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目の前のことに全力で取り組めば、未来はいくらでも変えられる~Brighture English Academy 創業者 中西佑樹さん~【後編】

Posted on 2017年04月03日
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Brighture English Academyを創業者の中西さんインタビュー記事、後編です。


高校在学中からミュージシャンとして活動し、その後アパレル系企業に就職。2008年に不動産業に転職。大前研一氏のBBT大学に通いながらもトップクラスの業績を収められました。その後、元Appleの松井博氏との出会いを経て海外経験ゼロにして語学学校、Brighture English Academyを創業。また日本では、不動産業界のレベルUPを目的としたメディアEdgeも運営。講演やブログでもさまざまな発信を行われています。


 

誰かの「ヒーロー」になりたい

不動産会社の社長との出会いで、どのような変化があったのでしょうか。

人生における目的を考えるようになりました。それまで人生で成し遂げたいことなんて考えてもみなかったのですが、ビジョンやゴール設定など色んな考え方を学ばせていただいたのです。

そして、たくさんのチャンスをもらって仕事での成果を上げることができ、自分の成長を実感できるようなビジネス経験を積むことができました。

また、合格率2割の不動産の国家資格があるのですが、この取得を会社から命じられて、半年間の猛勉強で一発合格。「やればできるんだ」という大きな自信が生まれましたね。

この経験によって「もっと経営の勉強をしたい」という思いが湧くように。学べる場所を探した結果、100%オンラインで「経営の学士」を取得できる日本初の大学であるビジネス・ブレイクスルー大学を見つけました。

ここだったら大学に通えるし、経営の勉強もできる。「この大学で勉強したい」そう思い、入学を決意。そして、無事合格して2010年に入学することができました。

ビジネス・ブレイクスルー大学に通ったことで、得られたことを教えて下さい。

3つのことを得ることができました。ひとつ目が経営の基礎知識、ふたつ目が海外への興味関心、3つ目が仲間との出会いです。

本当に多くのことを学びましたが、人生を通じて目指したいゴールができたことは、私にとって大きな出来事でした。

一体どんなゴールを目指されているのでしょうか。

誰かの「ヒーローになること」が私のゴールです

大学2年の時「死ぬ時にどう言われたいか」という問いに対して真剣に考えた時に出てきたのが、「この人に出会えて良かった」という言葉。つまり、人に良い影響を与えられる人間になるということでした。

それを私の言葉で表現したのが、「ヒーローになる」。このブレないゴールができてからは、したいことではなく、ゴールから逆算して今すべきことを考えるようになりました。

 

「やればできる」という自信を得た

中西さんは、ご自身の今後をどのように考えられているのでしょうか?

過去は変えられないので、過去と今のギャップをどんどん作りたいですね。努力によってギャップが増えるほど、すごく影響力が出ると思うんです

たとえば、学歴ゼロからハーバード大学に進学した人がいたら、多くの人に勇気を与えると思いますよね。だから、たとえどん底の状態にいても、それはその先に大きなギャップを作っていけるというプラスに捉えれば良いんです。

私は学歴がありませんが、そこは自分の強みであり、逆にこれから結果を出せば出すほどギャップを作っていける部分だと考えています。

重要なのは、人との差別化を図ること自分にしかできない希少性を、何よりも大事にしたいです。

「やりたいことがわからない」「夢を持てない」という人も多いと思いますが、そういう人たちへのアドバイスはありますか。

夢を持つのって難しいですよね。僕には夢がなかったから、その気持ちもよくわかる。でも「これは自分がやりたいことではない」と言っていたら、いつまで経っても本当にやりたいことは見つからないと思います。

それは、努力をしないただの言い訳にしかならない。こういう人は、他の場所に行っても同じことを言うはずです。解決する方法はただひとつ、目の前のことを一生懸命やるだけそうすれば道は開かれていきます。

私は現在Brightureの他に、日本でEdgeという不動産に特化したメディアを運営しています。れもBrightureを経営する上でヒントを得ました。目の前のことを一生懸命行うことでまた別の道も開くことができたのです。

周りはちゃんと見ているもので、何かに一生懸命になっていたら助けてあげたいと思うもの。ぜひ何か、行動に起こしてみて下さい!

 

中西佑樹さんのプロフィール

中西 佑樹/Yuki Nakanishi

株式会社THREE 代表取締役。Brighture English Academy 創業者。

1985年大阪府出身。高校在学中からミュージシャンとして活動し、その後アパレル系企業に就職。2008年に不動産業に転職。大前研一氏のBBT大学に通いながらもトップクラスの業績を収める。その後、元Appleの松井博氏との出会いを経て海外経験ゼロにして語学学校、Brighture English Academyを創業。また日本では、不動産業界のレベルUPを目的としたメディアEdgeも運営。講演やブログでもさまざまな発信を行っている。

 

 

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濱田真里

海外で働く日本人に特化した取材・インタビューサイトの運営を2011年から続けている。その経験から、もっと若い人たちに海外に興味を持って一歩を踏み出してもらうためには、現地のワクワクする情報が必要だ!と感じて『ABROADERS』を立ち上げる。好きな国はマレーシアとカンボジア。

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