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【週末海外のススメ】フィジーから週末で行ける海外4選!

Posted on 2016年12月16日
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週末海外。


日本からですと、韓国や台湾に週末を使って遊びに行かれる方も多いですが、フィジーならではの週末海外も、フィジーで働くメリットのひとつです。


フィジーの周りには、たくさんの島国があります。


天国に一番近いと表現されるニューカレドニア、火山やエロマンガ島(小学生の頃、話題になりませんでしたか? 笑)が有名なバヌアツ共和国、去年日本が国家承認したばかりのニウエ、フランス語圏のウォリス・フツナ、などなど。


フライトの関係上、土日だけで往復できる国は僕が知る限りありませんが、今回は週末に1日休暇を足して行ける4ヶ国についてご紹介します。

 

1.サモア独立国

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人口がフィジーの4分の1であることに加え、ほぼ100%がサモア系でありキリスト教徒のサモア独立国は、フィジーとはまた雰囲気が違います。

 

写真は、サモア独立国に入国してから最初に出会った、第一村人のおばちゃんふたり。

首都アピアに行くバス停を教えてもらい喋る中で仲良くなり、さっそく家に泊めてもらえそうになりました!

今回は初日にアメリカ領サモアに行こうと計画していたため、泣く泣く断念しましたが、フィジーと同様かそれ以上にフレンドリーで、「南太平洋気質」という言葉がしっくりくる素敵な国でした。

※フィジーは現在、人口の4割近くがインド系

 

2.アメリカ領サモア

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サモア独立国から飛行機で20分のアメリカ領サモアに入ると、日付変更線が両国の間に走っているため、日が1日戻ります。

同じサモア人なのでサモア独立国の人々と顔立ちは同じですが、ファッションも英語の訛りもアメリカチックで、車線も、コンセントの穴の形も、人々の気質も違うことに驚かされました。

 

サモア独立国とアメリカ領サモアはもともとひとつの国でしたが、歴史の中で欧米列強に翻弄され、今の形になりました。片側は海で反対側は切り立った山。

そんな道が一周しているこの島で、首都パゴパゴは「本当に首都か?」と思うほどに閑散としています。

しかし、レストランすらあまり見かけないにも関わらず、マクドナルドは島にふたつも(笑)。

アメリカとサモアの色が混ざり合うこの環境は面白く、自分の中にある常識をまたひとつ壊してくれたように感じます。

 

3.トンガ王国

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僕が訪れた国の中で、雰囲気がフィジーに最も似ていると感じたのが、トンガでした。

人口も面積もフィジーよりずっと小さいですが、「昔のフィジーはこんな感じだったのではないか」と感じられる国です。

サモア独立国と同様インド系の移民は多くないためキリスト教の色が強く、他の建物と比べて、大規模で美しく造られている教会が多い印象を受けました。

また、トンガは「王国」なので荘厳な王宮があり、国王の肖像が町中に見られることはひとつの特徴。

僕は本島にあたる「トンガタプ島」にしか滞在しませんでしたが、離島も魅力的です。

中でも、自然が更に色濃く残るババウ島では、なんと「遭遇率100%!」とうたわれているホエールウォッチングが盛んで、クジラのすぐ横を泳げるのだとか。

 

4.ツバル共和国

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人口はなんと、1万人。この島で感じた「人間みな家族」感は、僕がこれまで訪れた国の中で断トツ!

繋がりゼロで入国したにも関わらず、出会いだらけの3日間となりました。

ツバルで出会った、ツバルならではのエピソードを少しご紹介します。

 

・島の先端まで行ってみようと歩いていたら、通りすがりの人に「どこに行くんだ? 乗るか?」と次々と声をかけられました。彼らのあり余る親切心のおかげで、結局、島を2往復することに。

 

・狭い国土の中で広大な土地を使う飛行機の滑走路は、政府の方針で多目的利用が可能です。飛行機が来る時は消防車がサイレンで滑走路を利用している人たちに立ち退きを呼びかけますが、それ以外の時間にはブルーシートを敷いてピクニックをしたり、自転車や原付で走り回ったりと、国民の憩いの場となっていました。

 

・早朝、道を丁寧に掃除している人たちを見かけたので、話しかけてみたら気さくでとても感じの良い人たち。この後どこに行くかを訪ねてみたところ、「刑務所に戻るんだよ」と返事があり、囚人の皆さんということに気がつきました。彼らについて行ってみると、刑務所の前にいる看守らしき人は爆睡していました(!)。

 

・治安が極めて良いからか、酔っぱらっている訳ではないのに、道ばたや草むらで寝ている人をよく見かけました。家の鍵は基本的にかけず、荷物を置きっぱなしにしても、まずなくなりません。

  

現在フィジーからしか直行便はなく、観光客向けのアトラクションなどはほとんどありませんが、極小の国での「出会いの量産」を楽しみに、ぜひ一度、足を運んでみてください。

 


 

いかがでしたか? どの国も日本からだとなかなか行きにくい場所で「秘境」な感じがしますが、フィジーからなら週末でも行けてしまいます。

フィジーに移住することになった際は、ぜひ楽しみのひとつにしてみてください。

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フィジーでのいつもの通勤風景 

 

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くぼけん

《テーマ》①人も動物も植物も微生物も一緒に生きる ②あるもので手作りする ③自分を素直に感じる  《仕事》旭化成で営業 / フィジーで留学生と周りの間に入る何でも屋 / SDGsや海外研修のファシリ / 30ヶ国旅 / 現在フリー   《興味》植物を自然の力ですくすく育てる知恵 / 魚釣りと捌く技術、狩猟の技術 / できる限り動物の苦悩フリーな美味しい料理とスイーツ作り / 自然をリスペクトするローテクアイデア

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