラーリングされています。 

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シートポケットにはドライバーさんを紹介するカードが入っていて、

ドライバーになるまでの経歴、これまでの走行距離、

トレーニングを受けた経歴、評価などが記載されています。

こういうところも、安心な乗車をサポートする要素の

ひとつになっていることを実感しました。

 

私を乗せてくれたドライバーはアーシャさんという方で、

SheTaxiのベテランドライバーのひとりだそうです。

英語が堪能な方ではなかったのですが、

コミュニケーションをとろうと話しかけてくれたり、

こちらの質問にもできる限り答えようと

頑張ってくださる親切な方でした♡

 

インドのリキシャ(トゥクトゥク)や

タクシーの運転手さんの中には、

「このまま車から放り出されるんじゃないか……」と、

身の危険を感じる程スピードを出す人も多々いますが、

SheTaxiのドライバーはかなり安全運転

きちんと訓練を受けたドライバーというだけあります。 

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車内に設置されたタブレットには、

メーターの機能が付いています。

GPS機能も付いており、

今どこを走っているのか

常にオペレーターと共有されるようになっているそうです。

緊急時に危険を知らせることができるボタンもついていて、

安全対策は万全!

 

気になるお値段は?

今回は走行距離約7.5kmで

245ルピー(約460円)でした。

 

この安全さと快適さで、

このお値段なら、かなりお値打ちだと私は思います!

ちなみに夜間21:00~5:00のあいだの乗車は

1回の乗車につき深夜料金 150ルピーが加算されます。

 


 

いかがでしたか?

 

予約さえ済ませればあとは車が来るのを待つだけなので、

とても簡単に利用することができます。

 

同様の女性専用タクシーサービスは、

デリー、ムンバイなどの大都市でも始まっているようです。

私がネットで見かけた情報では以下のようなものがありました。

 

・デリー Meru Eve

・ムンバイ Viira cabs

 

安全面が懸念されることの多いインド旅行ですが、

こういった移動手段があると、

旅行の計画も立てやすくなりそうです。

ぜひ利用してみてくださいね!

ライター

Madhu Jenny Ito

大学3年修了後、インドで1年間のインターンシップを経験し2014年3月帰国。大好きなインドを追究しつつ、世界中に存在する素晴らしい街、人、歴史、文化、出来事との出会いを求めて動き回るfull of movementの生活を送ることに魅力を感じている。現在は翻訳や通訳の仕事をこなしながら卒論執筆準備中。趣味は外国語の勉強とお酒。

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Madhu Jenny Ito

大学3年修了後、インドで1年間のインターンシップを経験し2014年3月帰国。大好きなインドを追究しつつ、世界中に存在する素晴らしい街、人、歴史、文化、出来事との出会いを求めて動き回るfull of movementの生活を送ることに魅力を感じている。現在は翻訳や通訳の仕事をこなしながら卒論執筆準備中。趣味は外国語の勉強とお酒。

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