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ベトナムへの海外引越しから、現地で家を決めるまで~旅立ち前に、日本で準備しておくこと~

Posted on 2015年09月07日
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みなさん、こんにちは。野坂です。ついに先日、ベトナム着任しました!ベトナムに渡るまでの準備期間は実質1週間!(福岡に住んでいたので、福岡から実家の群馬県に帰り、その1週間後に渡越しました)。今まで5回の単身引越しを経験してきたのですが、今回は初の「海外」単身引越し。

 

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ベトナム上空@機内より

 

要領が分からなかったので、

重要度の高い、身の回りのものだけを持っていくことにして、

その他の物は手放すことにしました。

 

使っていた家電類、ダイニングテーブルを

急いでフリマアプリに登録し、格安で販売。

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フリマアプリ「fril」で販売した家具雑貨類

 

さらに洋服類はZOZOUSEDやBOOK OFFに持って行って販売。

そして決めた持ち物カバンはこの3つだけ!(結局多い 笑)

 

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1.コロコロケース ※預け入れ用 

重要度:★★

内容:大事だけど、なくなっても諦められる物

(最悪コロコロケースだけでも手元に残れば……)

 

2.ボストンバック  ※機内持ち込み用

重要度:★★★

内容:大事なものばかり!!

 

3.簡易バッグ  ※預け入れ用 

重要度:★

内容:なくなったら悲しい物

 

持っていくと決めた時点でどれもかなり重要な荷物なのですが、

「もしも」の時を想定してカバンごとに重要度をつけ

重要度が最も高いものは機内持ち込みにしました。

 


日本から持っていく物として、

私自身がこれは必須なのでは、と思うものをご紹介します。

選んだ基準は「日本でしか買えない」と思った物です。

 

1.常備薬 

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荷物の選別で絆創膏を外してしまったのですが、来てすぐに必要だなと感じました。

ベトナムの歩道はデコボコしているし、階段の幅が様々な箇所がたくさん。

現地到着後にホテルの階段下で転んでしまいました。

最後2段目くらいから幅が狭くなっており、

足が「ガクッ」となってすねを激しく擦ってしまったので、

何かがあった時にすぐ使えるよう、絆創膏を持ってきた方がよかったな……と思いました。

(もちろんベトナムでもコンビニなどで買えます)

2.ベトナム本

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3.PC用メガネ

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4.洗濯用洗剤 

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手持ちの洋服を少なく抑えるために、自分で洗濯できるようにしています。

※ただ、既にホテルのクリーニングザービスに甘えています。。

 

5.前職送別会でもらったマリメッコのカバン

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ひったくり対策用にと、肩掛け鞄をくれました。

 


以外と少ない!と思った方もいらっしゃるかもしれません。

実は、今回の引越しがこんなに身軽な荷物で済んだのには理由があります。

それは、ベトナムでは「サービスアパートメント」に住もうと決めていたからです!

サービスアパートメントとは?

……家具付き・掃除付き・24時間警備・フロント付きのアパートのことです。

 

なので、ベトナムでは家具を購入する必要がなく、

ベットメイキング、部屋の掃除も週3回あり、

さらに24時間体制の警備受付フロントがあります(ホテルみたい!)。

 

海外引越しをする際に引越しの前に物件探しができる機会があればベストですが、

私のように赴任と引越しが同時の場合、

あらかじめどんなスタイルのお家に住みたいかを決めておけば、

持って行く荷物も少なく、無駄なく引越しできると思います^^

 

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これから住む家の前の通りの様子。

電線がすごいことになっています。

  

気になるお家賃ですが……

「ベトナムだから安いでしょ?」と思っている方も多いことでしょう。

もちろん、安いアパートメントもあります。

ですが、私が今回選んだようなサービスアパートメントだと

家賃は400USD〜900USDがおおよその相場です。

なので、思っていたより家賃が高い!!

実はホーチミンは東南アジアの中でも地価が高い地域らしく、

場所によっては東京以上(!?)らしいのです。

中に入るにはこんな立派な門を突破しないと入れません。

 

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インターホンを押したら、住人だけ中に入ることができる仕組みです。

女性の一人暮らしには、これくらいしっかりしていた方が安心です^^

 

基本的にこちらは半年契約になるようなので、

慣れてきたらもっとローカル向け仕様の物件に引越ししてもいいかなと思っています。

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お買い物をした豆屋さんで。豆を挽いたベトナムコーヒーをその場でパックしてくれます

 

なんだかスムーズに進んでいるように書いた出国準備ですが、

いざ出発しようとしたら、朝の成田空港で

「VISAの問題でこのままでは出国させることはできません!」

と言われるというアクシデントを経て、やっとのことで出国できました。

バタバタしつつも、スタートで始まったベトナム生活

次回からはこれから始まるベトナムでの生活について綴っていきます! 

ライター

野坂 郁佳/Fumika Nosaka 

1989年生まれ、群馬県出身。高校生のときバングラデシュに行ったのをきっかけに貿易に興味を抱き、同志社大学の商学部へ進学。大学時代は東南アジアを中心に長期休みはほぼ海外旅行に費やす。大好きな家族に支えられ自由きままに。物を所有することを好まず、いつでも身軽な気持ちでいたい。群馬→京都→東京→福岡→ベトナム→わくわくするところ。東南アジアの拡大するインターネット広告市場にどっぷり浸かるためにベトナム移住を決意。

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Ambassadorのプロフィール


野坂郁佳

群馬県出身。高校生のときバングラデシュに行ったのをきっかけに貿易に興味を抱き、大学は商学部へ進学。大学時代は東南アジアを中心に長期休みはほぼ海外旅行に費やす。現在はベトナムで子育てと、仕事との両立に奮闘中。東南アジアの拡大するインターネット広告市場にどっぷり浸かるためにベトナム移住を決意。日本人ママからベトナム人ママへ情報発信するメディアを運営中(https://vn.saqraweb.com/)。

野坂郁佳さんが書いたノート


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